2017年07月28日

2017女子ソフトボール強化試合 NZ代表-日立

女子ソフト強化試合   ソフトボール仕様のゼットエーボールパーク

ニュージーランド代表のハカ   NZ代表vs日立 1
試合前、「ハカ」を披露するニュージーランド代表の選手たち

NZ代表vs日立 2   NZ代表vs日立 3

NZ代表選手一覧   日立選手一覧


7月23日 ゼットエーボールパーク 試合時間 1時間19分

ニュージーランド代表_000 00=_0  _4安打、1四_球、1失策
日立サンディーバ__ 222 5X=11  14安打、2四死球、0失策
(ニ) ホワイト〈2回1/3〉、ベッグ〈1回2/3〉-グラディン
(日) 泉花穂〈5回〉-清原

▽三塁打  槌谷、倉本、田邊(日)


ニュージーランド代表
(8)_モーレンドーフ(#7)
(4)_クーパー(#14)
(9)_ホアニ(#25)→R ウェラヒコ(#24)→9 ホアニ(*再出場
(1)D ホワイト(#19)
(5)_アンドリューズ(#9)
(6)_ブレイクウェル(#3)
(2)_グラディン(#23)
(3)_ハーン(#4)
(7)_テュアラ(#10)
(P)_ホワイト→ベッグ(#18)

日立サンディーバ
(8)_槌谷(日体大)
(7)_田邊(環太平洋大)
(5)_林(京都西山高)
(6)_倉本(木更津総合高)
(3)_松畑(日体大)
(2)_清原(園田学園女子大)
(D)_鈴木(日出高)
(9)_市川(日出高)
(4)_松岡(京都西山高)
(P)_泉花穂(早大)


初回から日立がヒットを連ねて着々と得点を重ねていった。初回から4回
までに毎回の14安打をニュージーランドの2人の投手に浴びせ、得点は
5番松畑の3打席連続適時打をはじめとする8本の適時打で10点プラス
犠飛による1点の計11得点。問答無用の完勝だった。日本の女子ソフト
ボールって自分が考えてた以上にめちゃめちゃ強いのかな? ニュージ
ーランドは世界ランキング5位なんだけど、この相手を日本リーグの単独
チームが完膚なきまでに叩きのめしてしまうのだから。

ニュージーランドは、試合直前になって先発投手がホキアンガから4番DP
指名選手)に入っていたホワイトへ変更となったようだ。ホキアンガに何か
アクシデントがあったのかもしれないが、急遽マウンドに上がったのであろ
うホワイトは準備不足からか日立打線の餌食となってしまった。打線もわ
ずか4安打と振るわなかったが、先頭打者のモーレンドーフは「走り打ち」
も見せつつ2安打を放ち、攻撃陣の中ではただ一人存在感を示していた。


ソフトボールを生観戦したのは今回初めてだったけど、野球見慣れてる
せいか、やはり塁間が短いなと感じた。一瞬、「これゴロ転がったらみん
な内野安打になるんじゃないの?」と思ったが、野手も相当前に守って
いるので内野安打が頻発するということはなかった。また、「外野の間
抜けたらみんなランニングホームランか?」とも思ったが、仮設フェンス
に両翼67m(センターは表示なし)の表示があり、めちゃ広いわけでも
ないからか、外野抜けるあたり打った選手も三塁までは行けても一気
に本塁までとはならなかった。

投手は、スピードボール投げてくるのと同じ腕の振りでチェンジアップ投
げてくるのがすごすぎるわ。打者は基本スピードボール待ちなんだろう
けど、そこにチェンジアップ混ぜられるとタイミングとるの異様に難しそう。
最初からチェンジアップ待ちであれば打てるんだろうけどね。投手として
は、どのタイミングでチェンジアップ使うかというのも打者との駆け引きの
ひとつなんだろうな。
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2017年07月26日

