2018年07月22日

2018J2 千葉 vs 金沢

2018年7月15日(日)
J2リーグ第23節(フクダ電子アリーナ) 観客 10,003人

ジェフ千葉   (前半1-1、後半2-3)   ツエーゲン金沢


前半13分にハイプレスの裏を衝かれてあっけなく先制を許した。ハイプ
レス掻い潜られれば後ろはスカスカなんだから、そりゃやられるよねとい
う失点だった。

前半35分には、3バックの一角として先発出場していたDF26岡野洵
MF6山本真希との交代でベンチへと下がった。本来、若手の岡野は起
用して経験を積ませることで育てていかなければいけない選手だと思う。
だが、この日の岡野はプレーにミスが多く、試合に入り込めていなかった
なという印象で交代もやむ無しだった。


前半のうちにFW9ラリベイのゴールで同点に追いついたジェフは、後半
5分にDF4エベルト、同10分にはDF5増嶋竜也がいずれもセットプレー
からヘディングシュートをゴールに叩き込んで3-1。試合を引っ繰り返し
て追加点も奪い、ここまではいい流れできていた。けれども、2点リードし
ても逃げきれないというのが今のチーム状態を如実に表しているという
べきなのか。後半29分にオウンゴール、2分後には途中出場のFW29
マラニョン
に決められ、あっという間に追いつかれてしまった。

そして後半アディショナルタイムには、ペナルティエリア内で相手選手を
引き倒してPKを与えてしまう。これを難なく決められて3-4。試合はこ
のまま終了し、ジェフは2点リードの状況から悪夢の逆転負けを喫した
のだった。


後半25分にDF25茶島雄介からMF21ホルヘ サリーナスへと選手交
代したところがこの試合のポイントだったのかな。サリーナスを投入した
ということは、「守りに入らず、さらに攻めろ」というフアン・エスナイデル
監督からのメッセージだったのかなという気もするが、結果的にはそこ
から程なくして連続失点しているわけで、交代策が裏目に出てしまった
という印象はぬぐい切れない。まだ20分あったので守りに入れとは言
わないけれど、試合運びとしてはあまりに拙かったと言わざるを得ない。

そもそも今ジェフがやっているサッカーって、80分経過して3-0で勝っ
ていたとしても残りの10分で3点取られて追いつかれたとしてもたいし
て驚きはしない。だいたいが「3点取られたら4点取って勝てばいいじゃ
ん」というスタイルなので、逆にこの試合のように「3点取ったけど4点取
られた」ということもさもありなんだとは思う。でもこんな安定感のないサ
ッカーで上位進出できるのかというと…。


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posted by hiro at 23:37| Comment(0) | サッカー(2018ジェフ) | 更新情報をチェックする
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