2016年04月01日

2016J2 千葉 vs 群馬

2016年3月26日(土)
J2リーグ第5節(フクダ電子アリーナ) 観客 8,555人

ジェフ千葉   (前半0-0、後半0-0)   ザスパクサツ群馬


シュート数では13-4と圧倒したが得点は最後まで奪えず。得点チャンスは
何度かあったが、今シーズン大宮アルディージャからレンタル移籍してきた
GK1清水慶記にことごとく阻止され、スコアレスドローに終わった。清水は敵
ながらあっぱれだったとは思うが、それは同時にジェフの選手のシュートが
すべて清水の手の届く範囲にしか撃てなかったということでもあるのだが。


後半にFW9エウトンMF8井出遥也を投入したことで、攻撃は活性化され
たように見えた。エウトンはハイボールを競り勝って味方にしっかり落として
くれていたし、井出は相手ディフェンスに阻まれたがFW11船山貴之とのワ
ンツーで惜しいシュートシーンもあった。この二人、単純にスタメンのほうが
いいんじゃないかなと思ったがどうなんだろ…。

攻めの形自体も決して悪くなかったと思う。「昨シーズン同様相変わらず個
人技頼み」という見方をしている人もいるようだけど、昨シーズンのチーム
に比べれば今のチームのほうが組織的に崩そうとしているようには見える。
そもそもゴール前のお膳立てまでは組織力でどうにかなるけど、最後の得
点の部分は個人の能力がものをいうわけだし。素人目で見ても、今シーズ
ンはチームとして相手のディフェンスをなんとか切り崩そうとしているのはわ
かるし、何より見ていて飽きないサッカーをしている。寄せ集めの集団も試
合を重ねるごとにだんだんチームとして練れてきているのかもしれない。


群馬でGK清水とともに印象に残ったのはDF16川岸祐輔だった。試合前
の練習時から半袖短パンという健康優良児の小学生スタイル。それに加え
て外国人のような風貌という要素も加わり、「一度見たら嫌でも忘れないわ、
この選手」と思った。そして試合中は、ジェフの攻撃をはね返す防波堤とな
り続けた。コーナーフラッグ付近で船山とマッチアップしたときは、激しいデ
ィフェンスに船山はボールを抱えて倒れこんだが、判定は川岸のファール
ではなく船山のハンド。マイボールにできた川岸は思わずガッツポーズ。
いや~、ホームのジェフサポーターから見たら憎たらしいヒールだわ。でも
いいキャラクターしてる。自分はああいう選手嫌いじゃないかも。

ちなみに、DF4北爪健吾とは中学、高校(前橋育英)の同級生であるらし
い。北爪は後半アディショナルタイムからの出場だったが、ほんのわずか
な時間ではあるけどピッチ上で対峙できたことをお互い喜んでいたようだ。
それにしても…、同級生には見えんな(笑)


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