7月31日 神宮球場 試合時間 1時間55分
日 本 103 704=15 17安打、3四球、0失策
中 国 000 000= 0 1安打、0四球、2失策
日 本
(5) 鈴木(東洋大3)→5 岡崎(立大3)
(4) 渡邉(国学院大4)
(8) 伊志嶺(東海大4)
(9) 伊藤(慶大3)
(D) 若松(近大4)→RD 荒木(明大4)
(3) 多木(法大2)
(7) 長谷川(近大4)
(6) 阿部(東北福祉大4)→6 松本(立大2)
(2) 小池(青学大4)→2 伏見(東海大2)
(P) 野村(明大3)〈3回〉→加賀美(法大4)〈2回〉→中後(近大3)〈1回〉
中 国
(4) 李超
(7) 蒋龍庭
(5) 張銭斌
(2) ハオ国臣
(6) 張小晨
(9) 夏正彦
(3) 董春華
(D) 程U
(8) 陳香
(P) 夏康男〈3回2/3〉→姚望〈1回1/3〉→董事〈1回〉
日本は4点リードで迎えた4回、二死から8連打の猛攻で一挙7点。
6回にもとどめの4点を追加し、15−0の6回コールドで中国を降した。
中国は先発の夏康男が4回途中までに11失点で降板。打線も日本
の3投手の継投の前に1安打12三振とほぼ完璧に封じ込まれた。
日本で圧巻だったのは、やはり4回二死からの8連打かな。
四死球や犠打が絡まずに8人が続けて安打するってのは
なかなかお目にかかれるものじゃないだろうな。
8連打の内訳
小 池 左前安打
鈴 木 中前安打
渡 邉 中前安打 1打点
伊志嶺 右翼線三塁打 2打点
伊 藤 中越え本塁打 1打点
若 松 左越え二塁打
多 木 右前安打 1打点
長谷川 左前安打 1打点
阿 部 中飛
先発の野村祐輔は3イニングを6奪三振でパーフェクトに抑えた。
相手が格下ということを割り引いて考えても見事な投球だったと思う。
中国の今回来日したメンバーは、大学生であると同時に中国プロ野球・上海
ゴールデンイーグルスの若手選手であるらしい。だから若干ではあるが期待
していた部分もあったのではあるが…。
ヒットは3番張銭斌が加賀美希昇からセンター前に弾き返した1本のみ。
まあ張銭斌は1打席目も野村から8球粘った末の三振だったから、打線
の中では最も日本の投手陣に食い下がっていたと言えなくもないかな。
投手陣では夏康男がKOされた後、2番手として登板したサウスポーの姚望
が1回1/3を与四球1のみの無安打無失点に抑えた。8連打と火を吹きまくっ
ていた日本打線を止めたのはこの姚望だった。短いイニングではあったが、
しっかりと抑えられたことで自信をつけたのではないだろうか。
今回、中国チームを率いている張玉峰監督は、長らく代表チームで主軸選手
として活躍してきた方である。自分は、2005年のアジア選手権(vs日本代表)
と2007年に北京五輪代表候補チームとして来日したとき(vsNTT西日本)の
二度、試合に出場している姿を見ている。2試合とも4番ショートで先発出場
し、いずれの試合でも打点を挙げる活躍を見せた。だからこそ、日本の投手
陣に苦もなくひねられる打線を見て、「オレが打席に立ちたいぐらいだわ」と
思ってたかもしれないなあ。
2010年08月05日
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