2019年02月14日

南東北大学野球の話を少々

南東北大学野球連盟が春季の一部リーグ日程を公開したが、同時に二
部リーグは実施しないことも発表となった。二部所属校の全チームが部
員不足ということらしいけど、宮城大は連盟にアップされている選手名
鑑見ると、現4年生除いても部員10人以上いるんだけどね。まあ部外
者にはうかがい知れない事情があって不参加なのかもしれないけれど。


それよりも気になったのは、連盟の選手名鑑のページを見たら二部から
山形大工学部が消えてるんだが…。部員不足から本体に吸収されてしま
ったとか? 以前も書いたけれど、山形大の工学部は、1年生は山形市
内のキャンパスで学ぶけれど、2年生以降は米沢市内のキャンパスに移
るので、本体とは別に工学部が単体で硬式野球部を有していたんじゃな
かったかな。

仮に本体に一本化されるとなると、工学部の2年生以降の部員は練習参
加するのに山形市内のグラウンドまで移動してこなければならなくなるの
かな。山形~米沢間の移動って決して楽ではない気がするのだが…。


〈追記〉
連盟HP内の「沿革」のところに、

平成30年
山形大学工学部が脱退し、加盟校は10大学となる。

との記載がありました。
posted by hiro at 00:14| Comment(0) | 大学野球 | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

「笑ってはいけない」のオープニングに出てきた野球場

昨年(2018年)大みそかに放送された「絶対に笑ってはいけないトレジャー
ハンター24時!」のオープニングで映っていた球場はどこなんだろうとずっ
と気になっていた。メインロケ地が千葉県勝浦市の廃校になった中学校だと
いうことだったので、その周辺にある球場であることは容易に見当がついた
んだけど、レフト側後方からネット裏客席が映し出された球場の様子を見て
も全く心当たりがなかった。自分で言うのもなんだけど、数多くの球場を訪
れた自分が地元も地元の千葉県の球場がわからないというのは、ちょっと
プライドを傷つけられる感じがしないでもない(苦笑)。ということで、グーグ
ルマップを駆使して意地でも探し出すことにした。


球場はネット裏にかなりちゃんとした客席があった。これは名前を聞いたこと
ないような規模の小さい球場ではないなとすぐに思った。ロケ地の立地から
最初にここかなと思ったのは、長南町総合グラウンドだった。自分は2007
年に中学軟式野球で行ったんだけど、ここもネット裏にちゃんと客席がある
球場だった。ただ、調べた結果すぐに長南ではないとわかった。オープニン
グのロケが行われていたのは球場のレフト後方に運動場のような広い場所
があるところだったが、長南にはレフト後方にその運動場がなかったのだ。

その後探し直してもなかなかこれだという場所は見つからなかった。勝浦に
はネット裏にきちんとした客席がある球場はない?し、国際武道大学硬式野
球部のグラウンド
かなとも思ったが、やはり長南同様レフト後方に運動場が
ない。そこで「勝浦近郊 野球場」というアバウトな検索ワードを入れてグーグ
ルマップ先生に託してみたところ…、出てきたわ。そういえばそうだわ、なん
でここすぐ思いつかなかったんだろうという球場に行きついた。


それは大多喜のB&G球場だった。ここは千葉県の高校野球の地区予選で
使われるので、全く無名の球場というわけでもない。自分も2004年に行っ
ているが、当時は球場の写真を撮っていたわけでもなかったので球場の印
象が頭に残っていなかったのだ。レフト後方に広い運動場もあるし、おそら
くここがオープニングのロケ地だったのだろうと自分は断定した。大多喜か
らなら車で30分弱もあればメインロケ地である勝浦の中学校まで移動は可
能だろう。まあ実際には、バス移動の間に仕掛人たちがダウンタウン、ココ
リコ、月亭方正の5人をあの手この手で笑わせにかかるので、30分ではと
ても着くわけはないのだが(笑)
posted by hiro at 00:43| Comment(2) | 球場 | 更新情報をチェックする

2019年01月05日

アクシデントに見舞われた2018年最後の遠征(後編)

関連記事 「アクシデントに見舞われた2018年最後の遠征(前編)」


さて、南郷へ行く予定がまるまる飛んでしまった初日。宿へ入った後、翌日
どうするかという決断を迫られることとなった。そしてそれは遅くとも20:00
過ぎまでには決めなければならなかった。なぜかというと、人吉へ行く場合
は高速バスの乗車券を買わなければならず、その乗車券を販売している
宮崎交通の宮崎駅バスセンターの営業時間が20:30までだったからだ
(宮崎駅~人吉インターバス停までの高速バスは座席指定制のため、事前
予約しなければ乗ることができない)。

