2017年06月14日

2017J2 千葉 vs 福岡

この日のフクアリは強風によって場外のグラウンドから巻き上げられた砂が
大量に流入。それは視界が黄色く霞むほどのすさまじさで、プレーしてた選
手たちはさぞ大変だったことだろうと思う。昨年のこの試合でも砂埃が結構
すごかったんだけど、あのとき以上だったような気がする。見ているこっちも
目は痛くなるわ、荷物から洋服から軒並み砂をかぶってしまうわで、後処理
がなかなかに大変だった。


2017年6月10日(土)
J2リーグ第18節(フクダ電子アリーナ) 観客 10,497人

ジェフ千葉   (前半0-0、後半0-0)   アビスパ福岡


相手が現在首位の福岡だったからなのか、これまでホームゲームで見てき
たジェフとはちょっと違う一面が見えたなという試合だった。ボール支配率
はいつものように圧倒的ではなかったはずだし、目に見えてハイプレスだっ
た印象もない。ハイラインも確かにハイラインなんだけど、この試合でリー
グ戦初先発したGK29山本海人が長い距離を走ってクリアするような場面
はほとんどなかった。海人仕様にラインの高さを調節していたのかどうかは
わからないけれど、この試合でジェフを初めて見た人は、「噂には聞いてた
けどビックリするほどのハイラインでもないじゃん」と思ったらしい。う~ん、
見に来た試合が悪かったかも(笑)


試合としては、決められるチャンスはあったし、決められてもおかしくないと
ころもあった。だからドローという結果自体は妥当だったと思う。試合終了間
際のMF15熊谷アンドリューのシュートはゴールラインを割っていたようにも
見えたが、審判がノーゴールと判定したのであればもうそれは仕方がない。

一方、最大のピンチは後半25分頃にGK山本海がシュートを2本立て続け
に弾き出したところだった。右サイドでパスを受けたFW21ウィリアン ポッピ
のシュートを弾き、そのこぼれ球をMF7三門雄大にシュートされるもこれも
弾き出して味方がクリア。山本海は決定機のシュートを2本止めてみせたの
だった。実は1本目のシュートを弾いたとき、三門よりももっと前にFW8松田
がいたが、弾いたところと松田の位置は微妙にずれていたために松田の
出した足は届かなかった。ということで、危うく恩返し弾を喰らうところだった
が、辛くもそれは逃れたのだった。


ホームなのでもちろん勝ちたかったが、首位の福岡相手にドローという結果
は現状中位に甘んじているジェフとしては決して悪くはない結果だったのか
もしれない。首位相手でも互角に渡り合えるということは、チームとしてのポ
テンシャルもそれなりにあるということでもあるだろうし。ただ、今季のジェフ
はアウェイが絶望的に弱いからねえ…。ここまで9試合戦って2勝6敗1分。
ホームが4勝0敗5分だから完全なる内弁慶と言っていいだろう。そして次
節からは2試合連続のアウェイゲーム。この2試合は前半戦最後の大きな
山だと思う。チームの命運を左右するアウェイ2連戦となるだろうな。


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