2016年08月01日

2016J2 千葉 vs 東京ヴェルディ

2016年6月12日(日)
J2リーグ第18節(フクダ電子アリーナ) 観客 11,196人

ジェフ千葉   (前半0-0、後半2-2)   東京ヴェルディ

*大学野球選手権決勝観戦後に移動してきたので、後半のみの観戦


後半8分に右サイドをあがったMF22アランダからのグラウンダークロスを
FW11船山貴之が合わせて先制。その6分後にはMF8井出遥也の個人
技から2点目。ここまでは非常にいい流れだった。ただ、2点をリードしたこ
とでちょっと落ち着いてしまったのか、ここからヴェルディが攻勢をかけてき
て、ジェフは守勢に回ることになってしまう。

後半29分にフリーキックからヘッド2本でゴールを割られて1点差に迫られ
ると、そのわずか4分後にMF14澤井直人に遠目からのミドルシュートをゴ
ール隅に決められ、あっという間に同点に追いつかれてしまった。その後は
両チームとも得点は入らず、試合は2-2のドローで終了。ジェフは前々節
のアウェイ札幌戦と同様、先に2点取りながらもそのリードを守り切れず、
勝点3を逃したのだった。


後半終盤の流れだけで言うと負けていてもおかしくない試合だったように思
う。ヴェルディの2点目が入ったときにFW25平本一樹GK23佐藤優也
を突き飛ばして一発レッドで退場になっていた。平本が佐藤を突き飛ばした
のは、ヴェルディの1点目のときに佐藤がゴール内にあったボールを離さず、
試合がしばし停まってしまったことが影響していたのは間違いない。

ゴールが決まったときは、そのボールに最初に触った選手がボールを保持
する権利があるらしい。ヴェルディとしては早く攻撃に移りたいのでボール
を取ってさっさと試合を再開させたいところだったが、佐藤がボールを離さ
ないのでヴェルディの選手との間で小競り合いのような形になった。

自分はジェフサポだけど、佐藤の行為は容認できんなあ。ヴェルディを勢い
づかせないようにするという狙いがあったにしても、結果的にはヴェルディ
の選手たちの闘争心に更に火をつけてしまっただけだったような気がする。
まあ佐藤は佐藤で昨年まで在籍した古巣との一戦ということで相当意識し
ていた部分はあったのだろうけど。客観的に見て、ボールを離さなかった佐
藤も、一発レッド喰らった平本も大人げなかったなと。


それよりも自分がショックだったのは、後半アディショナルタイムにヴェルデ
ィが攻勢をかけていたとき、ヴェルディの冨樫剛一監督は選手たちに「攻
めあがれ」という指示を出していたらしいことだった。1人少ないヴェルディ
が守るのではなく点を取りにきていたのだ。1人少なくなっている相手にこ
こまでされてしまうってどうなのよ。「攻撃は最大の防御」という言葉もある
にはあるけど、いくらなんでもなめられすぎだろと。


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