2015年06月02日

2015J2 群馬 vs 千葉

強風の影響で横断幕及び看板の掲出は禁止となっていたようだ。日よけ
となるベンチカバーも飛ばされる危険性からかなし。両チームのベンチに
はパイプイスが並べてあるだけだったので、フィールドだけ見ると、「草サ
ッカーやってるのか?」と思ってしまっても不思議はなさそうな光景だった。


2015年5月31日(日)
J2リーグ第16節(正田醤油スタジアム群馬) 観客 4,557人

ザスパクサツ群馬   (前半0-0、後半2-0)   ジェフ千葉


風下の前半は群馬がペースを握って攻め、ジェフは耐える展開。さらに前
半24分にFW9森本貴幸が2枚目のイエローカードで退場となってしまい、
早々と数的不利な状況となってしまった。それでも前半はよく耐えて無失
点でしのぎ切ったが、後半11分と15分にFW26江坂任に連続ゴールを
決められ2失点。前節北九州戦同様、立て続けに失点するという負の連
鎖がこの試合でも出てしまった。


後半26分にMF11ネイツ・ペチュニクを下げた時点で、「もうこの試合、点
取れないな」と思ってしまった。ネイツを下げてしまうとターゲットになる選手
がいなくなり、前線に高さもなくなる。両サイドからクロス上げても決められ
る選手がいない。ネイツに疲れが見えていたというのはあったにしても、2
点ビハインドの状況でFW19オナイウ阿道に後を託すのは酷だなと思った。

大卒ルーキーのDF4北爪健吾、リーグ戦4年ぶりの出場となるユース上が
りのDF25佐藤祥を交代で投入したが、若い選手たちだけで相手を崩しき
ることはできず、0-2のままタイムアップ。正直なところ、群馬にもっと攻撃
力があればさらに失点を重ねていたと思う。谷澤達也がケガのために欠場
し、パウリーニョは出場停止。森本は退場となり、ネイツは途中交代。攻守
の要を欠いたチームは内容的には見るべきところのほぼない完敗だった。


守備も攻撃も前と後ろの連動性がすっかりなくなっており、チーム状態がよ
かったときとは比べるべくもない。特に攻撃は完全に手詰まり感が否めない
なと思った。井出遥也田中佑昌といった裏抜けできる選手はいても、そこ
にボールを出せる選手がいない。となると、この閉塞感を打開できるのは
田也真人
かもしれない。変幻自在のパスを出せる町田をトップ下に置くこと
で、チャンスの創出機会を増やすことが今のチームにとっては必要ではない
だろうか。


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