2015年11月30日

2015秋葉大会 磐田西-浜松修学舎

天竜球場 外観    磐田西vs浜松修学舎


平成27年度 第26回秋葉大会

11月28日(Bブロック予選リーグ) 天竜球場 試合時間 2時間22分

__西  110 000 000=2  6安打、4四球、3失策
浜松修学舎  100 003 10X=5  7安打、4四球、3失策
(磐) 加藤〈6回〉、青木〈2回〉-新村
(浜) 山内〈5回〉、藤田薫〈4回〉-小池稔


磐田西1点リードで迎えた6回裏、浜松修学舎は二死二塁から二者連続四
球で満塁とチャンスが広がる。ここで9番藤田薫が押し出し四球を選んで同
点。さらに1番辻岡がライト前へと弾き返して二者を迎え入れ、浜松修学舎
が逆転に成功。続く7回にも6番児玉のタイムリーで1点加えた浜松修学舎
は、6回から登板した藤田薫が磐田西の反撃を断ち、そのまま逃げ切った。


浜松修学舎は、2番手の藤田薫が4イニングを1安打1四球無失点と好リリ
ーフを見せた。縦に鋭く落ちる変化球を武器に磐田西打線から4三振を奪
い、付け入る隙を与えなかった。野手では、打っては勝ち越しタイムリーを
含む3安打、守備でも堅実なプレーを見せた辻岡の活躍が光った。

磐田西は、初回に4番岡本のタイムリーで先制。すぐに同点に追いつかれ
るも2回に再び勝ち越して中盤までリードを保っていたが、6回に先発のサ
ウスポー加藤が連続四球から崩れて逆転を許してしまった。4回は無死二
塁、5回も二死満塁まで攻め立てながらあと一本が出なかったのが悔やま
れるところだろう。個人的には、1打席でファウル6本打って11球投げさせ
た(結果は中飛だったが)6番片山の粘りが印象に残った。
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2015年11月29日

2015J2 千葉 vs 讃岐

2015年11月23日(月)
J2リーグ第42節(フクダ電子アリーナ) 観客 10,400人

ジェフ千葉   (前半0-1、後半0-1)   カマタマーレ讃岐


試合終わった時の率直な感想、「情けない…、J2でも真ん中あたりのチーム
に成り下がってしまった」だった。下位のチームにも勝ちきれなかったり負け
たりもしばしば。このチーム状態で最終節までプレーオフ進出の可能性を残
していただけでも奇跡的だったのかもしれない。そして案の定最終節で敗れ
て、プレーオフ進出を逃したのだった。

試合自体は、「ジェフの攻撃練習、讃岐の守備練習」といった様相だった。
ボールを圧倒的に保持して攻めながらもJ2最少失点を誇る讃岐の守備網
を崩せない。何せシュートすら撃たせてもらえない。そして苦し紛れの遠目
からのミドルは正確性を欠いていた。攻めに工夫がないから相手からしたら
守りやすいのだろうな。シーズン通して、関塚隆監督のサッカーってどういう
攻め方をして点を取ろうとしているのかが全く見えなかった。「攻めれない、
守れない、走れない」。この3つが揃っていれば勝てないのも当たり前だった。


過去最低の9位でシーズン終了。15勝15敗12分の勝点57も過去最低の
成績だろう。関塚監督の去就がどうなるのかはわからないけれど、来シーズ
ンへ向けての希望の光も全く見えないシーズン最終戦だった。続投するなら
頑張ってもらいたいけれど解任されても文句の言えない成績だと思う。5月
からずっと低空飛行を続け、ついに最後まで浮上することのなかった今シー
ズンのジェフ。攻めも守りも組織的な部分が見えず、個々の能力だけでどう
にかしようとしてるように見えた。来シーズンは相当の覚悟で臨まないと、J
1昇格どころかJ2残留争いをしてもおかしくないだろう。それぐらいリーグ下
位のチームとは差がない。悲しいけれどそれが現時点での実力だと思う。


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2015年11月22日

2015静岡県高校Sリーグ 島田商-浜松工

島田商vs浜松工    島田商vs浜松工 試合結果


第2回静岡県高校野球Sリーグ

11月21日 浜岡球場 試合時間 2時間58分

浜松工業  000 720 011=11  16安打、9四_球、1失策
島田商業  101 000 150=_8  17安打、5四死球、4失策
(浜) 太田〈8回1/3〉、高井〈2/3回〉-松井
(島) 望月〈3回1/3〉、石原〈2回2/3〉、堀野〈2回〉、小長谷〈1/3回〉、原崎〈2/3回〉
_ -水野

▽三塁打  渥美(浜)、佐藤(島)
▽二塁打  袴田(浜)、白瀧、佐藤、平松(島)


浜松工は4回、1番渥美の満塁の走者を一掃する右中間へのタイムリー三
塁打をはじめ、4連打の後に2四球を挟んで再び4連打の猛攻で一挙7点。
5回にも2点を加え、中盤までで大量リードを奪う。対する島田商は、7回に
1点返してコールド負けを阻止すると、続く8回には怒涛の6連打で一気に
5点を返して2点差まで詰め寄る。しかし、島田商の反撃もここまで。9回に
1点を加えた浜松工が、太田から高井へと継投してどうにか逃げ切った。


