2015年12月08日

腱鞘巨細胞腫の疑い(手術後)

関連記事_「腱鞘巨細胞腫の疑い(手術まで)」
_____「腱鞘巨細胞腫の疑い(手術)」


〈11月27日~12月2日〉
麻酔は手術日の翌朝にようやく切れたようだった。指は逆方向に引き攣
れたり触ったりすればもちろん痛かったけれど、普通にしている分には特
に痛みはなかった。薬は抗生物質(3日分)と痛み止めが処方されていた。
抗生物質は飲み切ったけれど、痛み止めは一度も飲まなかった。

手術後の約1週間で最初に診てもらった会社近くの整形外科には2回行っ
た。手術執刀医の先生に紹介状を書いてもらい、消毒と包帯巻いたりとい
った処置をしてもらうためである。そこへ行かない日は自宅でそれをやった。
手順は、患部にマキロンなどの消毒液をまず塗り、その上に軟膏をつける。
それからガーゼをかぶせてその上から包帯を巻くといった具合である。

手術したところは水につけることができないので、風呂に入るときは左手に
ビニールをかぶせてテープで止め、水が入らないようにしていた。何が不便
って、左手が使えないと右腕を洗うことができないということに今更ながら気
が付いた。ではどうしたかというと、膝の上にタオルを置いて、そこに右腕を
擦りつけるように動かした。不十分だけど全く洗えないよりはましだった。

洗い物には手をつけられないし、ご飯食べるときも箸は持てても左手で茶
碗を持つのにも一苦労する。だからカレーみたいなスプーンで食べられる
もののほうが楽だった。人からは、「右手じゃなくてよかったね」と言われた
が、全くその通りだと思う。


〈12月3日〉
朝から執刀医の先生による診察及び抜糸。自分は今までに手術したこと
もなければ、縫ったこともなかった。抜糸も初めての経験だったが地味に
痛かった。そして、摘出したものの病理組織検査の結果を教えてもらった。

先生 「摘出したものは腫瘍ではありませんでした」
自分 「え? それってどういうことですか」
先生 「腫瘍ではなく、指の内部の炎症によってできたものだったようです」
自分 「こういう事例ってよくあるんですか?」
先生 「そんなに珍しいことでもないです」


一言で言うと、「腱鞘巨細胞腫ではなかった」と。腫瘍ではなかったので再
発の危険性もない。だから後は何かあったらまた病院に来て下さいという
ことで通院はこれにて終了。手術が終わったときに先生から、「摘出したも
のは予想していたよりも小さかった」とは聞いていたけど、腱鞘巨細胞腫だ
と決めつけてかかっていたので、この診断結果にはほんとに驚いた。腫瘍
が良性か悪性かどころか腫瘍ですらなかったとは。

抜糸によって少し出血したので、軽くテーピングしてもらって処置は完了。
もう水につけても大丈夫だし、今後は今まで指が固定されていたので、
指を曲げて握る練習を少しずつやっていって下さいとのことだった。

病理組織検査をしないと実際なんの病気なのかはわからなかったので、
どっちみち手術は避けられなかったのだろうと思う。周囲からも、「腫瘍じ
ゃなくてよかったじゃん」と言われたし、放置して悶々としているよりは手
術に踏み切ってよかったのだろう。


*今回の話は、腱鞘巨細胞腫という検索ワードでこのブログにたどり着い
_た方のために、発症から手術、抜糸までの一連の流れをなるべくわかり
_やすく書いてみたつもりです。結局自分はこの病気ではなかったというオ
_チこそついてしまいましたが、何かの参考にしていただければ幸いです。
posted by hiro at 23:21| Comment(35) | TrackBack(0) | ノンジャンル | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして、はなたろうです。
私も右手の中指にコブが出来てMRI の結果腱鞘巨細胞腫の疑いって言われて 町医者から大学病院へ紹介されました。私のコブは触ったり指を曲げると痛みます。手術の内容が分からず、不安でしたが腫瘍摘出までの流れを教えて頂いて 大病院へ行く勇気が出てきました。有難うございました。
Posted by はなたろう at 2016年06月09日 06:41
はなたろうさん


