2018年06月28日

2018高校硬式三種町招待試合 金足農-弘前

三種町招待試合   金足農vs弘前 試合結果

金足農・吉田輝星 投手   弘前・岩井幹 投手
金足農 吉田輝星 投手__________弘前 岩井幹 投手


第2回高校硬式野球 三種町招待試合

6月23日 ことおか中央公園スカルパ野球場 試合時間 1時間43分

__000 000 000=0  5安打、2四_球、4失策
金足農_002 021 10X=6  8安打、4四死球、0失策
(弘) 岩井〈8回〉-髙橋
(金) 吉田〈5回〉、打川〈4回〉-菊地亮

▽本塁打  菅原(金=6回ソロ)
▽二塁打  成田(弘)、吉田2、大友(金)


金足農は3回、一死一・二塁から3番吉田(#1)の左翼線適時二塁打で1点
先制。なおも二・三塁から4番打川(#5)の右犠飛で2点目。5回は二死二・
三塁から6番大友(#8)の右中間を破る適時二塁打で2点。6回は1番菅原
(#6)の右越えソロHR、7回は相手失策で1点追加し、リードを6点まで広げ
る。投げては、先発吉田と2番手打川の2人で弘前打線を完封。6-0のシャ
ットアウトで金足農が弘前を降した。


金足農は、9月に宮崎市で開催されるU18アジア選手権の侍ジャパンU18
代表の第1次候補選手に選ばれた吉田が先発。吉田は初回を13球で三者
三振に仕留めるなど、3回までに7奪三振。結局5回まで投げて4安打1四球
8三振無失点という内容だった。ただ、4安打されているところからもわかる
通り、弘前打線が手も足も出なかったというわけではなかった。

恐らく吉田は常に全力投球しているわけではなく、例えば下位打線にはやや
力をセーブしつつ投げていたのではないだろうか。過酷な夏の連戦を念頭に
置いて、体力的なロスをなるべく少なくしつつ長いイニングを投げられるよう
にという計算があるのかなと思った。まあいいあたりを打たれていたのが下
位打線の選手だったので、そういう邪推をしただけではあるのだが。


弘前は試合を通じて得点圏に走者を進められたのが、5回に7番成田(#8)
の右翼線二塁打で二塁へ進んだ一度のみ。5安打はしたけれどほぼ攻め手
はなく、地力の差を見せつけられた完敗だった。

先発した左サイドハンドの岩井(#10)は、飄々と投げ続けて8回を99球で
完投。バックの失策に腐ることもなく、四球連発で自滅するでもない。試合が
最後までだれた感じにならなかったのは、岩井が淡々とペースを乱さずに投
げ続けていたからだと思う。自分の持っている力を出し切ってよく投げていた
と評価していいのではないかな。
posted by hiro at 23:20| Comment(0) | 野球観戦(高校) | 更新情報をチェックする
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