翌日も試合が組まれている初日行けなかった南郷へ行くのか、それとも
最初の予定通り2日目は人吉へ行くのかという二択だった。球場としては、
ライオンズのキャンプで使われる南郷よりも人吉のほうがレアであり、な
おかつ行くのがより困難なのも南郷より人吉のほうだった。ただし、翌日
は天気が崩れる予報が出ていて、南郷よりも西に位置する人吉のほうが
雨の降りだしは早いだろうということはあらかじめわかっていた。

宿の部屋に貸しスマホがあったので、天気予報のサイトなどを見つつ検討。
人吉の雨は午後になってからという予報もあったが、その一方で11:00
らいには雨雲が人吉に到達するという予報もあった。安全策をとるなら間
違いなく南郷だったが、迷った末に最終的には人吉行きを決断した。


19:00過ぎに宿を出て、バスセンターで人吉までの往復バス乗車券を購入。
*余談だが、宮崎~人吉間の高速バスには、宮崎~熊本間を走る「なんぷう号」と宮崎~
_福岡間を走る「フェニックス号」の2つがある。ただし、宮崎~人吉インター間の片道料金
_は、「なんぷう号」が¥3,030なのに対し、「フェニックス号」は¥2,060。こんなの両方
_の金額知ってたらフェニックス号選ぶに決まってるわ。


夕食は「平家の郷 JR宮崎店」で、霜降りバーグ&炭焼きカットステーキ
食べた。こうして、お昼にとんこつラーメン、その後、車窓からではあるが桜
島の雄大な景色を楽しみ、夜には宮崎牛を堪能。「グルメと景色しか楽しん
でない…。旅番組かよ!」とツッコミたくなるような一日は終わったのだった。


12月23日(日)

えびのPAから1   えびのPAから2
人吉へ着く直前に休憩で立ち寄ったえびのPAから霧島連山方面を望む


高速バス「フェニックス号」  宮崎駅 6:007:55 人吉インター

バスは7~8分遅れて人吉インターに到着。人吉インターからは人吉駅方
面行きのバスへと乗り換える予定だったのだが、8:02発のそのバスは自
分の乗ってきた高速バスがバス停に着く直前に出発していった…。「待た
ないんかい!何のための接続バスなんだよ、おいおい」と嘆きたくなった。
箱根駅伝でたすきリレーの直前に中継所で待ってた選手がスタートしてい
ってしまったときの走ってきた選手の気持ちが少し理解できたわ(苦笑)。
まあ駅伝は待たなくても仕方ないけど、こっちは待っててほしかったな。


大和球団




 人吉城跡まで歩いている途中で見つけた説明碑
 こういうのは徒歩じゃないと見つけられない



人吉駅方面行きのバスは1時間に1本くらいの本数しかない。そのバスが
目の前で出発していってしまったので、徒歩しか移動の手段はなくなった。
ひとまず人吉城跡を観光してから球場へ行くことを前日のうちに決めてい
たので、人吉城跡まで歩いた。人吉城跡に着くと、時刻は8:30になろうか
というところだった。


人吉城跡
人吉城跡1   人吉城跡2

人吉城跡3   人吉城跡4


実は観光を始めた直後に転倒してしまった。石積みの階段は前日か当日
朝に降ったのかはわからないけれど、雨の影響で濡れて滑りやすくなって
いたのだ。いきなり滑ってバランスを崩し、踏み止まろうとして出した右足
もさらに滑った。二重に滑ったため、結局両手をばったり地面につき、右膝
も軽く擦りむいてしまった。「幸先悪いわあ」と思ったけど、もっと急角度の
階段部分で足滑らせてたら、軽傷では済まなかったかもしれない。そう考
えると、その後は気をつけて歩くようになり、無事観光を済ませられたのだ
から、結果的に最初に転んだのは自らに警戒を促す意味でもよかったのか
もしれない。


九州産交バス  新町 9:169:19 東間

東間バス停から徒歩15分ほどで川上哲治記念球場着。


「2018日南マンゴーリーグ 神村学園高-大体大浪商高」
*入場無料 (試合開始10:15~試合終了12:06
「川上哲治記念球場」


「日南マンゴーリーグ」と銘打ってるのに人吉開催というのもなんだか不思
議な感じはした。球場の予定表には大会予定としては載っておらず、神村
学園が球場を借りて使用する日ということになっていたようだ。だからなの
か得点板も放送設備も使わず、ほぼ神村学園がホストチームの練習試合
といった風情だった。試合中の11:00過ぎから雨が降りだし、二度ほど雨
が強くなる時間帯もあったが、特に中断することもなく12:00過ぎに試合
は終わった。

