2014年11月26日

2014J2 讃岐 vs 千葉

キャパは結構ある丸亀競技場    讃岐vs千葉 試合前
丸亀競技場はキャパかなりあるスタジアムだった

讃岐サポーター席に挨拶に行くジェフの選手たち    試合結果
試合後、中断中に森本コールをしてくれた
讃岐サポーターへ挨拶に行くジェフの選手たち



2014年11月23日(日・祝)
J2リーグ第42節(香川県立丸亀競技場) 観客 3,628人

カマタマーレ讃岐   (前半0-1、後半0-0)   ジェフ千葉


前半30分になろうかというところで、GK24高木駿からのキックを中
盤で競り合いにいったFW11森本貴幸DF3藤井航大が交錯して2
人とも転倒。少ししてから藤井は起き上がったが、森本は頭を強打し
たようでピクリとも動かない。しばらくするとAEDが運び込まれ、命に
かかわるぐらいの切迫した状況であることがわかった。凍りついた場
内にジェフのサポーターからだけでなく、讃岐サポーターからも森本
コールが聞こえてきた。結局、森本はピッチ内まで入ってきた救急車
に収容され、病院へと運ばれていった。
*競技場では森本の詳しい状況はそれ以後わからなかったが、ピッチ上で意識を取り戻し、
 病院で検査の結果異常なしだったことは後でわかった。AEDは使わずに済んだのかな?



森本のアクシデントを目の当たりにしてちょっと気持ちが落ち込んでし
まったが、20~30分の中断後に試合再開。試合再開から15分程経
過した前半終了間際、DF20キム ヒョヌンからゴール前へとロングボ
ールが入る。これを森本に代わって急遽出場となったFW9ケンペス
が相手ディフェンスとの競り合いに勝って、すかさずシュート。これが
見事に決まってジェフが1点を先制。後日ダイジェスト映像を確認した
ら、ケンペスのシュートはゴールポストとクロスバーの接合部分に当た
って入っていた。あれはGKが捕るのは無理だわ。というか、よくあん
なとこに決まったなというゴールだった。


試合自体は、ジェフがパスをつないで崩しにかかるのに対し、讃岐は
ロングボールを使って攻め込んでくる感じだった。五分五分か六四く
らいでジェフのほうが押してるかなと感じていたが、決定機は讃岐の
ほうが多かった。ヘディングシュートがクロスバーを叩いたシーンも
あったし、ジェフのパスミスを突かれてピンチに陥ることもあった。

最終節ということで本来他会場とは同時進行のはずだったが、森本
の一件でしばらく中断したこともあり、他会場とはタイムラグが生じる
こととなった。だから後半途中の段階で勝てなくても昇格プレーオフ
に進めることは判明していた。勝てば磐田をかわして3位浮上となり、
プレーオフは初戦シードで決勝の地である味スタ直行。追いつかれ
て引き分けると4位で、ホームに6位山形を迎え撃って準決勝を戦う
ことが試合中に決まっていた。どちらがいいかといえば3位のほうが
いいに決まっている。だからなんとか勝ってくれと願いながら、後半
の残り時間は祈るような気持ちで見守っていた。そして、追加点は奪
えなかったが、虎の子の1点をどうにか守り切って勝利。3位浮上で
いきなりプレーオフ決勝に臨める権利を手にしたのだった。


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