2017J2 千葉 vs 金沢

2017年7月22日(土)
J2リーグ第24節(フクダ電子アリーナ) 観客 9,799人

ジェフ千葉   (前半2-0、後半0-0)   ツエーゲン金沢


前半4分にFW8清武功暉からのクロスをFW9ラリベイがヘッドで決めて
1点先制。ラリベイのヘディングシュートは、コースはさほど厳しくなかった
ものの弾道自体が速かったため、GK23白井裕人は反応できなかった。
また、DAZNの中継の解説者も言っていたが、ラリベイはケンペスのよう
な高さと強引さで決めきる空爆タイプではなく、瞬間的なタイミングで相手
ディフェンスをうまくかわしてフリーの形を作る。だからディフェンスに挟ま
れていてもその間隙を縫って決めきってしまえるのだろう。

その後もジェフが攻める時間が長く続いたがなかなか攻めきれず、「ちょ
っとこのまま前半終わると嫌な流れだな」と思っていた。すると前半アディ
ショナルタイムに、相手ゴール前でのボールの奪い合いからわずかに抜
け出したMF10町田也真人が左足でシュート。これがゴール隅に決まっ
てジェフは貴重な追加点を挙げた。今季の也真人は清武、ラリベイと点
取り屋がいることもあって、フィニッシャーはそちらに任せて基本はゴー
ルのお膳立てをする側に回っている。ただ、この場面では撃つならここし
かないというタイミングでのシュートをよく決めてくれたと思う。


後半も幾度かゴールチャンスはあったけれど、それはことごとく白井に防
がれてしまった。少なくとも2~3点は白井の好守によってゴールを阻ま
れており、敵ながら見事だわと唸らされてしまった。白井、いいキーパー
だわ。一方、ジェフのGK23佐藤優也も前半、FW9佐藤洸一にペナルテ
ィエリア内深くへと侵入され、そこからのラストパスからシュートを浴びる
も何とか弾き出す。後半もディフェンスの裏をとられてMF15宮崎幾笑
1対1の場面があったが、相手が頭の上を狙ってきたシュートに何とか触
り、ゴールを割らせなかった。


この試合、特に後半の金沢の狙いは明白だった。GKから最前線の選手
へと素早いフィードを送る。ここでジェフのディフェンスをかわせれば、た
ちまちゴール前でGKと1対1の状況を作れる。だから金沢は愚直にこの
攻めを繰り返してきていた。だが、ジェフもさすがにこの攻めは読んでお
り、相手FWを簡単にフリーにさせる状況は作らせなかった。どうやら金
沢は試合前練習のときからこの形を何度も練習していたようで、ジェフ対
策として特別に仕込んでいた策だったようだ。実は結ばなかったけれど、
今後もこの仕掛けをやってくるチームはあるかもしれないな。


結局試合は2-0で終了。ジェフはホーム無敗(12戦7勝5分け)を維持
することができた。次節からは四国アウェイ2連戦となる。7月29日が愛
媛、8月5日が徳島との対戦。ホームではともに勝利した相手だが、なに
せジェフはアウェイで3勝8敗1分けと大きく負け越しており、試練の2試
合となることが予想される。攻め倒して勝点持ち帰ってこられるか、それ
とも…。


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2017年07月20日

2017神奈川2回戦 私的注目カードは麻布大付が勝利

地名がついたごく平凡な名称の高校出身の自分にとって、カタカナ名
称の高校には異様に関心があったりする。聖隷クリストファーは見て
みたいと思いつつもいまだに観戦できていない。今夏はオイスカと横
須賀の「スカスカ対決」を磐田城山球場に見に行こうかとも考えてい
たが、結局実現はしなかった。アレセイアも数年前からマークしてい
て、今回ようやくタイミングがあったというわけだ。

麻布大付は、3年前まで麻布大渕野辺という高校名だった。自分にと
っては、麻布大学も渕野辺という地名も全く縁もゆかりもないけれど、
逆に謎過ぎて興味を惹きつけられていた部分はあった。ちょっと調べ
てみたところ、麻布大学って今話題の獣医学部がある大学なのね。
完全に理系の大学なので自分とは縁遠いのも当然と言えば当然だっ
た。ちなみに麻布大学と麻布高校は別法人であり、関係はないらしい。