戻りのバスは12:50東間バス停発があったが、このバス停には待機でき
るスペースがなかった。「一つ先のバス停まで歩くか」と歩き出すと、もう一
つ先もう一つ先とやっているうちに、「人吉城跡まで歩くか」と思い直し、30
分近く歩いて人吉城跡まで戻ってきた。時刻は13:00になろうかというと
ころだった。人吉インターバス停からの高速バスは14:00過ぎとまだ時間
に余裕があったので、朝は立ち寄れなかった人吉城歴史館(入場¥200)
を見学。13:30近くになってからまた再び歩き出し、13:50頃に人吉イン
ターバス停へとたどり着いた。


高速バス「フェニックス号」  人吉インター 14:0815:53 宮交シティ

バスは20分程度遅れてやってきた。帰りのバスには女性のガイドさんが
乗っていた。高速バスでガイドさんが乗ってるのを見たのは初めてだった。
宮交シティ着は16:08頃。すぐさま宮崎空港方面へと行くバス停に移動
すると、15分遅れだというバスが16:10過ぎにやってきた。宮崎空港着
16:30過ぎだった。


SNA64便  宮崎空港 19:3521:10 羽田空港
posted by hiro at 01:24| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2019年01月04日

アクシデントに見舞われた2018年最後の遠征(前編)

〈当初の計画〉
12月22日(土) 日南マンゴーリーグ
レイア vs 南九州短大 (13:00 南郷スタジアム)
大体大浪商高 vs 京都両洋高 (15:00 南郷多目的)
12月23日(日) 日南マンゴーリーグ
大体大浪商高 vs 神村学園高 (10:30 川上哲治記念)
*人吉(川上哲治記念)が雨の場合は、MIYAZAKI黒潮リーグ(中学軟式大会)

という予定だったが、この計画は最初の段階から狂うこととなった。


12月22日(土)

ANA601便  羽田空港 7:259:15 宮崎空港


到着予定時刻の少し前になってから、「濃霧のため宮崎空港への着陸が
現在できない状態です」と機長よりアナウンスされた。おそらく海上で旋回
を繰り返していたのだろうが、とあるタイミングで飛行機は急に上昇を始め
た。その直後、「宮崎空港には着陸できないので、当機は福岡空港へ向か
います」とのアナウンスが再び機長からあった。

「ああ、この上昇は着陸断念の合図だったのね」とすぐに思った。「ダイバー
ト」
、年に数回しか飛行機に乗ることのない自分にとっては初めて遭遇する
出来事だった。機内では客室乗務員に状況説明を求めている乗客の姿も
目にしたが、基本的には自分の周辺では声を上げたり大きなリアクション
をとった人はいなかった。自分も「ああ、そうなんだあ」と思っただけだった。
窓際の席だったので外を見ると、ちょうど宮崎空港付近と思われる場所は
雲に覆われていた。空全体としては天気よかったんだけどねえ。

いよいよ福岡空港が近づいてきた段階になって、「福岡かあ、ほんとに福岡
に降りるんだ」と呆然としてしまった。飛行機は雁の巣球場(周辺に何面も野
球場あるのね)や香椎浜公園(野球場2面あり)の上空を通過。また、着陸直
前にも野球場が見えたのだがそれはともかく、福岡空港ってこんな街中にあ
るのかと新鮮に驚いているうちに飛行機は着陸。時刻は10:40過ぎだった。
この便はここで運航打ち切りとなるというアナウンスが機内には流れた。


飛行機を降りてから乗客に対してANAのスタッフ(多分)より、博多から宮崎
までの電車による乗換案内が示された紙と振替乗車券が渡された。最初、
「博多から宮崎まで電車で行くの面倒だから、高速バスで行こうかな」とも思
ったが、電車の振替乗車券をすべて渡し終わってから別ルートで行く人には
対応しますとのことだったので、そんなの待ってたらいつになるかわからない
ので高速バスはあっさり断念した。

振替乗車券は、空港から博多駅までの地下鉄ではそれを見せれば改札横
を通過できる。博多駅ではみどりの窓口のカウンターで振替乗車券を出し
て、正規の乗車券に変更してもらうとのことだった。代金は航空会社持ちな
ので無料である。まあ当然といえば当然なんだけど、「ただで新幹線や特急
に乗れるのも悪くはないな」と前向きに考えることにした。