自分の書いた記事が参考になったようでよかったです。
お医者さんはかなり不安を煽るようなことを言うかもしれませんが、
立場上常に最悪の事態を想定してものを言っているだけなので、
実際にはそこまで心配しなくても大丈夫だと思います。

自分は術後半年以上経過しましたが、指には手術跡がよく見ればわ
かるという程度にしか残っていません。しびれや後遺症も一切なしで
す。痛みがあるということなので自分とは少し状況は異なるのかもし
れませんが、放置してもよくなるわけではないので、お医者さんから
手術をすすめられた場合は、承諾したほうがいいかと思います。


手術となった場合でも特別命に関わるようなものでもないので、
気を楽にして受けてみて下さい。
Posted by hiro at 2016年06月10日 00:08
コメントを早々に有難うございます。
紹介された病院が東大病院で、かなりビビっています。手術が1時間半も掛かったそうですが、じっと手術台に横たわって耐えるのは どうでしたか?
手術室に流れる音楽だけでは、マイナーな考えが頭を巡って仕舞いそうで 怖いです。
麻酔も手術も初めての経験で、不安だらけです。
来週、初診予約を取っているので また、詳しく教えて下さい。
Posted by はなたろう at 2016年06月10日 12:10
はなたろうさん


手術の1時間半の間に考えてたことは、「早く終わらんかなあ」と
いうことぐらいでしたね。後は、ドリカムの曲が流れていたので、
「この曲いいなあ」とか。全く関係ないことを考える余裕は自分に
はなかったです。

手術中は定期的に血圧を測定されるようになっていたので、測定
のたびに腕を締め付けられてました。だから目をつぶっていても、
寝てしまうところまではいかなかったと思います。

自分もアドバイスはできますが、不安な点はお医者さんに確認する
のが一番確実かと思います。手術が痛いか痛くないかという点でし
たら、麻酔が効いてしまうと自分の腕ではないような感覚になるの
で、全く痛くはないはずです。麻酔が切れると痛みが出てくる人も
いるようですが、自分にはそれもなかったです。
Posted by hiro at 2016年06月10日 23:16
そうなんですね、手術はじっと耐えるしか無いんですね。
麻酔が効くと眠くなるから 起きたら終わっているなんて・・・・甘くはないんですね。
怖い怖いと思うんですが、日に日にこぶが大きくなっているようで押されているような感じがいつもします。
これ以上大きくなると 痛みに変わりそうなので、手術を早く受けたいと 手術への恐怖 < こぶが大きくなる恐怖 な感じです。
来週木曜日が東大病院の初診なので 行ってきます。
Posted by はなたろう at 2016年06月11日 08:11
はなたろうさん


自分の場合、手術をすると言われてから手術日まで1週間ありましたが
この期間が長いとあれこれ考えてしまうので、この期間は短いほうがい
いと思います。あと、術後1週間程度は右手が不自由になると思うので
術後1週間以内にはあまり大事な予定は入れないほうがいいでしょうね。
Posted by hiro at 2016年06月11日 23:12
hiroさん
 コメントを有難うございます。
指のコブは更に大きさを増して 赤く突っ張ります。ちょっと熱を持って時々ジンジン疼くので不安です。
初診までの一週間も長く感じています。
お医者様に初診から手術迄は 最短でお願いしようと思います。
既に食欲が落ちています、食べると栄養が指に回ってコブを大きくする気がして 食べられません。
右手を使わないで生活の練習をしていますが、、トイレも歯磨きも 不便さを実感しています。
hiroさんから経験談やコメントを頂いたので、勇気も出てきました。頑張ります。
Posted by はなたろう at 2016年06月12日 11:44
今日、東大病院へ行ってきました。
やはり、入院は2泊3日の予定だそうです。しかも、全身麻酔で行くそうです。

