2016年08月15日

2016全国高校定通制軟式大会 キラリ−岡山操山

キラリvs岡山操山    キラリvs岡山操山 試合結果


第63回全国高等学校定時制通信制軟式野球大会

8月14日(1回戦)
葛飾区総合スポーツセンター野球場(奥戸球場) 試合時間 2時間17分

岡山操山高校・通信制(東中国地区・岡山)
___003 000 112=7  5安打、7四死球、1失策
___000 001 001=2  1安打、4四死球、3失策
キラリ高校・通信制(山静地区・静岡)
(岡) 難波〈6回〉、吉澤〈3回〉−岡本
(キ) 服部〈9回〉−山口

▽二塁打  遠藤、岡ア、難波(岡)


岡山操山は3回、無死一・二塁から二塁走者が三盗に成功。これに捕手の
悪送球が重なり、走者が一気に生還して1点先制(一塁走者も二塁進塁)。
この後四球で再び一・二塁から2番遠藤(#6)が左中間を破る2点適時二
塁打を放ち、この回計3点。対するキラリは6回、先頭打者が四球で出塁。
次打者の三ゴロをサードがセカンドへ悪送球する間に一塁走者が長躯生
還して1点返す。

2点差に詰め寄られた岡山操山は7回に遠藤の右犠飛で4点目を挙げる
と、8回は二死三塁から7番岡ア(#10)の左中間適時二塁打で5点目。
9回は二死三塁から3番難波(#1)の右越え適時二塁打と捕逸の間に三
塁走者が生還して2点追加で計7点。6点を追うキラリは9回、一死一・三
塁のチャンスを作ると、捕逸の間に三塁走者が生還して1点返したが反撃
はここまで。7−2で岡山操山がキラリを降し、2回戦進出を決めた。


岡山操山は先発の難波が5回までパーフェクトピッチング。6回に失策絡
みで1点失ったものの被安打0のまま7回から2番手の吉澤(#13)へと
継投。吉澤も3イニングで5三振を奪う力投でキラリの反撃を封じ込んだ。

キラリは中盤までよく食い下がったが終盤突き放され、初出場初勝利は
ならなかった。それでも、9回の守備ではセンター頭上を抜けようかとい
うあたりを原田(#9)が飛び込んでキャッチするファインプレーを見せ、
客席は拍手に包まれた。実際、この試合で一番盛り上がった場面だった
かもしれない。


試合会場である葛飾区総合スポーツセンター野球場にはHEFcランプが
なかった。そのため、安打失策については自己判断せざるを得なかった。
キラリは9回一死まで無安打だったのだが、ここで2番絹村(#6)の打っ
たあたりはどん詰まりの投手前へのゴロ。これを処理にいった投手が弾い
てしまい、絹村は出塁。自分は少し迷ったが失策ではなく安打にした。
終わってみれば、キラリの安打はこの1本のみだった。
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2016年08月12日

2016J2 千葉 vs 愛媛

前々節清水戦の敗戦後、関塚隆監督に代わって長谷部茂利コーチが監督代行
に就任。これまで分析担当としてベンチ入りはせず、外から自チーム及び相手
チームを見てきた長谷部監督代行にチーム再建の任は託されることとなった。


2016年8月7日(日)
J2リーグ第27節(フクダ電子アリーナ) 観客 8,295人

ジェフ千葉   (前半0−0、後半0−0)   愛媛FC


前半を見て、「予想はしてたけど、これは厳しい展開だな」と思った。ほとんど
の時間、愛媛にボールを持たれて攻められていたなという印象だった。ただ、
それでも決定機はあまり与えてはいなかったはずだが、ジェフの攻撃は単発
でほとんど形になっていなかった。長谷部監督代行は守備の立て直しから
着手したはずなので、攻撃のほうにまではまだ手が付けられていないという
のが実際のところだろう。


ジェフは後半開始と同時にFW9エウトンからFW18吉田眞紀人へと選手交
代が行われた。エウトンは前半32分にイエローカードを貰っており、その後
も主審から注意を受けてイライラしている様子が客席からもわかるぐらいで、
「このまま出してるとイエロー2枚目貰って退場になるかも」と自分も不安を
感じていた。それを長谷部監督代行も感じ取ったのか、後半からスパッとエ
ウトンを代えてきた。貴重な得点源であるエウトンを下げるのは勇気がいっ
たはずだけど、いい判断だったなと思う。

