2018年06月07日

2018J2 千葉 vs 熊本

熊本のユニが赤と黒の縦じまというコンサドーレ札幌みたいなものに
変わってた。胸には「白い恋人」ではなく「Hirata」と入ってたけど(胸
のHirataは平田機工株式会社という熊本市にある地元企業らしい)。


2018年5月27日(日)
J2リーグ第16節(フクダ電子アリーナ) 観客 12,440人

ジェフ千葉   (前半1-1、後半2-0)   ロアッソ熊本


試合序盤は熊本の組織的な守備の前になかなか縦にパスを入れられ
ず、攻めあぐんでいるうちにFW9安柄俊に先制ゴールを決められてし
まった。安のゴールはゴール前に入れられた弾道の低いクロスに左足
をしっかり合わせた技ありのゴールだった。3年前ジェフにいたときはあ
んな器用なことできなかったのにな(苦笑)。ゴール決められたこと自体
は悔しいんだけど、熊本で元気にやってるようで何よりだわ。

ジェフは、中ではね返せばというのがあるにしても相手選手にクロス簡
単に上げさせ過ぎなのよね。今回の失点シーンにしても、右サイドから
ノープレッシャーでクロス上げられて、安にGK前に入られてやられてし
まったわけだし。


ジェフはごくまれにワンタッチで効果的にパスをつないで見事な崩しを
見せることがあるんだけど、そういうときはフィニッシュがダメで決まら
ない。「ジェフもこんな選手が連動した組織的な崩しができるんだ」と
妙なところに感心してしまったが、実際点が入るときはこういうきれい
な形ではないことのほうが圧倒的に多い。前半34分の同点ゴールは
FW9ラリベイがヘッドで落としたころに、DF5増嶋竜也がGKよりも先
にボールに触ってゴールへ押し込んだという泥臭い形での得点だった。

同点に追いついて流れを押し戻したジェフは、後半開始早々にラリベ
イのゴールで勝ち越しに成功。このゴールは、MF6山本真希がゴー
ル前に送ったクロスボールをFW50指宿洋史がダイビングヘッド。
ヘディングしたボールはゴールの方向ではなく横並びでいたラリベイ
の足元に収まり、ラリベイの勝ち越しゴールが生まれた。指宿のヘッ
ドはシュートだったんだろうけれど、結果的にはアシストという形でゴ
ールへと結びついたのだった。


1点リードのまま試合は終盤を迎え、そろそろ1点を守る形にシフトし
てもおかしくないなと感じていた後半43分。ジェフは相手ペナルティ
エリア内に侵入したFW8清武功暉が、自分でシュートを撃つかと思
いきやゴール前へとパスを送る。これをMF21ホルヘ サリーナス
トラップ後に左足を一閃してゴール隅へと決め、試合を決定づける3
点目。サリーナスは来日2年目にしてうれしいJリーグ初ゴールだっ
た。サリーナスが昨年からなかなか試合に出ることができず、苦しい
時間を過ごしてきたことをサポーターはみんな知っているので、本人
はもとよりサポーターにとっても喜ばしいゴールだったのではないか
と思う。


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posted by hiro at 23:55| Comment(0) | サッカー(2018ジェフ) | 更新情報をチェックする
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