2016年12月26日

2016中学新人戦沖縄県大会 南城大里中-金武中

かいぎんスタジアム国頭外観   南城大里中vs金武中


第7回KBC学園杯争奪 第20回沖縄県中学校新人軟式野球大会
12月25日(準決勝) かいぎんスタジアム国頭 試合時間 1時間52分

南城市立大里中(島尻地区2位)
____020 000 0_=2  6安打、2四球、2失策
____001 100 1x=3  3安打、7四球、1失策
金武町立金武中(国頭地区2位)
(大) 瑞慶覧〈3回〉、渡具知〈2回〉、城間陽〈1回1/3〉-當山
(金) 仲間泰〈7回〉-仲間裕
posted by hiro at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球観戦(中学) | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

2016中学新人戦沖縄県大会 那覇鏡原中-金武中

金武町ベースボールスタジアム外観   那覇鏡原中vs金武中


第7回KBC学園杯争奪 第20回沖縄県中学校新人軟式野球大会
12月24日(1回戦) 金武町ベースボールスタジアム 試合時間 1時間34分

金武町立金武中(国頭地区2位)
____000 202 0=4  5安打、4四死球、0失策
____000 000 0=0  5安打、1四_球、3失策
那覇市立鏡原中(那覇地区3位)
(金) 仲間泰〈7回〉-仲間裕
(鏡) 金城大〈4回〉、照屋〈3回〉-照屋、和田

▽三塁打  仲間泰(金)  ▽二塁打  和田(鏡)
posted by hiro at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球観戦(中学) | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

とても興味深い世代間交流戦

11月23日、佐賀県で個人的にとても興味深い試合が行われていたようだ。


第2回世代間交流親善軟式野球大会
会 場:唐津市野球場
組合せ:成年-中学選抜、古希-学童選抜

___000 010 00_=1
中学選抜_000 100 01x=2
(延長8回タイブレーク)
___000 000 0=0
学童選抜_021 020 X=5


成年と中学生の対戦はともかく、古希(一般的には70歳のこと)と学童
(小学生)の対戦はちょっと絵面が想像しにくいんだが…。祖父と孫が試
合してるような感じってことだよね、これ。第2回ってことは昨年から始ま
ったんだろうけど、この大会すごく見てみたいわ。佐賀県軟式野球連盟
のHPに試合結果が載っていたんだけど、おそらく事前に試合の告知は
なかったんではないかと思う。そうなると事前に試合の情報を掴むのっ
てかなり難しいだろうな。


野球の世界って、プロ・社会人・大学・高校にはそれぞれに統括してい
る組織があるので、つい20年ぐらい前まではそれぞれの団体の枠を
超えたつながりってほぼなかったのではないかと思う。それが、プロが
社会人と交流戦をできるようになり、数年前にはプロと大学生の試合
も可能になった。社会人と大学は昔からオープン戦なんかではちょい
ちょい対戦してたのだろうけど、大学と高校のオープン戦なんてのも
最近はちらほら見かけるようになった。もっとも、大学と高校も知らな
いだけで昔から意外と試合組んだりはしてたのかもしれないけれど。

「プロvs社会人」、「プロvs大学」、「社会人vs大学」、「大学vs高校」、
ブログのジャンル分けにもある通り、自分はこのカテゴリーの違うチー
ム同士の交流戦はこれまでに観戦したことがある。ということで、まだ
観戦したことがないのは、「プロvs高校」、「社会人vs高校」ということ
になる。プロと高校はおそらく今後も対戦が実現することはないでしょ
う。社会人と高校となると、自分はこれまでに確か一度か二度ではあ
るけど、社会人のクラブチームと高校生の間でオープン戦の予定が
組まれているのを目にしたことはある。残念ながら予定があわなくて
見には行けなかったのだが。

あと意外なところでは、社会人のクラブチームと女子硬式野球チーム
の間でオープン戦の予定が組まれているのを見て、驚いたこともある。
もっとも、試合がちゃんと行われたのかどうかは定かではない。そもそ
も男女間だとパワーの差が歴然としているので、試合するのは結構危
険な気もするけどどうなんだろ。