島田商のコールド阻止力が半端なかった。7回は一死一・二塁から3番薗
田がレフト前へ弾き返すも、レフト大城からの好返球で二塁走者は本塁憤
死。そして再び一・二塁から4番白瀧の打ったあたりはまたしてもレフト前
へ。本塁は間一髪のタイミングだったが、今度はセーフで3点目を挙げ、
この回でのコールド負けを免れた。

8回表に1点取られ、またも無得点ならコールドとなる8回裏は2人が簡
単に倒れて2アウト。いよいよ万事休すかと思われたが、ここから3連打
で満塁とすると、3番薗田が2点タイムリーを放って再びコールドを阻止。
4番白瀧もヒットでつなぐと、5番佐藤が右中間フェンスを直撃する満塁
の走者を一掃するタイムリー三塁打。結果的に試合には敗れたが、簡
単には終わらないというすさまじい反撃を見せたのだった。


両校とも打線の破壊力はなかなかのものがあったと思う。浜松工は2四球
を挟んではいたけれど8連打があったし、島田商は3連打、4連打、6連打
が各1回ずつあった。打者は気持ちいいくらいに打ちまくっていたけれど、
投手陣には課題の残るゲームだった。


Sリーグ対戦表    Sリーグ勝敗表
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2015年11月16日

共栄大グラウンド

共栄大Gその1    共栄大Gその2

共栄大Gその3    共栄大Gその4


<球場概要>
レフト100m、センター及びライトは表示なし。
照明なし、全面土(内野は黒土、外野は白土)。
スコアボードは、チーム名(大学名と表記)は手書き。得点(12回まで、計のみ)
は、釘に得点ボードを引っ掛けてぶら下げるタイプのものだと思われる。
SBOランプはバックスクリーン右上部にあり。HEFcランプなし。放送設備あり。
10年前ぐらいにはあったネット裏の仮設客席はなくなり、本部棟ができていた。
一・三塁側にベンチが少々あり。トイレは、グラウンドのすぐ近くにあるスプラウ
ティングハウスと呼ばれる建物の近くに仮設のものがあり。

<アクセス>
東武伊勢崎線 北春日部駅下車、徒歩約20分強。北春日部駅西口から地図
サイトが示す最短ルートを歩いていくと、駅前も含めて道すがらにコンビニは
一切なし。北春日部駅からは平日のみ大学のスクールバスが出ている。また、
春日部駅西口から朝日自動車バス「春日部エミナース」行きに乗車。共栄大学
入口バス停下車、徒歩約7~8分。ただし、本数は平日も休日も1日8本のみ
なのであまりあてにはならない。
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2015年11月14日

2015J2 千葉 vs 東京ヴェルディ

2015年11月8日(日)
J2リーグ第34節(フクダ電子アリーナ) 観客 10,693人

ジェフ千葉   (前半1-0、後半0-0)   東京ヴェルディ


前半10分にFW9森本貴幸のミドルシュートが決まって1点先制。この日
のジェフはチームとしての動き出しでヴェルディに勝り、前半は次々とチャ
ンスを作っていっていた。ただ、そこを決めきれないのが今シーズンのジ
ェフ。MF6田中佑昌が相手GKとの1対1を決められず、前半でもう2点ぐ
らい取れていてもおかしくなかったが結局は1点止まり。その結果、後半
はヴェルディの猛攻にさらされることになった。

前半が良すぎたので覚悟はしていたが、後半はセカンドボールが拾えな
くなった。中盤で守備のフィルターに引っ掛けることができなくなり、サイド
を崩されて度々ゴール前にクロスを上げられる。失点しなかったのは、相
手がシュートミスしたり、シュートがたまたまGKの正面をついたからという
だけだった。それでもどうにか逃げ切って、5試合ぶりの勝点3を得ること
ができたのだった。


ジェフは2トップとして森本とFW11ネイツ ペチュニク。2列目の左にFW
38松田力
、右に田中を配置していた。そして2列目の2人が攻守によく走
り回っていた。松田はかなり低い位置まで下がってボールを貰いにきてい
た。この日の松田を見ていたら、昨シーズン在籍した幸野志有人を思い出
した。幸野も試合終盤になっても運動量が落ちることなく駆け回れる選手
だった。でも、松田にあの役をやらせてしまうと得点まで求めるのは酷かも
しれない。両サイドハーフに負担がかかりすぎる戦術であり、90分体力が
持つとは思えない。この2人の運動量が落ちたことも後半ヴェルディにボー
ルを持たれることが多くなった要因であろうし。

しかしそれよりも問題なのは決定力がなさすぎることかな。決定機を何本
も外していれば試合が難しくなってしまうのは当たり前。攻撃の枚数が1
枚足りないのかな。昨シーズン在籍したケンペスのようなゴリゴリのFWが
今のジェフにはいないんだよね。「とにかく自分が決めてやるんだ」ってい
うスピリットを持った選手が見当たらない。2ケタ得点を挙げているネイツ
もどっちかといえばラストパサータイプの選手だからね。


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