2014年05月05日

2014J2 千葉 vs 群馬

2014年5月3日(土)
J2リーグ第11節(フクダ電子アリーナ) 観客 11,833人

ジェフ千葉   (前半0-1、後半3-1)   ザスパクサツ群馬


前半41分に元ジェフのMF7青木孝太に決められて先制を許すと、後半11分
にはまたしても青木孝にペナルティエリア内へと持ち込まれ、一度ははね返し
たがその戻りをDF15瀬川和樹に角度のないところから叩き込まれて0-2。
それにしても、孝太はのびのびとプレーしてたな。古巣相手で期するものはあ
ったんだろうけど。なんだかやりたい放題やられてしまったなという印象だった。


2点差にされたわずか2分後、フリーキックのチャンスをつかむと、DF17中村
太亮
がゴール前に入れたボールをDF20キム ヒョヌンがヘッドで合わせてゴ
ール。1点を返した。2点差のまま推移するとメンタルの部分で切れてしまう可
能性もあったので、すぐさま1点差に詰め寄れたのは大きかった。

後半29分、MF10兵働昭弘から右サイドに張っていた途中出場のFW14大塚
翔平
へと浮き球のパスが出る。右サイドを抜け出した大塚はゴール前へとボー
ルを持ち込み、相手ディフェンスの一人を切り返しでかわして左足でループシュ
ート。これが見事に決まってジェフは同点に追いついた。大塚さすが、テクニック
あるわ。まあ遠目から見たら一瞬「ふかしたかなあ」と思ったんだけどね(笑)

さらに後半42分には、またしても中村のフリーキックからFW9ケンペスが豪快
に蹴りこんでとうとう逆転に成功。このリードをどうにか守りきり、3-2の劇的な
逆転勝利で5試合ぶりの勝点3を得たのだった。


内容的には2点先に取られているし、決してほめられたものではなかったけど、
2点ビハインドをはね返したところは評価していいと思う。試合開始から動きで
相手に翻弄されたり、ディフェンスが見ていて危なっかしかったりと、まだまだ
課題は多そうだけど、ひとまず湘南にぼこぼこにされてから続いていた負の連
鎖は断ち切ったと思いたいところだ。

失点こそしてしまったけれどキムの気持ちの入ったプレー、2点をアシストした
中村の正確なキック、大塚の華麗なループシュート。この試合に関しては、見
るだけの価値のあるプレーを選手たちはしていたと思う。昨年も5月から勝点
を積み上げられるようになっていったので、今年もそれにあやかりたいところ
だけどどうなるだろうか。


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