2018年05月14日

2018J2 千葉 vs 新潟

2018年5月12日(土)
J2リーグ第14節(フクダ電子アリーナ) 観客 12,078人

ジェフ千葉   (前半1-0、後半0-2)   アルビレックス新潟


後半8分から投入されたFW19矢野貴章にしてやられたなあという印象
の試合だった。先発したFW11ターレスには一度決定機を作られはした
けれど、うまく封じ込むことはできていたと思う。だが、ターレスに代わっ
て入った矢野は、ターレスにはない機動性があり、ジェフは運動量豊富
に動き回る矢野を捕まえきれなかった。点を取られたのは矢野ではなか
ったけれど、決勝点となった2点目もおとりになってMF16渡邉新太のヘ
ディングによるゴールをお膳立て。渡邉には2点取られたんだけど、渡邉
よりも矢野のほうが厄介だったなと思わされた。


前半の序盤のほうで双方に一度ずつ決定機があった。ジェフのシュート
はポストを叩き、新潟のシュートは枠を捉えられなかった。それから徐々
にジェフがボール持つ時間が長くなり、前半21分に左サイドのMF13為
田大貴
からのクロスをFW9ラリベイがヘッドで合わせて先制点を挙げた。
先制後もボールを支配して攻め続けたが、得点は挙げられず。押してい
た状況で1点しか取れなかったのが結果的には痛かった。

後半は、後半開始とともに投入されたMF33高木善朗と矢野によって、
すっかり試合の流れを変えられてしまったかのごとく、新潟にボールを持
たれてジェフは防戦一方となった。あれだけ攻められれば失点してしまう
のは時間の問題だった。新潟とは対照的にジェフは選手交代によって流
れを押し戻すことができなかった。前半開始直後にMF10町田也真人
肩を負傷してわずか7分でピッチを去ることになってしまい、ここで早々と
交代枠を一つ使わざるを得なかったことも響いてしまったかな。


後半は何もすることができず、スコア以上に完敗だったなと試合後に思っ
た。新潟は、攻撃に出たときに感じる圧というか怖さがほかのJ2チームと
は違うなと感じた。やはりだてにJ1で長く戦っていたチームではないなと。
でもその新潟ですら今季のJ2では苦戦を強いられている。J2もすっかり
魔境になってしまったなあ。まあ逆に言えば、圧倒的に強いチームがある
わけでもないので、勝ちの流れにうまく乗りさえできれば、上位をうかがう
ことも決して不可能ではないんだけど。
posted by hiro at 23:35| Comment(0) | サッカー(2018ジェフ) | 更新情報をチェックする
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