2016年04月13日

2016J2 千葉 vs 金沢

2016年4月9日(土)
J2リーグ第7節(フクダ電子アリーナ) 観客 9,280人

ジェフ千葉   (前半1-0、後半0-0)   ツエーゲン金沢


前半から金沢の高い位置からのプレスをパスワークでかわしつつ、何度
も得点チャンスを作っていたがなかなかゴールは決まらない。これまでの
試合で前半に得点を挙げたことは一度もなく、なんとなく攻撃のエンジン
がかかるのが遅いなというのは感じていた。ただ、この試合では前半か
らボールを支配して優位に試合を進めていたので、このままスコアレス
で前半を終わると嫌な感じがするなと思っていた。そんな矢先の前半終
了間際の45分、MF10長澤和輝からのパスを受けたMF15富澤清太
が巧みなコントロールショットでゴール上隅に決め、今季前半初得点。
富澤は横浜Fマリノスから移籍後初のゴールでもあった。

後半は、ビハインドとなって前に出てこざるを得なくなった金沢の攻めに
苦しみつつもカウンターから度々チャンスを作ったが、さらなる追加点は
奪えず。金沢は後半終了間際のコーナーキックの際には、GK31原田
欽庸
までゴール前に攻めあがってくる捨て身の布陣を見せたが、ジェフ
はどうにかこのセットプレーを凌ぎきり、1-0のままタイムアップ。ジェフ
は3試合ぶりの勝点3を獲得したのだった。


攻撃面では金沢を圧倒できていたように思うが、結果的には最少得点を
守り切るという形で試合は終わった。FW11船山貴之が相手GKと1対1
の場面が二度あったが、1本はクロスバー直撃、もう1本はループシュー
トを上に外していずれも得点ならず。MF8井出遥也も何本かシュートを
撃ったが、いずれもGK正面を突いてしまった。まあ船山にしても井出に
しても、GKとDFにシュートコースを消されていたようには見えたので、見
た目ほど簡単なシュートを外したわけではなかったと思う。それでも、この
うちの1本でも決まっていれば試合はもっと楽な展開にすることができて
いただろう。


金沢には、昨シーズン途中にレンタル移籍でジェフへやって来たアン・ビ
ョンジュン(安柄俊)が今季から在籍している。前節では金沢移籍後初ゴ
ールを決めており、勢いづいてフクアリに乗り込んでくるのだろうなと思っ
ていたら、スタメンどころかベンチにも入っていなかった。どうやらケガの
ためにアウェイゲームの遠征メンバーからは外れたらしい。

ジェフでのアンは天皇杯の東京国際大戦で2ゴールを決めたのみで、リ
ーグ戦で得点を挙げることはできなかった。自分は昨シーズンのアンを
見て、「とにかく試合に出続けて試合勘を取り戻さないとダメだな」と思っ
ていた。金沢では出場機会を貰えてるようなので、今は敵ではあるけど
なんとか覚醒してくれればと思う。でも11月の対戦ではお手柔らかにね。


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