怖いんですが、こんな1㎝の瘤で~全麻手術!って
後から笑い話になると信じて頑張ります。

今日は採血5本、心電図、呼吸器検査、レントゲンなど長丁場でした。
最短でお願いしても手術まで2週間待つしかありません。前日入院まで手続き等は何もないそうです。

また、報告に来ます。
Posted by はなたろう at 2016年06月16日 21:20
はなたろうさん


病院の方針や症状の程度もあるのでしょうが、自分と違ってだいぶ大がかりなので、
ちょっとビックリしています。

今はそんな気分じゃないでしょうが、あまりこういう手術を受けている人はいないので、
人に話すと結構面白がって聞いてもらえます。多少話を盛っても誰も気づきませんし(笑)

自分も「そういうケースもあるのか」と、はなたろうさんの話を興味深く読んでいます。
手術のことばかり考えていても仕方ないので、別の楽しいこと考えて気を紛らわせる
のが当面はいいかと思います。
Posted by hiro at 2016年06月16日 22:14
hiroさん

まだ2週間近く先の事で、手術の後は手が使えないのを考えると やっておかなければならない事が沢山あります。
手術の事は全麻で寝ている間に終わってラッキー❤と、考えることにしています。
主治医が年齢の近い女医さんだった事も安心出来ました。
何度も何度もhiroさんのブログを読んで覚悟が出来ていたことも幸いしました。
毎日を大事に、時間を大事にして入院に備えます。

今度の病院は入院当日まで何もないので、今度 このブログにコメントするのは入院直前ですね。
東大病院の入院中の出来事は必ず報告に来ます~❤

有難うございました。そして、宜しくお願いします。
Posted by はなたろう at 2016年06月17日 08:56
はなたろうさん


手術日当日に頑張るのは執刀医の先生なので、はなたろうさんは特に
気負わず、淡々としてればいいのではないかと思います。自分が何か
できるわけではないですし、基本的には先生にお任せってことで。

手術日当日までしっかり体調管理すること。
手術受ける人にできることはこれくらいですかね。
Posted by hiro at 2016年06月18日 22:43
hiroさん

今回もコメントを有難うございます。
入院に備えてバッグに支度をしました。
指のコブで全身麻酔の入院と言うのが、未だに信じられていなくて実感が湧いていません。
小学校の授業参観でママ友に話すと、え~って反応が帰って来て面白いです。
意外にも、3割程度のママ友が全身麻酔経験者で驚きましたが 特別な事ではなくなっていると感じました。自分も出来る気がしました。
先生にお任せで入院してきます。❤ 
Posted by はなたろう at 2016年06月19日 12:28
いよいよ入院の朝を迎えました。行ってきます!!色々アドバイスを有難うございました。
また、退院したら報告に伺います。
Posted by はなたろう at 2016年06月28日 09:22
はなたろうさん


入院というと一大事といったイメージもありますが、普段の雑事から解
放される「人生の休暇を数日もらった」ぐらいの感覚でいいと思います。
技術的に難しい手術ではないはずなので、楽な気持ちで臨んで下さい。
わりとマイナス思考な自分でも全然ヘーキでしたから、大丈夫大丈夫。
Posted by hiro at 2016年06月28日 12:35
今朝、退院しました。
入院当日に検査を受けて ブロック麻酔でやってみよう!と主治医に言われたので 全身麻酔を覚悟していた私は力が抜けて仕舞いました。

手術当日は絶食で朝5時から水も飲めず、手術開始の11時をぼんやりテレビを見ながら待っていたら 看護婦さんに「一件目の手術が早くに終わったので10時には手術室にいきます。」と呼び出されました。
家族の立ち会いが間に合わないまま、ストレッチャーに乗せられて手術準備室へ。

