2013年07月18日

2013J2 山形 vs 千葉

NDソフトスタジアム山形    NDソフトスタジアム山形 電光掲示板


2013年7月14日(日)
J2リーグ第24節(NDソフトスタジアム山形) 観客 10,020人

モンテディオ山形   (前半0−1、後半0−2)   ジェフ千葉


前節のガンバ大阪戦同様、試合開始から相手にボールキープされて、
耐えしのぶ時間が続いた。山形は23節終了時点でチーム得点数でガン
バ(48得点)に次ぐ2位の45得点を挙げており、ある程度攻め込まれる
のは仕方ないことだった。だからいかにその攻撃をいなしたうえで、相手
の隙を突くことができるかどうかというのが勝負の分かれ目だった。
そういう意味では、この試合でのジェフはしたたかだった。


前半23分の先制点は、DF5山口智が素早いリスタートでフリーキックの
ボールを右サイドへ振り、右サイドで受けたDF11米倉恒貴がゴール前
へクロスを上げる。FW37ケンペスが相手ディフェンスをひきつけていた
ため、ゴール前に走りこんでいた智はフリーになっており、ただクロスに
頭を合わせるだけだった。

後半24分にはコーナーキックからケンペスがヘッドを叩きつけるもポスト
に嫌われたが、その跳ね返りをMF14大塚翔平が蹴りこんで2点目。
同41分にはケンペスが相手GKとの1対1を冷静に決めてとどめをさした。
圧倒的に攻められる時間は長かったものの、シュート7本で3点を奪い、
シュート15本の山形を無得点に抑え、1−3で敗れた先月の対戦のリベ
ンジを果たしたのだった。


全員がサボることなく守備で体を張り、相手にいい体勢でシュートを撃たせ
ないということを徹底できていたように思う。ディフェンスラインの裏を狙っ
てきていた山形の攻撃に対して、裏を取られた場面はほとんどなかったと
思う。それでも、危ない場面がなかったとは言わないけれど、最後まで集
中力を切らすことなく守ることができていた。特にMF6田中佑昌の相手へ
の素早いチェックが目につき、その鋭さは最後まで衰えることがなかった。


J2のチーム得点数1位・2位のチームを連続完封で退け、これで5連勝。
5月の4連勝はなぜ勝てているのか疑問な部分もあったけど、今回の連勝
は内容も伴ってきてのものだと言っていいだろう。ケンペス頼みだった得点
も他の選手が満遍なく取れるようになってきている。今の勢いを持続させ、
昨年の甲府(この試合で敗れてから24戦負けなしでJ2優勝を飾った)の
ような上昇気流に乗ることができれば理想的なのだが。


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posted by hiro at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー(2013ジェフ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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