2016年08月04日

2016J2 千葉 vs 清水

2016年7月24日(日)
J2リーグ第25節(フクダ電子アリーナ) 観客 12,400人

ジェフ千葉   (前半1-2、後半2-2)   清水エスパルス


エンターテイメントとしてはこれ以上ない試合だった。終盤の異様なも
つれっぷりはかなり引き込まれるものがあった。ただし、結果は1人
少ない相手に最後の最後で連続失点して悪夢の逆転負け。ただ、ホ
ームの北九州戦、水戸戦と試合後挨拶に来た選手たちに自分は拍
手を送らなかった(拍手するに値しない試合だったと判断した)が、こ
の日はねぎらいの拍手を送った。選手たちが最後まで必死に走って
いたのがこちらにも伝わってきたからだ。現状持っている力をすべて
出し切ったうえでの敗北だったと思う。


試合最初の30分で2失点。自分は一昨年湘南ベルマーレに0-6で
敗れたとき
のことを思い出した。このままではジリ貧だと思っていたが、
付け焼刃の5バックから今までやってきた4バックへと変更してからリ
ズムをつかんだようで、前半37分にMF14町田也真人からのラスト
パスを受けたFW11船山貴之が決めて1点返す。後半もジェフの攻
勢は続き、船山の2点目とMF10長澤和輝のゴールで逆転に成功。
このまま逃げ切れていればパーフェクトだったのだが…。

後半45分にオウンゴールで追いつかれると、アディショナルタイム4
分にFW9鄭大世にこの日2点目となる見事なシュートを叩き込まれ
て試合を引っ繰り返されてしまった。後半34分に清水は退場者を出
していたため、ジェフは1人多い数的優位な状況であったにもかかわ
らず、守り切れなかった。今シーズン、課題となっている守備が最後
の最後で破綻してしまったと言えるだろう。


ちょっと気になったのは、鄭大世に逆転ゴールを決められてしまった
時点でGK23佐藤優也が下を向いてしまっていたことだった。アディ
ショナルタイムは5分あって、勝ち越しゴールを奪われたのは4分が
経過したところだった。これまでの試合でもそういうことはあったのだ
が、キャプテンが下向いててどうすんだよ。味方の選手たち鼓舞しろ
よ。残り1分しかなくてもその1分で1点取りにいくんだよ。そういう気
概を出さないでどうする。タイムアップの笛が鳴るまで諦めるな。下
向いてる姿を見に来てるんじゃないんだよ、こっちは。しっかりしろ~。
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