「一番奥のお部屋です。」って広い空間へ入りました。
テレビのドラマで見るような手術用ライトの下に幅の狭いベッドがありストレッチャーから乗り換えました。
担当医師は3人いて 楽しそうに会話していました。
私が手術ベッドに横になると ガムテープで台を固定したりブルーシートを幾重にも重ねて準備が進み、手は腕までイソジンを塗って消毒されて
ブロック麻酔です。
中指の付け根の両側に麻酔を打ち込みました。
膨れるような重くなるような感覚の後に麻酔が効いてきました。
麻酔が効いていてもグーパー出来て動かせるから手術中は動かさないように言われて手術が始まりました。準備に40分掛かりました。
医師がしっかりと手を握って施術してるのを感じながら不安も和らぎ心電図のモニターを見ていたら18分という短時間で3針縫って終了しました。
手術中の腫瘍むき出しの写真も1枚くれました。
病室に戻ると 寝ていても起きていても手を心臓より高い位置に上げておくように言われて つり下げようの布を作ってくれました。
麻酔が切れた時に傷がジンジンいいましたが、すっかり麻酔がさめると痛みはありませんでした。
翌日にはナスのように巻いてた包帯も取れて、3針の傷口に茶色い薄いテープを貼っただけで 退院になりました。
一番痛かったのはナスのような包帯を外す時、次いで点滴の針をいれた時でした。
麻酔の針は チクッとした段階で痛みより重さに変わって痛くはありませんでした。

退院した今も 手を下ろすと血圧でジ~ンと痛むので上げていますが それなら痛みはありません。

hiroさんのコメントとブログを毎日読み返して、覚悟も出来たので 本当に助かりました。
ありがとうございました。

1週間後に抜糸です。
Posted by はなたろう at 2016年06月30日 13:04
はなたろうさん


まずは手術お疲れ様でした。手術前後の話をとっても自分のときとは違いますね。
こういうのは病院単位でやり方は異なっていて、必ずしも画一的ではないんですね。

「手を心臓より高い位置に上げておく」というのは、自分も他の方が手術のことを
書いたもので読んだことあります。自分の時はそういうの全くありませんでしたが。

はなたろうさんの話で、「手術前から手術までにこういう流れのところもあるんだ」と
知りました。詳しく教えていただき、ありがとうございました。

Posted by hiro at 2016年07月01日 22:53
hiroさん

本当に有難うございました。
病院では「腱鞘巨細胞腫」という腫瘍は筋や骨、関節といった組織にベタベタまとわりつく厄介な腫瘍で少しでも取り残すと再発すると説明されました。癌の様に転移はしないそうです。
私の腫瘍はまだ他の組織に入り込んでいなかったので すんなり取れたそうです。

手に腫瘍ができることは珍しいようですが、手にできる腫瘍の中ではメジャーな物だと説明されました。
切除した腫瘍は東大に渡して病理検査とデーター分析をするそうです。
手術以外の同意書を何枚も書きました。

 手術から5日目を迎え、手を下げてもズキズキしなくなりました。
パソコンも普通にボードで打ち込めます。
痛みはぶつけたり捻らない限りないので、うっかり水に手を漬けてしまいそうです。
綿の手袋をして 濡らさないように注意しています。

明日、病院で消毒をするので行ってきます!!
先生は抜糸が痛くないって言うのですが、信じ切れません。。。
Posted by はなたろう at 2016年07月04日 11:00
はなたろうさん


自分は抜糸ちょっと痛かったです…。腱鞘巨細胞腫は、男性よりも女性のほうが
なる人は多いそうです。なぜなのかはよくわかりませんが…。きれいに取れたの
であれば、再発の可能性は限りなく低くなったのでしょうからよかったですね。
Posted by hiro at 2016年07月05日 21:52
hiroさん

 やはり、抜糸は来週になりました。
絆創膏を外して消毒した後はラップのようなテープで巻かれて、今回は縫った3針がよく見えます。
痛みは日に日に軽くなってきましたが、ギュッと握るのはちょっと怖いです。手を水につけても少しなら大丈夫って言われたけど、大事をとっています。
病理検査の結果、腱鞘巨細胞腫で間違いないそうです。
取ってしまえば、治るのが待ち遠しいです。
Posted by はなたろう at 2016年07月07日 14:47
hiroさん