後半15分にはMF7佐藤勇人を下げてMF22アランダを投入。アランダは
パスミスも散見され、決して万全のコンディションではないなと感じたが、守
備のほうではチームに安定をもたらし、ようやくチームとして攻撃のほうに
傾注できるようになったなと思った。敵将・木山隆之監督も「アランダが入っ
てから千葉は持ち直した」というコメントを残していたようだ。

試合終盤は攻めに攻めてゴールを目指したが、ついにゴールを割ることはで
きず、スコアレスのまま試合終了。ジェフは第17節山形戦以来10試合ぶり
に相手を0に抑えたが、勝点3を得ることはできなかった。それでも、ボロボロ
になっていた守備には改善の兆しが見え、一筋の光明は差してきたのではな
いかな。愛媛がゴール前に通そうとしていたスルーパスもよく足出して防いで
いたし。また、アランダに加えてDF3近藤直也が7試合ぶりに復帰してきたの
も大きかったのではないかと思う。


関塚隆前監督の時代は、守備の約束事ってあまりなかったんじゃないかなと
今感じている。長谷部監督代行はそこに守備の文化を植え付けようと腐心し
ている最中なのだろう。これまでは守備も攻撃も具体的な戦術が見えなかっ
たので、選手のコンディションがそのまんま試合結果に直結していた気がす
る。長谷部監督代行のチーム改革が実を結ぶことを願うばかりだ。


関連記事
「2015J2 千葉 vs 愛媛」  「2014J2 千葉 vs 愛媛」
「2013J2 千葉 vs 愛媛」  「2012DAKKANジェフ vs愛媛」
「2011J2 ジェフ千葉−愛媛FC」  「2010J2 ジェフ千葉−愛媛FC」
「木山隆之監督退任」  「木山さんは神戸へ」
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2016年08月08日

2016大田区野球まつり 東京実高−東京高

東京実vs東京    東京実vs東京 試合終了


第22回大田区野球まつり 高校硬式野球の部
8月7日 大田スタジアム 試合時間 2時間05分

___000 030 000=3  _7安打、4四死球、0失策
東京実業_011 101 10X=5  11安打、3四_球、3失策
(東_京) 望月〈6回1/3〉、美口〈1回2/3〉−小木
(東京実) 栗田〈6回0/3〉、鈴木〈3回〉−平良

▽三塁打  松田、平良2、坂井(東京実)
▽二塁打  栗田、坂井(東京実)


<2回裏 東京実 1−0 東京>
8番 平良__二死二塁から右中間三塁打 1打点
<3回裏 東京実 2−0 東京>
2番 藁谷__一死三塁から中前安打 1打点
<4回裏 東京実 3−0 東京>
8番 平良__二死三塁から右中間三塁打 1打点
<5回表 東京実 3−3 東京>
1番 小西__一死三塁から中前安打 1打点
代打 向__ 二死二塁から左前安打 1打点
なおも二死三塁から遊ゴロ失策の間に三塁走者生還 3点目
<6回裏 東京実 4−3 東京>
7番 宮良__無死一・三塁から中犠飛 1打点
<7回裏 東京実 5−3 東京>
3番 西岡__一死三塁から右前安打 1打点


東京実は放った11安打中実に6本が長打だった。しかも得点を挙げた
回にはすべて長打が飛び出しており、7安打がすべて単打だった東京と
はその部分で差がついたかなという気がする。また、3イニングを無安打
に抑えた2番手左腕・鈴木の好リリーフも光った。東京は、相手失策に乗
じて一度は同点に追いついたものの、先発の望月が東京実打線の勢い
を食い止めることができなかった。


大田区野球まつりは今回初めて見に来たが、「選手名表示・場内アナウ
ンス・無料パンフすべてあり」という観戦者にとっては非常に恵まれた環
境で行われている大会だった。パンフには一応背番号は書いてあった
が、実際には両校とも背番号なしのユニを着ていた。ちなみに、この試
合の前に行われていた高校女子硬式野球の選手たちは、背番号の入
ったユニを着ていた。

