2016年03月19日

2016J2 千葉 vs 横浜FC

2016年3月13日(日)
J2リーグ第3節(フクダ電子アリーナ) 観客 9,419人

ジェフ千葉   (前半0-0、後半1-0)   横浜FC


後半20分、相手クリアボールを拾ったMF22アランダがペナルティエリア
内深くへ侵入すると見せかけて、大外にいた右サイドのDF5多々良敦斗
へとパス。多々良がゴール前へとクロスを上げると、フリーで待っていた
FW11船山貴之がノートラップでシュート。これが見事に決まってジェフが
1点先制。そしてこの1点がそのまま決勝点となった。

昨シーズン、川崎フロンターレで21試合に出場しながら無得点に終わっ
ていた船山にとっては、2シーズンぶりとなるリーグ戦でのゴールだった。
クロスボールをダイレクトボレーで叩き込むって相当難度の高いプレーだ
わ。2012~14年の3年間、松本山雅で毎年2ケタ得点挙げてきていた
得点力は伊達ではないなと証明してみせた。


試合としては、前半からボールはうまく回せていたがなかなかシュートま
で持ち込めない。押し込んではいるんだけど最後のところがなあという展
開だった。ふと気づいたのは、「細かくパスつないでくるなあ」ということだ
った。関塚隆監督になってからは細かいパスワークって鳴りを潜めるよう
になってきていて、昨シーズンはほとんど見た記憶がなかった。だから狭
いエリアでちょこちょことパス交換しているのを見て、「あれっ?」と思った。
「あら、このチームはそういうサッカーもできるの」と。昨年から選手のほ
とんどが入れ替わっているので、試合を見るたびにそうした新発見が出
てくるのかもしれないな。


試合前練習見てて、「横浜FCはFW14イバが出てくるとちょっと厄介そう」
と思っていた。高さ(190cm)があるし、足下も上手くてシュート力もありそ
うに見えたのだ。そのイバは1点ビハインドとなった後半23分から登場。
後半35分には後方からのスルーパスでGKと1対1になりかけ、肝を冷や
した。この試合で最も失点していておかしくないシーンだった。周りの選手
とフィットしてきたらほんと怖い存在になってくるかもしれない。3月1日に
入団したばかりで、まだチーム内でうまく連携がとれていないうちに対戦で
きたのはラッキーだったと思う。


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