 12日火曜日に抜糸に行きました。
糸を切る鋏の先がチクチクしました。
抜糸が済んでも、水に手を浸けないで過ごすように言われて 明日からは普通に生活出来ると言われました。
抜糸の翌日に絆創膏を外すとゴツゴツした手術跡で、カサブタが乾いていました。
早速、水仕事です。
するとカサブタがふやけて剥けて仕舞いました。
ツルンとした新しい皮に褐色の傷があり、今は透明な保護テープを貼って傷の乾燥を防いでいます。

まだ、組織を取った場所がチョット固い感じがして指が浮腫んでいるようにみえます。
医師の話では、徐々に固いしこりが消えて元に戻るけど 1ヶ月単位で良くなりますよ。との事でした。
今回の腱鞘巨細胞腫の治療はこれで完了したそうです。
色々、相談に乗って頂いて有難うございました。
hiroさんにコメントを頂いていなかったら、手術出来なかったかもしれません。
本当に有難うございました。
Posted by はなたろう at 2016年07月14日 14:31
はなたろうさん


抜糸も無事に済んだのですね。まだ違和感を感じる状態だとは
思いますが、これから徐々に正常な状態になっていくはずです。

はなたろうさんは自分と違って本当に腱鞘巨細胞腫だったので、
迅速に手術に踏み切る決断をしてよかったのではないかと思い
ます。微力ながらも自分も力になれたことをうれしく思います。

はなたろうさんのコメントのおかげで参考になる事例が増えた
ので、この記事自体も幅が広がり、これから腱鞘巨細胞腫の
手術を受ける人にとってはより重宝される記事になったのでは
ないかと思います。

こちらこそ、いろいろと教えていただき、ありがとうございました。
Posted by hiro at 2016年07月14日 22:30
hiroさん

本当に有難うございました。
腱鞘巨細胞腫は大きくなると指を取り囲んで竹輪を付けているように育ち、指の両脇の二箇所を切って取り出す手術になるそうです。私の場合は早くに手術を受けたので浮かんでいる腫瘍を取るだけで済みましたが、大きくなると筋や骨、関節という組織を破壊しながら育ちベタベタとまとわりついて 壊された組織ごと削り取る手術になるんだそうです。
全身麻酔で2週間入院の人もいるようです。

珍しい病気のようなので 注目の的でした。

hiroさん、どうもありがとうございました。
感謝です。m(__)m
Posted by はなたろう at 2016年07月15日 19:12
はなたろうさん


また何かありましたら、ご質問していただければと思います。

生命保険に加入している方だと、手術給付金が出る場合もあります。
自分は、申請だけはしましたが、給付金支給には該当しないと保険会
社から後日連絡がありました。良性腫瘍の場合は出ないケースのほう
が多いようですが、入院が絡んでくるとまた違ってくるかもしれません。
Posted by hiro at 2016年07月16日 23:54
hiroさん

保険ですね。私の保険は古いタイプで入院は5日以上じゃ無いと出ないので手術に対する給付金だけ申請してみます。良性腫瘍なので判断は保険会社に任せるしかありません。保険会社の対応については 後日報告に伺います。
手の傷は一皮剥けて目立たなくなりましたが、縫合した為のしこりと 触った時に痺れた感じのビリビリした痛みがチョット残っています。
色も落ち着いて、目立たなくなってきました。
一ヶ月とか年単位で徐々に元通りになっていくそうです。
まだ、指をギュッて握ると中指は曲がりきらず浮いた感じがしますが、段々曲がるようになっています。
徐々にリハビリですね、頑張ります。
Posted by はなたろう at 2016年07月21日 09:44
初めまして。