空港から地下鉄で2駅の博多駅へ着いたのは11:10頃だった。すぐにみ
どりの窓口へ行って振替乗車券を見せると、「この時間からですと鹿児島
回りのほうが早く宮崎に着きます」とのことだった。大分回りのほうも一応
調べてくれたようだ。「今からですと12:43発の新幹線になります。新幹
線のほうは指定をおとりできるんですが、鹿児島中央からの特急は指定
が満席のため自由席でお願いします」と言われた。

「出発まで1時間以上あるのか…」と思ったが、それが一番早いんだから仕
方ない。時間あるからとんこつラーメンでも食うかあと割り切ることにして、
駅ビルの2Fにあった「元祖博多だるま」で炙りトロ肉チャーシュー麺を食べ
た。それにしても、前日の自分に「おまえ明日の昼は博多でラーメン食って
るぞ」と言っても鼻で笑われて全く信じてもらえなかっただろうな。「宮崎行
くのになんで博多でラーメン食ってるんだよ。んなわけねえだろ」って返され
るのがオチだわな。


新幹線さくら551号__博多 12:4314:09 鹿児島中央
特急きりしま12号___鹿児島中央 14:1916:20 宮崎


車窓からの桜島1   車窓からの桜島2
車窓から桜島を撮影


「いい天気だな、オイ。そして桜島もきれいに見えてるわ…」、って一体全体
なんで自分は3月にも見た桜島をまた見てるんだ?今回桜島見る予定なん
かなかったはずだぞ…、と心の中で愚痴りながら、特急の自由席からボーっ
と桜島を眺めていた。この電車も午前中から鹿児島管内で発生した停電の
影響だかで鹿児島中央を定時には発車しなかった。「代替手段もすんなりい
かんのかい」と思ったが、もうちょっとやそっと遅れたところでたいして事態が
変わるわけでもない。宮崎着くのは夕方なんだから、この日の予定はすべて
飛んでしまったわけだし。

宮崎駅に着いたのは16:30過ぎだった。当初宮崎空港に着くのは9:15
予定だったので実に7時間以上遅れてようやく宮崎にたどり着いたわけだ。
福岡からの道のりは遠かったし、もう移動疲れでげんなりだった。宮崎駅の
改札口を出て歩いていると、おそらく自分と同じように博多から移動してきた
人を迎えに来たと思われる方が、「いや大変でしたね。宮崎空港で待ってた
んですけど滑走路の霧がすごくてね」と電車から降りてきた人と話をしていた。
posted by hiro at 01:20| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2019年01月03日

川上哲治記念球場

川上記念球場案内看板   川上記念球場スコアボード

川上哲治記念球場外観   川上記念球場客席遠景

川上記念球場内観   川上記念球場ネット裏席

川上記念球場三塁側客席   川上記念球場一塁側客席

川上記念球場本人像   川上記念球場歴代本塁打者一覧


<球場概要>
センター122(121.96)m、両翼97(97.56)m、照明なし。
*(  )内は球場内にあった案内図に記されていたサイズ
スコアボードはチーム名・得点(10回まで、R=合計得点のみあり)・
選手名表示欄はすべて手動式。他に時計、BSO・HEFcランプあり。
客席はネット裏に8段(通路挟んで前後4段ずつ)、一・三塁側ベンチ
上までにかけて4段。すべて背もたれなしの長イス。それ以外の内野
は芝生席。外野は芝生スペースのみ(傾斜なし)。屋根なし。

<アクセス>
▽高速バス 人吉ICバス停からのアクセス
人吉周遊バスじゅぐりっと号に乗車し、新町バス停下車。新町バス停
から九州産交バス(湯前線・人吉市房線・人吉古屋敷線/西村経由)
に乗車し、東間バス停下車。徒歩約15分。
▽JR人吉駅からのアクセス
九州産交バス(湯前線・人吉市房線・人吉古屋敷線/西村経由)に
乗車し、東間バス停下車。徒歩約15分。


熊本県南部の人吉市にある野球場。人名が冠された球場は数あれど、
球場外壁に本人の写真が掲げられている球場はかなり珍しいのでは
ないだろうか。また、球場正面玄関から中に入ると、本人像や展示コー
ナーなどもある。

余談だが、空港からのアクセスは県内の熊本空港よりも隣県の鹿児島
空港からのほうが近い。球場にはジュースの自販機程度しかないので、
事前に食料の調達はしておいたほうがいいだろう。ただし、球場から最
も近いコンビニでも徒歩10~15分程度はかかる。
posted by hiro at 23:10| Comment(0) | 球場 | 更新情報をチェックする