第99回全国高等学校野球選手権神奈川大会

7月16日(2回戦) 
サーティーフォー保土ヶ谷球場 第2試合 試合時間 2時間42分

アレセイア湘南__000 000 200=2  _5安打、2四球、2失策
____000 303 20X=8  13安打、5四球、0失策
(ア) 村岡〈4回0/3〉、井深〈3回〉、駒澤〈1回〉-平野
(麻) 永井〈6回〉、野水〈2/3回〉、射水〈1回1/3〉、永井〈1回〉-幡生

▽本塁打  射水(麻=7回2ラン)
▽二塁打  廣田、宇留志、佐藤(ア)、藤崎、大内、米田(麻)


麻布大付は4回、一死二塁から4番幡生(#2)の左前適時打で1点先制。
5番藤崎(#3)が左越え二塁打で続き、二・三塁から6番大内(#9)の左
前適時打で2点目。さらに7番萩原(#5)のスクイズがバントヒットとなって
3点目。6回には二死一・二塁から1番川村(#7)の左前適時打に送球エ
ラーが重なり、二者生還。なおも安打と四球で満塁から振り逃げの間に三
塁走者が還り、この回計3点。

6点を追うアレセイアは7回、二死一塁から4番廣田(#3)の左越え適時
二塁打で1点返すと、5番宇留志(#7)もセンター左への二塁打で続いて
もう1点。2点返して点差を4点に縮めたが、麻布大付はすぐさま射水(#
10)がレフトへ2ランHRを放ち、点差は再び6点に。アレセイアは8回9
回も走者を出したものの得点は挙げられず、スコアは動かないまま試合
終了。麻布大付が8-2でアレセイアを降し、3回戦進出を決めた。


「ここで代えるかあ」と思わずため息をつきそうになった。6回裏の攻撃で
3点加えてリードを6点に広げたところで、麻布大付ベンチはここまで1四
球を与えたのみで無安打投球を続けていた先発の永井(#1)をライトへ
回し、2番手として野水(#11)をマウンドへと送った。麻布大付の監督
としては、点差がついたのでエースを少しでも休ませ、次の試合に備え
て控え投手に夏の大会のマウンドを踏ませようと考えたのだろう。ベンチ
ワークとしては間違っていないし、その考え方も理解はできる。でもねえ、
永井が素晴らしい投球をしていたので、どこまでいけるのか見てみたい
という思いも自分にはあった。だから交代したときはちょっと残念に思っ
たのだった。

アレセイアは、先発の村岡(#1)が3回まで麻布大付打線を1安打無失
点に抑えていたが、4回に3点を献上。5回の先頭打者に内野安打を許
したところで降板となった。確かに麻布大付・永井投手の出来を見た感
じでは、アレセイアの監督があの時点で「3点以上点差が広がると追い
つくのが困難になる」と考えてもおかしくはなかった。だから目先を変え
るために継投に入ったのだろうけれど、結果的には村岡をもう少し引っ
張ったほうがよかったのかなと思った。村岡は4回に連打こそ浴びたけ
れどまだまだボールに力はありそうだったし、せめて守備には残してお
いたほうがよかったのかなと。


永井を降ろした麻布大付は7回8回を投げた2人の投手が精彩を欠き、
眠っていたアレセイア打線に火をつけてしまった感じになり、9回は永井
を再びマウンドに上げざるを得なくなった。一方のアレセイアも継投によ
って失点を防ぐことはできなかった。ともに継投策がうまくはまらず、双
方の監督ともに思惑とは少し違った展開となってしまった試合だったの
かなと思う。
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2017年07月17日