7/25(月)に総合病院の整形外科を受診し、左手中指の第一関節下すぐ辺りに、巨細胞腫ではないか…と言われたコブ(多分2㎝くらい)を持つ35歳 主婦です。


巨細胞腫で検索していたら、こちらのブログにたどり着きました。

hiroさんとはなたろうさんのやり取りを拝見していて…。
思っていた以上に、ハードルの高い状況になりそうだと…今は不安でいっぱいです。



今後の予定としては、8/15(月)に、造影剤入れてMRI撮影し、8/22(月)に巨細胞腫かどうかの最終的な診察結果や手術行程などを聞くことになるのだと思います。


不安の要素は自分自身の手だけでなく…術前術後の生活や子供達の世話などが大きいです。

実は今年5月に第三子を出産したばかりで、長女7歳・次女5歳・長男0歳の3人の子供がいます。

造影剤を注射してMRI撮影をするのでさえ、24時間母乳をあげられない…ということで、完全母乳で育児中の私にとってはただでさえ打撃なのですが、どうやら手術、と言うことになると、入院や全身麻酔、その後の痛み止めで抗生物質服用…などなど、さらにハードル高い壁を越えて行かなければいけないようなので…PCの前でプチパニックになりかけています。。。



はなたろうさんはお子さんがいらっしゃるようなのですが、
入院の間のお子さんのお世話はどうやって乗り切られましたか?
もしまだブログを見ていらっしゃったら…お返事頂ければ…と思います。。。
Posted by かなまゆ at 2016年07月27日 19:11
かなまゆさん


コメントありがとうございます。コメント読ませていただきま
したが、これは確かに自分からはアドバイスできませんね。
はなたろうさ~ん、お願いしま~す。


コメント欄を使ってやり取りしていただいてもかまいませんが、
他にもやり取りする方法はあります。


ここのコメント欄は現在、コメントが入るとすぐ表示される設定に
なっています。それを、コメントを一旦受け付けてから承認後に
表示するという設定に変えることもできます。

その設定に変えると、例えばコメント欄にメールアドレスなどの
個人情報を載せてコメントしてもすぐに表示はされません。その
コメントを見られるのはブログ主のみになります。

自分が間に入ることにはなってしまいますが、自分から双方の
メールアドレスを相手に伝えることによって、お互い同士でやり
取りすることも可能になります。


もしそうする必要がありそうなら、そういう措置をとることも
できますので、よろしくお願いします。
Posted by hiro at 2016年07月27日 23:00
hiroさん、お気遣いありがとうございます。

取り急ぎ、色々とネットで調べて、8/15(月)のMRI撮影後、24時間は母乳不可という状況については、事前に自動搾乳器を購入して哺乳瓶で母乳をあげる練習をしたり、母乳を冷凍保存しておく方法(専用の袋に入れれば3週間冷凍保存可能!のようなので)を取ろうと思います。


あとは診察結果と治療方法次第で…考えて行こうかと思いますが、子供達の世話はおろか自分自身の生活でさえかなり不便になりそうなので、今から左手中指を使わなくても何とかなる方法を模索していかないと(-_-;)
Posted by かなまゆ at 2016年07月29日 08:55
かなまゆさん


自分の身近な人を見てきた例でいうと、自分の弟の奥さんは子供が生まれてか
ら最初の数か月は、母親が身の回りの世話といった手助けをしていました。かな
まゆさんのご両親(ご自分のほうでも旦那さんのほうでも)がお近くに住んでいる
のであれば、手術後1週間ばかり助っ人を頼むといった手もあると思います。

記事にも書きましたが、手術となると1週間ほどは指が使えない不自由な生活にな
ります。自分の場合は家人がいたのでどうにかなりましたが、炊事は難しいのでは
ないかと思います。完全防水で水仕事もできるようなものがあるのかどうか自分に
はわかりませんが、そのあたりはお医者さんと話をしてみるのもいいかと思います。
Posted by hiro at 2016年07月30日 23:00
hiroさん>


