2018年09月10日

2018首都大学二部秋季リーグ 明学大-明星大

明学大vs明星大   明学大vs明星大 試合結果


9月8日 星槎中井スタジアム 試合時間 2時間10分

明治学院大_010 000 000=1  5安打、2四_球、2失策
___032 100 01X=7  6安打、7四死球、1失策
(明学) 蓬田〈3回〉、小鹿〈3回2/3〉、杉浦〈2/3回〉、吉田太〈2/3回〉-平野、穴井
(明星) 佐渡〈6回〉、堀越〈2回1/3〉、権田〈2/3回〉-齋藤駿

▽二塁打  近藤(明学)、黒澤、田中(明星)


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(D)_谷口朝(北陸学院2)
(8)_小林(日大三3)
(7)_西山義(弥栄4)→H 海野(日大三4)
(5)_千葉(日大高2)→H5 溝口(日本学園1)
(9)_川田(東洋大牛久4)→H9 大野(横浜3)→H 大西(日大三1)
(3)_玉谷健(聖望学園4)→H3 河合(聖隷クリストファー3)
(6)_近藤(岸根3)
(2)_平野(東亜学園2)→H 大森(横浜隼人2)→2 穴井(東福岡1)
(4)_石戸(作新学院1)
(P)_蓬田(文京3)→小鹿(日大三島3)→杉浦(宇都宮北3)→吉田太(淑徳2)

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(9)_皆川(健大高崎3)→H9 杉本(東海大菅生2)
(8)_丸山(飛龍4)
(5)3 鎌田(帝京3)
(3)_阿部(向上2)→R5 深谷(平塚学園1)
(D)_黒澤(埼玉栄3)
(6)_土屋(浦和学院4)
(7)_熊谷(仙台育英2)
(2)_齋藤駿(東海大菅生3)
(4)_田中(帝京1)
(P)_佐渡(日大三4)→堀越(西武学園文理2)→権田(上田西1)


明学は2回表、二死から7番近藤が左越え二塁打で出塁。続く8番平野
は、自軍ベンチから「どうせ打てないんだから!」となぜか揶揄されてい
たが、それを発奮材料にしたのかセンター前に落とす適時打を放って明
学が1点先制。

その裏、明星は二死一・三塁から9番田中の中前適時打で同点に追いつ
くと、なおも一・二塁から1番皆川の打ったあたりは左中間へ。センター小
林はレフト方向へと懸命に追いかけてグラブにこそあてたものの、左打者
特有のどんどん切れていく打球を完全捕球はできず(記録は中飛失策)、
その間に二者が生還して明星2点勝ち越し。

3回表の一死一・三塁のピンチをしのいだ明星はその裏、一死二・三塁か
ら6番土屋の中前適時打で2点を追加。4回裏にも2番丸山の右犠飛で1
点加え、リードを着々と広げていく。反撃したい明学だったが、4回以降は
得点圏に走者を進めることもできず、逆に8回裏にはダメ押しの1点を加
えられて万事休す。序盤に得点を重ねて試合を優位に進めた明星が7-
1で明学を降した。


明星は先発の左腕・佐渡が6回まで投げて5安打1四球1失点。球数も58
といいペースで投げており、特に球威が落ちたとか疲れが見えた様子もな
かったけれど、7回頭からは2番手の堀越がマウンドへ。その堀越は打者
7人を完璧に抑える投球を見せたが、9回一死を取ったところで今度は3番
手の権田へとスイッチ。権田はいきなり四球を与えたが、続く打者を併殺に
打ち取って試合を終わらせた。

明星の浜井澒丈監督には、早め早めに手を打って投手を代え、相手打線
に的を絞らせないようにするという狙いでもあったのだろうか。かなり思い
切りのいい継投だったけれど、この試合に関してはそれがうまくはまったな
という印象だった。


明学は先発の蓬田が3回までに5失点と乱れたのが誤算だった。ただ、蓬
田の投球見てたら、カウント追い込むまでは球威、コースとも申し分なさそ
うな球を投げていた。失点した2回も3回もカウント追い込んでからの勝負
球が甘かったのか、ヒットを打たれて後ろにつながれ、続く打者に適時打
を浴びるということを繰り返してしまった。決して調子が悪そうには見えな
かっただけに、ちょっともったいない悔いの残る投球だったかもしれない。
posted by hiro at 00:01| Comment(0) | 野球観戦(大学) | 更新情報をチェックする
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