2017神奈川2回戦 星槎国際湘南、本田の好投で快勝

第99回全国高等学校野球選手権神奈川大会

7月16日(2回戦) 
サーティーフォー保土ヶ谷球場 第1試合 試合時間 1時間47分

_____000 000 000=0  _3安打、2四球、1失策
星槎国際湘南_ 100 021 20X=6  10安打、1死球、1失策
(上) 吉次〈6回0/3〉、田村〈2回〉-今野
(星) 本田〈9回〉-田島

▽本塁打  有賀(星=7回2ラン)
▽三塁打  大城(星)  ▽二塁打  田島、半田、有賀、杉田(星)


星槎は初回、一死二・三塁から4番松下(#3)の中犠飛で1点先制。その後、
5回は二死からの3連打で2点、6回は一死一塁から代打杉田(#13)の左翼
線適時二塁打で4点目。7回には2番有賀(#9)の中越え2ランHRでリードを
6点まで広げる。投げては、プロ注目の本田(#1)が上矢部打線をわずか3安
打に抑え込んで完封。6-0で星槎が上矢部を降し、3回戦へと駒を進めた。


星槎の本田は4回までに10奪三振。3回二死までの8個のアウトはすべて三
振でとっており、9個目のアウトとなった2番島田(#4)の打ったあたりがセカ
ンドへと転がったとき、スタンドからはどよめきが起きたほどだった。このペー
スで三振取り続けたらすごいことになるなと思ったが、5回以降は7回までイ
ニング1個ずつの上積みにとどまり、8回9回は奪三振なし。次を見据えて5
回以降意識的に省エネ投球に切り替えたのか、それとも上矢部打線が本田
の球に慣れてきてバットに当てることはできるようになったのか。実際見てい
てもそこのところはよくわからなかった。

星槎は6回に代打で出てきた杉田の二塁打で貴重な追加点を挙げたわけだ
が、杉田が打席前のネクストに入っていたときにその場で腕立て伏せを始め
たのにはちょっと驚いた。以前、プロテニス選手の藤原里華が試合中に腕立
てをしていたというのが話題になっていたけど、藤原が腕立てする理由って
「腕を疲れさせて力みを抜くことによってスイングを安定させるため」とかだっ
たっけか。杉田も藤原の考え方に共鳴して同じやり方を実践しているのかも
しれない。実際それで結果残してるわけだからありっちゃありなんだろうな。


上矢部は先発の吉次(#1)が7回途中まで投げて9安打1死球6失点。有賀
に2ランを打たれたところで降板となった。その吉次の投球で驚いたのは、た
まに織り交ぜていたスローカーブでストライクをとれていたことだった。山なり
の球を投げる投手って結構いるんだけど、その球でストライクをとれている投
手ってほとんど見たことない。だが吉次はその球をきちんとコントロールでき
ていた。あの球使ってもカウント悪くしないで投球を組み立てられる投手って
かなり稀有な存在だと思う。力及ばず敗れたものの、自分の力は出し切るこ
とができた投球だったのではないだろうか。
posted by hiro at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球観戦(高校) | 更新情報をチェックする

2017年07月12日

2017J2 千葉 vs 讃岐

2017年7月8日(土)
J2リーグ第22節(フクダ電子アリーナ) 観客 9,498人

ジェフ千葉   (前半1-1、後半3-2)   カマタマーレ讃岐

前半13分  千葉 1-0 讃岐  ラリベイ
前半34分  千葉 1-1 讃岐  馬場賢治
後半20分  千葉 1-2 讃岐  高木和正
後半23分  千葉 2-2 讃岐  清武功暉
後半33分  千葉 2-3 讃岐  木島徹也(FK)
後半35分  千葉 3-3 讃岐  ラリベイ(PK)
後半38分  千葉 4-3 讃岐  ラリベイ


ジェフ1点リードで迎えた後半アディショナルタイム。5分あったアディショ
ナルタイム3分のところで、ペナルティエリア内でスルーパスを受けたFW
13木島徹也
GK23佐藤優也が倒してしまい、讃岐がPKを獲得。しか
し、このPKを優也はコースを読み切って外へ弾き出し、続くコーナーキッ
クも何とかしのぎ切ってジェフはどうにかこうにか1点差を守り切った。