本当に、色々気遣って下さってありがとうございます。

取り急ぎ、自動搾乳器を購入して、自分なりにまずは8/15のMRI撮影に向けて、長男への授乳対策を行っています。


正直…お互いの親は県外なので…全く頼れません。

長女次女の産後は私の母に助けてもらいましたが(長女の時は2週間程度私の自宅に泊まり込み世話してもらい、次女の時は私の実家へ産後里帰りして3週間ほど世話してもらいましたが…私の母が若干過干渉で、長女の時も色々と文句を言われ、次女の時は、くだらないことで1週間以上も夫婦喧嘩して、その夫婦喧嘩の愚痴を聞かされ…本当に気遣いして大変でした)、長男出産前後は一切私の母の手は借りませんでした。私が入院中だけ夫が産休を取って長女次女の面倒を見て、退院後はファミリーサポートやネットスーパーの宅配を利用して何とか過ごしてきました。

正直言うと…両親とは今でも疎遠です。
私自身は三姉妹の長女で、妹2人とはそれなりに仲良く連絡も取り合ってますが、妹2人も実家近くに住んでいるため、そう簡単に手伝いに来てくれ、とは言えません。


夫の母はずっと1人暮らしで(夫が一歳の頃に離婚されて。夫は一人っ子です)仕事していて、余計に頼れません。


やはり…術後は1週間程度指が使えない生活になるんですね…。今は、そのことが不安で不安で…。かなり精神的にも不安定な日々です(子供の前では出来るだけ見せないようにしていますが…)。


うちの場合は身内も県外で頼れず、夫も平日ずっと深夜や明け方帰宅なので頼れそうにないため、具体的に子育てしながらでも巨細胞腫の治療前後どう乗り切ったか、というお話が聞ければ…と思ったんですが…。


正直、8/22の診察結果を聞いて、いつ手術に踏み切るかはその時相談することになると思いますが、腫瘍がまあまあ大きいらしく、これ以上先延ばしすると指の骨が骨折する可能性が高くなるから、なるべく早めの手術を勧められてしまうかも…。


取りあえず、落ち込んでいても不安がっていても仕方ないので、今出来ることを考えてやっていこうと思います。
Posted by かなまゆ at 2016年08月03日 09:52
ご無沙汰して済みませんでした。
まさか、こんなことになってるとは思わず驚きました。hiroさん、はなたろうが引き受けます。

かなまゆさん、私がMRIを受けた時は造影剤は無しだったので医師に授乳中なので造影剤は無しでMRIが出来るか聞いた見た方が良いと思います。
授乳は大事です。

私は東京在住で東大病院だったので入院は2泊3日でしたが 他の病院だともっと短期間で済むかもしれないので聞いてみて下さい。

巨細胞腫は関節や骨、筋に入り込んで増殖して組織を壊していくので早い除去が良い様です。除去は手術しか方法がありません。←医師と何度も話し合って納得しました。

2㎝だと全身麻酔を進められるかもしれません。

指の動きはどうですか?他の指同様に曲がりますか?
コブは横から押すと左右前後に動きますか?
私は細胞腫が組織に入り込む前の浮いた状態の手術だったので指だけの麻酔で1時間かからず終わりましたが、2㎝だとチョット大きいですね。

私の子どもは10歳と7歳で旦那家族と同居なので勉強が見られなかっただけ済みましたが、かなまゆさんはお子さんが小さいので大変です。
保育園や役所で受けられるサポートがあるか聞いてみて下さい。
家が近かったら手伝えるのですが…

手術後は手を心臓より上にして生活をしないと数日はズキズキ痛みます。また、抜糸翌日まで水に漬けられません。風呂、食器洗い。全てゴム手袋です。
手術後の抜糸は10日間が目安だと言われました。

お子さんの沐浴やオムツ替えなど、色々不便があると思うので 手伝ってくれる人を探して下さい。

hiroさんの提案通り、二人でメールのやり取りをするのが良いと思います。

が、夏休みで8月5日~10日まで不在です。

はなたろうはブログが無いのでゴメンナサイ。

明日8月4日は終日家に居ます。
また、ちょくちょくこちらのコメント欄に伺います。

 hiroさん、お返事遅くなりましたが 郵便局の保険は出ませんでした。
入院5日以上では無いので手術を受けても出ないんだそうです。
遅ればせながら保険を見直すことにします。



