2017年05月10日

2017高校春季山形県置賜地区予選 米沢商-米沢工

米沢商vs米沢工   米沢商vs米沢工 試合結果


5月5日(二次予選1回戦) 
小国町民総合スポーツ公園野球場 試合時間 3時間00分

米沢工業_230 113 000 1=11  16安打、5四死球、1失策
米沢商業_033 001 021 0=10  15安打、7四死球、3失策
(工) 中沢〈3回〉、阪野〈1回〉、須貝〈3回0/3〉、坂野尚〈1回〉、中沢〈2回〉
_ -梅津
(商) 白木〈5回〉、松田〈3回2/3〉、白木〈1回1/3〉-田村

▽二塁打  星、鈴木貴(工)、田村2、安部要、白木、松田、我妻(商)


<1回表 米沢商 0- 米沢工>
無死一・三塁から3番鈴木貴(#7)の遊ゴロ二塁封殺の間に三塁走者が
生還。なおも一死一塁から4番星(#8)の左中間適時二塁打で2点目。

<2回表 米沢商 0- 米沢工>
二死満塁から3番鈴木貴が満塁の走者を一掃する右越え適時二塁打を
放ち、3点追加。

<2回裏 米沢商 -5 米沢工>
無死一・三塁から7番安部晴(#8)の右前適時打で1点。犠打で一死二・
三塁の後、9番安部要(#9)の中越え適時二塁打で二者が還り、この回
計3点。

<3回裏 米沢商 -5 米沢工>
一死二・三塁から二飛失策で三塁走者生還。なおも一死一・三塁から6番
白木(#1)の左翼線適時二塁打で同点。続く7番安部晴の中犠飛で米沢
商1点勝ち越し。

<4回表 米沢商 6- 米沢工>
二死一・二塁から3番鈴木貴のこの試合5打点目となる右前適時打で
米沢工すかさず同点に追いつく。

<5回表 米沢商 6- 米沢工>
一死二・三塁から8番小林(#6)がスクイズを決めて米沢工1点勝ち越し。

<6回表 米沢商 6-10 米沢工>
二死三塁から4番須貝(#10)の中前適時打で8点目。さらに死球と安打
で満塁から7番五十嵐(#15)の中前適時打で2点追加し、米沢工のリー
ドは4点に。

<6回裏 米沢商 -10 米沢工>
二死一・二塁から2番田村(#2)の右前適時打で米沢商1点返す。

<8回裏 米沢商 -10 米沢工>
一死二・三塁から2番田村の右犠飛で三塁走者生還。続く3番松田(#4)
のレフトへの適時二塁打でもう1点返し、米沢商1点差まで詰め寄る。

<9回裏 米沢商 10-10 米沢工>
一死三塁から7番安部晴の中前適時打で10-10の同点に。

<10回表 米沢商 10-11 米沢工>
二死一・二塁から暴投で走者進塁。これに捕手の三塁悪送球が重なり、
三塁へ進んでいた走者が生還。労せずして米沢工1点勝ち越し。10回
裏の米沢商は二死一・二塁までいくも最後の打者は三振に倒れて試合
終了。米沢工が大乱戦を制した。


第三者として見ている分には面白かったけど、両校の関係者にとっては
最後まで気が気じゃない試合だったのではないだろうか。


決勝点のホームを踏んだ10回表の米沢工の先頭打者・曽根(#13)は
イレギュラー安打での出塁だった。決勝点のきっかけがツキに恵まれた
ものであったことは確かだが、勝ち越しにつながった場面は、捕手がわ
ずかに横に逸らしたのを曽根が見逃さず、果敢に三塁へと走ったことが
相手のミスを誘い、得点へと結びついた。試合が二転三転する中、最後
に流れを引き寄せて勝ち越し点を挙げた米沢工が粘る米沢商を振り切
り、勝利を収めたというゲームだった。

米沢商としては9回裏に同点に追い付いた後、一打サヨナラのチャンス
もあったが、これを逃してしまったのが悔やまれるところだろう。一死一・
二塁から9番安部要の打ったあたりはレフトへ飛んだ。レフトの選手は
一瞬目測を誤りかけたが何とかダイレクト捕球。続く1番渋谷(#6)もい
いあたりだったがセンターライナーに倒れ、サヨナラとはならなかった。
posted by hiro at 00:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 野球観戦(高校) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
米沢工懐かしいですね
平成3年の夏の甲子園に出てますね
あの時はモミアゲの長い監督がいましたね
Posted by ABE at 2017年05月12日 19:54
ABEさん


第73回の選手権大会に出場し、1回戦で福岡の柳川に1-6で敗れています。

米沢工は県大会へと駒を進めましたが、地区予選4試合のスコアは、
10-0、1-3、11-10、10-0、です。大量失点しているのは米沢
商戦だけなんですよね。投手陣が思わぬ大炎上で、監督してはかなり
計算外の試合だったのかもしれませんね。
Posted by hiro at 2017年05月12日 22:08
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