2012年06月06日

2012DAKKANジェフ vs町田(アウェイ)

町田市立陸上競技場
メインスタンド(未使用)の前に巨大な建物がある町田の競技場


2012年5月13日(日)
J2リーグ第13節(町田市立陸上競技場) 観客 6,173人

FC町田ゼルビア   (前半0-2、後半1-4)   ジェフ千葉
<得点>___________________<得点>
平本一樹(後半24分)_____________田中佑昌(前半3分)
______________________ 藤田祥史(前半41分)
______________________ 深井正樹(後半14分)
______________________ 田中佑昌(後半17分)
______________________ 藤田祥史(後半30分)
______________________ 田中佑昌(後半34分)


試合開始3分で先制したものの、前半はむしろ町田のペースで試合は
進んでいた印象だった。というのは、ジェフはボールポゼッション率の
わりと高いチームなのだが、前半は町田にボールを握られている時間
のほうが長かったからだ。もっとも、町田は自陣後方でパスを回してい
る時間が長く、ジェフ陣内にはなかなか入り込めなかったのだが。

そういう展開だったので、前線の深井正樹藤田祥史、MF兵働昭弘
田中佑昌あたりが町田の陣内に入ってボールを追いかけ回すシーン
がかなり目についた。ただ、この日は気温が25℃近くまで上がり、し
かも陽射しが容赦なく照りつけていた。だから「最初からそんなに前
線でプレッシングにいってたら、後半スタミナ切れ起こしちゃうんじゃ
ないかな」
と心配になるほどだった。

1点リードはしているけど相手にペースを握られているというちょっと
嫌な感じだったので、41分の藤田の2点目は価値あるゴールだった。
試合の流れをジェフに引き寄せ、2点差をつけてハーフタイムを迎え
られたのは大きかった。


試合自体は、後半14分の深井のゴールで3点差をつけたところで勝
負ありという感じだった。あとは、後手を踏んで前がかりにならざるを
得なくなった町田ディフェンスの裏をついて、ジェフはゴールを重ねて
いった。まあこんなこと言うのもなんだが、町田もあんなにあっさりと
裏取られちゃダメだわ。あれだけ容易にディフェンスラインの裏を抜
けられてしまうと、GKはもうどうすることもできないなと思った。


1-6ということでスコア的には大勝なんだけど、実際のところは内容
でも相手を圧倒していたというほどではなかったように思う。暑さのせ
いもあってか、前がかりになっているときや中盤で不用意にボールを
失い、ピンチを招くといった集中力を欠いたようなプレーも時折見受け
られた。このスコアはたまたまであり、今度ホームで対戦するときも同
じように大差つけられるかといえばそんなことはないような気がする。

田中は自身初のハットトリック、藤田も4月1日の栃木戦以来1ヶ月以
上ぶりにゴールを決めた。特に藤田はPK失敗からずっと点が取れず、
焦りもあったと思うけど、これでやっと吹っ切れてくれるのではないか
と思う。それにしても取りも取ったり6得点か。アウェイに来てこれだけ
のゴールラッシュを見られるとはさすがに思わなかったなあ。

ゼルビーくんと係員さん
町田のマスコット・ゼルビーくんもしっかりお仕事してた
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