東京は、試合前にグランドへ出てキャッチボールしていた選手の数を数
えてみたら、50人ぐらいいてちょっと驚いた。ただ、試合前のシートノッ
クは行われなかったので、50人が守備につく壮観な光景を見ることは
できなかった。「どんだけ選手使う気なんだろ」と試合前から戦々恐々と
していたが、結局交代で入った選手は4人だけだった。普段の練習試
合と違ってちゃんとした球場での試合だから、一人でも多くの選手に公
式戦さながらの雰囲気を味あわせたいという狙いでもあったのかな? 
posted by hiro at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球観戦(高校) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月04日

2016J2 千葉 vs 清水

2016年7月24日(日)
J2リーグ第25節(フクダ電子アリーナ) 観客 12,400人

ジェフ千葉   (前半1−2、後半2−2)   清水エスパルス


エンターテイメントとしてはこれ以上ない試合だった。終盤の異様なも
つれっぷりはかなり引き込まれるものがあった。ただし、結果は1人
少ない相手に最後の最後で連続失点して悪夢の逆転負け。ただ、ホ
ームの北九州戦、水戸戦と試合後挨拶に来た選手たちに自分は拍
手を送らなかった(拍手するに値しない試合だったと判断した)が、こ
の日はねぎらいの拍手を送った。選手たちが最後まで必死に走って
いたのがこちらにも伝わってきたからだ。現状持っている力をすべて
出し切ったうえでの敗北だったと思う。


試合最初の30分で2失点。自分は一昨年湘南ベルマーレに0−6で
敗れたとき
のことを思い出した。このままではジリ貧だと思っていたが、
付け焼刃の5バックから今までやってきた4バックへと変更してからリ
ズムをつかんだようで、前半37分にMF14町田也真人からのラスト
パスを受けたFW11船山貴之が決めて1点返す。後半もジェフの攻
勢は続き、船山の2点目とMF10長澤和輝のゴールで逆転に成功。
このまま逃げ切れていればパーフェクトだったのだが…。

後半45分にオウンゴールで追いつかれると、アディショナルタイム4
分にFW9鄭大世にこの日2点目となる見事なシュートを叩き込まれ
て試合を引っ繰り返されてしまった。後半34分に清水は退場者を出
していたため、ジェフは1人多い数的優位な状況であったにもかかわ
らず、守り切れなかった。今シーズン、課題となっている守備が最後
の最後で破綻してしまったと言えるだろう。


ちょっと気になったのは、鄭大世に逆転ゴールを決められてしまった
時点でGK23佐藤優也が下を向いてしまっていたことだった。アディ
ショナルタイムは5分あって、勝ち越しゴールを奪われたのは4分が
経過したところだった。これまでの試合でもそういうことはあったのだ
が、キャプテンが下向いててどうすんだよ。味方の選手たち鼓舞しろ
よ。残り1分しかなくてもその1分で1点取りにいくんだよ。そういう気
概を出さないでどうする。タイムアップの笛が鳴るまで諦めるな。下
向いてる姿を見に来てるんじゃないんだよ、こっちは。しっかりしろ〜。
posted by hiro at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー(2016ジェフ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月03日

2016J2 千葉 vs 水戸

2016年7月10日(土)
J2リーグ第22節(フクダ電子アリーナ) 観客 9,132人

ジェフ千葉   (前半0−1、後半0−0)   水戸ホーリーホック


前回のホームゲーム・北九州戦よりははるかにマシな内容だったと思うが、
散々攻め立てた前半15分までに得点を奪えなかったのがすべてという試
合だった。前半39分にMF7兵働昭弘からのスルーパスに反応したMF
18白井永地
に決められ失点。その1点を最後まで取り返せなかった。


水戸の出来がよかったのかというと別にそういうわけでもない。単にジェ
フのほうが水戸よりもさらにチーム状態が悪いから負けたというしかない。
15本のシュートを放ったがついにゴールは奪えず、ホームではこれまで
負けたことのなかった水戸にホーム初黒星を喫することとなった。

関塚隆監督は、自分が戦力として必要ないと判断してチームから去らせた
兵働やMF14佐藤祥が躍動している姿を見てどう思ったのかね。まあいた
ところで自分では使わないからよそへ放出したわけだけど。兵働はともか
く、ユース上がりの佐藤祥をろくに使いもせずに放り出してしまったことを
自分はいまだに怒っている。自分のとこで使えないんだからよそへ出して
あげるのも親心なのかもしれないけど、相手チームの選手としていきいき
している佐藤祥を見て、どこか腑に落ちないものもまた感じたのだった。


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posted by hiro at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー(2016ジェフ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする