2018年08月14日

2018J2 千葉 vs 松本山雅

松本山雅ゴール裏席   ジェフゴール裏席
この日は、ゼットエー → 第一カッター → フクアリと巡ったので実質3試合目。
カメラも持ってたので珍しく写真撮ってみた。試合中はなぜか撮らなかったけど…。



2018年8月4日(土)
J2リーグ第37節(フクダ電子アリーナ) 観客 12,336人

ジェフ千葉   (前半1-1、後半1-2)   松本山雅FC


前半からボールは保持できていても有効なパスはあまり入らなかった。
だから得点のニオイはあまりしなかったんだけど、運よく相手のハンドに
よってPKを貰い、それをMF11船山貴之が決めて先制。だがそれもつ
かの間、ディフェンスライン裏に出されたボールに対処したDF3近藤直
が、FW7前田大然のスピードにぶっちぎられてボールをかっさらわれ、
あっけなく失点。先制からわずか4分、前半のうちに同点に追いつかれ
てしまった。結果論ではあるが、もっとセーフティーにプレーしていれば
防げた失点であり、よく言われる「安い失点」というやつだった。

後半開始から見ていて、ボールへの執着心で松本山雅に負けているな
というのは薄々感じていた。ちょっとまずいなあと思っていたら後半7分
と16分に相次いで失点。これで俄然苦しくなってしまった。


松本山雅の攻め方見てると何も特別なことはしてないのよね。だいたい
のところ、ハイライン敷いてるディフェンスの裏狙ってボール出してきて
るだけなんだけど、その単純な攻め方にジェフが対応できてなかった。
ただそれだけ。普通ハイライン敷くんだったら、裏取られた場合のことも
当然考えてなきゃいけないはずなんだけど、ジェフの場合、「頑張って走
って追いつけ」か「相手がミスしてくれるの待つ」しかないのかな。

事前に相手の分析をし尽くすらしい松本山雅の反町康治監督からして
みたら、ジェフはほんと楽な相手なんだろうな。分析するまでもなく明確
な弱点が存在して、それを処置する術も持ってないんだもの。1-3の
状況から高い技術で技ありのゴールを決めたFW50指宿洋史みたい
な個の力による怖さはあるけど、戦術的な怖さはないもんね。


最終スコアは2-3だけど、正直5~6点ぐらい取られていてもおかしく
はなかった。それぐらい両チームのサッカーには差があった。松本山雅
は着実に勝ち点を積み上げていく堅実なサッカーしてる。それに比べて
ジェフは…。正直なところ、試合に負けても悔しさをあまり感じなかった。
まあこれだけサッカー完成度に差があれば負けるよねと納得してしまう
自分がいた。

試合を見る限り、ジェフの選手たちは勝つために必死になってプレー
している。それは客席から見ていてもこちらに伝わってくるほどだった。
ただ悲しいかな、戦術があまりにも稚拙なので勝てない。1年半やって
一向に完成をみないサッカーにいつまでしがみついていくのだろうか。
残念ながら今チームとして進んでいる方向が決して正しいとは思えない。
このまま低迷してシーズンが終われば、社長・監督・GM・選手のすべて
をリセットして再出発という運命が待ってるような気がするんだけどなあ。


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posted by hiro at 18:40| Comment(0) | サッカー(2018ジェフ) | 更新情報をチェックする
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