2013年09月19日

高崎→川越 薄氷のはしご劇(後編)

高崎→川越 薄氷のはしご劇(前編)は こちら


結局12:30発の新幹線に乗り込んだ。自分の想定では川越着は13:39だったが、
大宮に12:54に着いてから3分で乗換えを済ませて12:57大宮発の川越線に
乗れれば、川越に13:19に着ける。かなり厳しいだろうけど挑んでみようと決めた。
だから車内では、トイレを済ませたり、飲み物を飲んだり、汗を吹いたりして来たる
べく戦い(笑)に備えた。

大宮に着いてドアが開くと、すぐにダッシュで階段を下りた。新幹線改札口の自動
改札は通れなかったので、駅員さんにキップを見せて改札を通過。幸いだったのは、
新幹線改札を出てすぐのところに川越線のホームへと下りていく階段があったこと
だった。急いで降りていくとちょうど電車が着いたところだった。もう少し遅いと階段を
登ってくる人波に巻き込まれて前へ進めない状況になっていたかもしれなかったが、
それもうまく逃れて乗換え成功。12:57の電車に乗れたのだった。


川越には定刻どおり13:19着。駅から球場方面へは何通りかのバス路線がある
のだが、あらかじめ調べておいた13:26発のバスに乗ることにした。これに乗ると、
球場に隣接した博物館バス停に13:41着。バス停降りてから10~15分程度歩か
なければならないバス路線もあるなか、このバスは球場の目の前まで行ってくれる
という自分にとってはとても都合のいいバスだった。だが…、

定刻を過ぎてもバスが一向に来ない。定刻から10分が過ぎ、「おいおい」と自分も
焦り始める。迷わずタクシーに乗るべきだったのかな、今からでもタクシーに切り
替えるべきか、と考え始めたところでバスがようやくやってきた。時刻は13:40
なろうかというところだった。


バスは降車するバス停の目前で信号やら渋滞やらに捕まる。さすがに自分も指を
とんとんと叩いてイライラを隠せなかった。博物館バス停で降りて球場へと向かう
ところで、球場内で水をまいている光景が目に飛び込んできた。ここで初めて「まだ
試合始まっていない」ということを確信できた。ただ、なにぶん初めて来た球場なので
入口がどこなのかわからなくてまごついてしまった。川越初雁球場には外観のよう
なものが存在しない。最初三塁側のほうへ行ったらネット裏席には行けないことが
わかったので、一塁側のほうへ回って入口を見つけ、ようやくネット裏席へとたどり
着いた。席を確保して座ったのはちょうど14:00頃で、試合が始まったのは14:23
川越初雁の前2試合はともに9回までやったようで、コールドで試合開始時間が繰り
上げられなかったのも自分には幸いだった。


今回の計画では、星野vs山村学園というカードに興味はあったので、最初から川越
初雁球場に行くことは決めていた。その前をどうしようかということで藤岡市民球場
(桐生vs伊勢崎商)であったり、所沢航空公園球場(聖望学園vs川越東)であったり
を考えていたが、最終的には高崎城南球場に落ち着いたのだった。所沢10時開始
の聖望学園vs川越東は延長14回の熱戦だった。もし所沢に行っていたとしたら川越
とのはしごは成立してたんだろうか…。
posted by hiro at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする
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