最後のPKの場面、もう決められることは覚悟してた。おそらく時間的に
はPK後にワンプレーぐらいしかできないだろうけど、そのワンプレーで
勝ち越し狙いにいくしかないなとまで頭の中では考えていた。だが、優
也がPKをセーブした瞬間にこの考えが全部吹っ飛んで興奮状態に陥
り、試合の中に完全に引き込まれてしまった。

「喜ぶのまだ早いよ。コーナー(キック)すぐ来るよ、集中集中」。実際口
に出していたのか、心の中で思ってただけなのかすら今となっては覚え
ていない。ただ、自分もフィールドにいる選手たちと同じ感覚で戦ってい
たのかもしれない。コーナーキックからDF22武田有祐がヘディングシ
ュート。枠にきたこのシュートをFW8清武功暉がゴールライン上で、ヘ
ッドではね返す。そして大きくクリアすると、ここで試合終了のホイッスル。

タイムアップと同時にジェフの選手たちは一斉に絶体絶命のPKをセー
ブした優也のもとに駆け寄る。一方、讃岐の選手たちはその場に崩れ
落ちた。勝者と敗者のコントラストが鮮明に表れた瞬間だった。そして
自分は、「(信じられん)勝ったあ、勝ったよ~」と思わず口に出していた。


「壮絶な点の取り合い」、「誤審」、「退場」、「ラリベイのハットトリック」、
一言では語り尽くせないぐらい内容の濃い試合だったが、最後に優也
が全部持っていった。「自分で相手倒してPKを与え、そのPKを自らセ
ーブ」。完全なる佐藤優也劇場であり、そのドラマチックかつ劇的なエ
ンディングにジェフサポーターは完全に酔わされてしまったのだった。


内容的には全く褒められた試合ではなかったけれど、二度リードを許し
ながらもよくそれをはね返して逆転勝利を収められたと思う。特に後半
29分にはDF17大久保裕樹が2枚目のイエローカードで退場処分と
なっており、数的不利な状況に陥った直後に勝ち越されたときには、
「かなりやばいぞ、これ」と思ったのだが。

後日試合のダイジェスト映像を確認したところ、審判の判定に助けられ
た部分はあった。ジェフの3点目につながったPKをとられた讃岐の選
手のハンドはペナルティエリアの外であり、PK判定は完全に誤審だっ
た。あれは、主審はともかく線審がちゃんと判定してやらんと…。ジェフ
の1点目も讃岐サイドは「オフサイド」を主張しており、度重なる不利な
判定に讃岐の選手たちは相当ストレスたまってたんじゃないかな。

でもね、以前も書いたかもしれないけど、「誤審も含めてサッカー」なん
だよね。ジェフも熊本戦で線審の微妙な判定に惑わされてゴール奪わ
れたり、福岡戦ではゴールライン越えてたっぽいシュートがゴール認め
られないとかもあった。1試合の中では有利不利がはっきり出てしまう
こともあるけれど、1シーズン通してみると、判定に助けられることと泣
かされることはトントンぐらいの割合に落ち着くものらしい。とりあえず、
この日の審判団は後でJリーグから相当怒られたであろうことは間違い
ないだろうけれど。


ジェフがザルなだけかもしれないけど、讃岐にここまで得点奪われると
いうのは予想の範疇を越えていた。1点目のFW11馬場賢治の地を這
うようなミドル、2点目の素早いリスタートから一発で裏をとられて決め
られたMF10高木和正のゴール、そして3点目の木島の直接FK。3点
とも見事なゴールだった。讃岐の1試合複数得点は4月2日の対湘南
戦(3-0)以来16試合ぶりだったのだとか。ジェフは讃岐とレギュラー
シーズンで対戦することはもうないわけだけど、讃岐の眠っていた攻撃
力を目覚めさせてしまったのだとしたら、これから対戦するチームにとっ
てはただただ迷惑なことなのかもしれない。


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