2011年に自分はマスターズ甲子園の埼玉予選を見に行ったことがあ
るんだけど、その大会の決勝戦と同じ日にエキシビジョンマッチとして
マスターズ埼玉選抜と女子硬式野球高校生チームというカードが組ま
れていた。見に行きたかったんだけど、開始時間が全くわからなくて観
戦断念したんだったかな。このときは、記憶はあいまいだけど女子高
校生チームのほうが勝ったと記憶している。


こういった交流戦は、力量差がありすぎると試合にならないという事態
にもなりかねないので、マッチメイクとしてはなかなか難しいところもあ
ると思う。でも普段対戦しないチーム同士の対戦が実現するってだけ
でわくわくする部分もまたあるのよね。自分がこういう対戦をわりと多
く見に行っているのは、試合展開が読みにくいのでその分興味をそそ
られるという部分が大きいのかもしれない。
posted by hiro at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | その他野球 | 更新情報をチェックする

2016年12月03日

こんな形での別れはつらすぎるわ

2012年にセレッソ大阪、13~14年はジェフ千葉に在籍したブラジル人
FWのケンペスが、現在在籍していたシャペコエンセの選手たちを乗せた
飛行機の墜落事故に巻き込まれ、命を落とした。ケンペスはジェフに所属
した2シーズンの77試合で38得点を挙げる抜群の決定力を見せてくれ
た選手だった。

今回の件を受けて、ケンペスが在籍した2シーズンにおいて自分が書い
てきたジェフの試合の記事をもう一度見直してみた。そして目にとまった
のが以下の2試合の記事だった。


2013年5月3日(金)
J2リーグ第12節(フクダ電子アリーナ) 観客 10,296人

ジェフ千葉  2 (前半0-0、後半2-0) 0  愛媛FC

そうして攻勢に転じられるようになったところで先制点は生まれた。65
分、左サイドDF15大岩一貴からゴール前にクロスが上がると、これを
FW37ケンペスが競り勝ってヘディングシュートでゴールネットを揺らし
た。大岩曰く「ミスキック」だったらしいが、それでもそれを強引にねじ込
んだケンペスの決定力に助けられたゴールでもあった。


2014年5月31日(土)
J2リーグ第16節(フクダ電子アリーナ) 観客 8,083人

ジェフ千葉  1 (前半1-0、後半0-0) 0  愛媛FC

惜しいシーンもあったがなかなかゴールは奪えず、両チーム無得点の
まま迎えた前半34分、ジェフはDF17中村太亮からのコーナーキック
にFW9ケンペスがきれいにヘッドで合わせて先制。マークがついてい
てもものともせず、すべてをなぎ倒して決めてしまう力強さを持ち合わ
せているFWはこのチームにはケンペスしかいない。ほんのわずかな
隙間をこじ開けたゴールでもあった。


ケンペスのイメージって、この自分が書いてきたことがすべてを物語っ
ているのよね。FWらしいFWであり、力技でゴールを決めきってしまう、
それに尽きる。今回亡くなったこととは関係なく、ジェフの試合をともに
観戦している父とは、「ケンペスのようなゴリゴリのFWが今のジェフに
は必要だ」という話をごく最近までしていたところだった。

今季ジェフに在籍して10ゴールを挙げたブラジル人FWエウトンは、
ケンペスとは違って足元の技術に長けたテクニカルなタイプのFWだ
った。エウトンはケンペスのようなFWが相方にいれば、もっとゴール
数を伸ばせたのかもしれないなと思った。


ケンペスがジェフを退団するときに残したコメントの一部を紹介しよう。

「私はジェフを離れますが、ジェフを応援してます!1人のジェフ
サポーターが増えましたね!本当にありがとうございました!」

人柄がにじみ出ているコメントであり、この結びの言葉に涙したジェフ
サポーターも多かったと聞いている。今読み返しても涙出そうになるな。
ジェフはチームに大きく貢献してくれた選手であり、なおかつ貴重な一
人のサポーターを失うことになってしまったのだ。


セレッソやジェフで一緒にプレーしていた選手たちの追悼コメントもたくさ
ん目にした。それを読むと、サポーターだけでなく選手たちにも愛されて
いた存在だったんだなと実感させられた。なぜこのような事故が起きてし
まったのか…。生きてさえいればOB戦などのイベントでまたフクアリに来
ることもできたはずであり、まさに痛恨の極みというほかない。ケンペス、
こういう形で永遠の別れを迎えたくはなかったよ。どうか安らかに…。