Posted by はなたろう at 2016年08月03日 17:11
はなたろうさん〉

お返事本当にありがとうございます!

hiroさんすみませんでした、メールアドレスを載せますので、はなたろうさんさえ良ければお返事ください。

もう…自分の判断だけでは限界で、いっぱいいっぱいなのに、唯一頼りにしたい夫も自分の仕事のことだけで手一杯のようで、私の話も聞かないし、今の私の切羽詰まっている状況もほぼ理解していないので、途方に暮れています…が、一人ゆっくりと落ち込む暇もないため、子供達の世話をしながら不安で疲れつつも何とか頑張っています。


はなたろうさんの術後の状態を読んでいたら、ますますヤバイな…と感じてきました。
家事育児どころか、自分自身の生活もかなり不自由になりそう…。オマケに入院!?ですか!?

そんなことになったら子供達どうしよう…。
何とか…せめて日帰り手術になってくれないかな…(TдT)



MRI撮影については、実は既に別病院にて造影剤無しで撮影したものを診てもらった上での診断なんです。

ですが…すぐ手術と言う安易な判断は下せないから、より正確な診断結果を出すためにもう一度造影剤入れてMRI撮影したものを診た上で診断結果を決める…と言われまして…。造影剤無しで撮影するのは無理みたいです(ToT)


レントゲンにて、骨が細くなっていることが分かっていますが、他の指と同じくらい曲げられます。あと、曲げても今のところさほど痛みはありません。
腫瘍部分も、押しても痛みはありません。

でも、ガングリオンではない「何か」が詰まっているのは確実で、巨細胞腫の可能性が高い、と言われています。。。



実際診断結果が出てみないと分からないですが、今まで出産以外で入院したこともないし(3人とも自然分娩です)全身麻酔もしたことないし…。


あんまり恐れていても仕方ないですけど、私一人で乗り切れそうなことではなさそうなので、何とかして夫にもっと危機感を持ってもらえるよう説得したり、託児サービスを考えたりしたいと思います(;´д`)
Posted by かなまゆ at 2016年08月03日 21:34
自分は今まで知らなかったのですが、シーサーブログってコメント欄にメルアド載せても
コメント欄には反映されないんですね。コメントを許可制にする必要はなかったようです。


かなまゆさん,はなたろうさん

双方のアドレスに相手方のメールアドレスを記載したメールを送らせていただきました。
確認よろしくお願いします。
Posted by hiro at 2016年08月03日 23:02
おはようございます。
メールを受け取りました。
色々、有難うございました。

かなまゆさん、私も2回の出産以外の入院はありませんでした。
今回、腱鞘巨細胞腫で入院して分かったことは 整形外科の入院患者は殆どがリウマチです。
リウマチの人を見ると、指のコブの手術なんてチョチョイのチョイだと思いますよ。
細かい相談はメールでしましょうね。

hiroさん

 こちらのコメント欄をお借りして助かりました。
私も同じ境遇の人に出会えず、hiroさんが唯一の情報源でした。相談相手がいて幸せでした。 

今度は私が同じ境遇の人をサポートしたいです。
有難うございました。

Posted by はなたろう at 2016年08月04日 09:40
俺は足の甲と裏に巨細胞種ができてランニング出来ないほど関節を圧迫してる。
3件医者をたらいまわしにされて、ようやく来週まともな医者に会えるらしいw
多分手術する事になると思うけど、大体の期間は分かった
だが足の甲の関節だし長引きそう。。
Posted by wata at 2017年08月26日 17:35
wataさん


巨細胞腫は自然治癒が期待できず、現状手術でしか完治させることは
できません。放置しても骨や関節に悪影響を及ぼすだけなので、早め
に処置することが望ましいかと思います。
Posted by hiro at 2017年08月26日 23:35
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック