2010年03月16日

2010オープン戦 大阪ゴールドビリケーンズ−滋賀・高島BC

大阪ゴールドビリケーンズvs滋賀・高島BC.jpg    住之江球場

大阪ゴールドビリケーンズ(以下大阪)は昨年、関西独立リーグ初年度
の覇者となったが、同リーグを脱退。今年はJFBL(ジャパン・フューチ
ャーベースボールリーグ)という新たな独立リーグ団体に所属し、三重
スリーアローズと凌ぎを削ることになった。JFBLは、加盟しているのが
大阪と三重の2チームだけということもあって、今季のリーグ戦では四
国・九州アイランドリーグの5チームとも交流戦を行って順位決定を行
うようだ。

滋賀・高島ベースボールクラブ(以下高島)は、昨秋の日本選手権に出
場したOBC高島から一部の選手が移籍して設立されたチームらしい。
チームのHPによると部員は13人。ユニフォームは、上が濃紺でズボ
ンが白。胸には筆記体でShiga(色はエンジに白の縁取り)の文字。
右袖には高島市の市章が入っていた。


3月14日 住之江球場 試合時間 2時間58分

滋賀・高島ベースボールクラブ
_____000 331 000=7  _7安打、6四死球、1失策
_____400 002 000=6  12安打、6四死球、2失策
大阪ゴールドビリケーンズ(JFBL)
(滋) 川原〈5回〉、安田〈4回〉−本田
(大) 小園〈4回〉、山下〈2回〉、吹石〈1回〉、辰巳野〈1回〉、遠上〈1回〉
_ −若林、笹平

大阪は初回、高島先発の川原謙太郎(福岡経済大)の立ち上がりを攻
め、先頭打者から6人連続出塁。4安打,2四死球で4点を挙げる鮮や
かな先制パンチ。「これは一方的な展開になりそうだな」と思わせたが、
さらに続いた無死一・二塁のチャンスは下位打線が倒れ、追加点を挙
げることはできず。ここでさらに畳み込めなかったことが、後々響いて
くることになった。

4回に2本のタイムリーと相手エラーで3点返した高島は、5回にも捕逸、
タイムリー、暴投で3点を挙げ逆転。6回にはスクイズで追加点を挙げる
そつのない攻撃でリードを広げる。大阪は6回に1番永峰由貴(柳ヶ浦高)
の2ランで1点差に詰め寄ったが、その後スコアは動かず最終回へ。

9回裏一死から大阪は代打に元NPBの平下晃司。平下はライトポール
際に大飛球を放つが、これは惜しくもファウル。結局平下は三ゴロに倒
れ、最後の打者も中飛に打ち取られて試合終了となった。


オープン戦なので勝敗云々はどうでもいいことだけど、大阪は暴投・捕
逸・エラーで3点をただで献上しており、これが敗因となったと言えるだ
ろう。特に大阪の2番手投手・山下忠志(日本航空石川高)と捕手の若
林春樹(滋賀学園高)の息が全く合っていなかったため、バッテリーエラ
ーが相次いだ。若林は国学院大のときにはDH、香川オリーブガイナー
ズのときには一塁手として試合に出場しているのを見たことあるけど、
捕手をしてるのは見たことなかった。肩はよさそうだったけど、キャッチ
ングの面はどうなんだろ…。まあ山下の制球が荒れてたって部分もあっ
たわけだけど。

12安打した大阪打線の中では、3番に入った朴ガラムが3安打と気を
吐いていた。1打席目に先制打となる中越え二塁打を放つと、2打席目
は左翼線二塁打、3打席目は右前安打と広角に打ち分ける見事なバッ
ティングをみせた。客席からは「イギョラ(頑張れ)、パク!」という声援
が送られていたが、その声援にこたえる活躍ぶりだった。

序盤の劣勢を見事に跳ね返して逆転勝ちを収めた高島だが、部員数が
少ないゆえ選手起用には苦しい台所事情が見て取れた。スタメンのうち、
8番センターの浦東亮(福井工大)、9番DHの福良輝(東海大九州)は
ともに投手登録の選手だった。福良なんて昨年10月に鹿児島で東海大
九州の試合見たとき
投げてたし。まさかこんなにすぐ再会するとはねえ。


大阪の試合は今回初めて見たけど、客席からの応援がなかなか面白か
った。応援のアイテムとしてピアニカを使ってるってところがかなり気に入
った。応援の人数は決して多いとは言えなかったが、その中心となって
ピアニカを演奏していた方は応援団長さん(普通に若い人だった)らしい。
チープだが、手作り感があってほのぼのとした気持ちにすらさせられる
ピアニカの調べが耳に心地よかった。大阪の攻撃前や、出塁時に演奏
されるのは「世界の国からこんにちは」。もうこの曲の調べが頭から離れ
ん(笑)。この曲はいまさら説明する必要もないだろうが、三波春夫が歌
った1970年大阪万博のテーマソングである。改めていい歌だなと実感
したし、同時にいい選曲だなとも感じた。まあほんとは、関西独立リーグ
に加入するはずだった大阪エキスポセブンティーズの応援でこの曲を使
ってくれると、もっとしっくりきたんだろうけどね。

5回裏無死一・二塁、大阪に得点のチャンス到来。このとき客席から「さ
あ今から取立てやでー」
の掛け声がかかった。さすが大阪人、掛け声ひ
とつとってもセンスいいわ。ただ、後続の打者はゲッツーと三振で、得点
の取立ては全くできなかったのではあるが(苦笑)


試合中、大阪の関係者(広報の人?)が、今季の試合日程が掲載され
たチラシを観客一人一人に配っていた。自分のところにも来たのだが、
「いや、関東から来たんで試合はほとんど見れませんよ」なんて野暮な
ことは言わず、ただ一言「頑張ってください」とだけ言葉を返した。独立
リーグを取り巻く環境は厳しいだろうから、ほんと頑張ってほしいと思う。
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2009年11月29日

U-26NPB選抜−大学日本代表

東京ドーム

2009年11月22日 東京ドーム 試合時間 2時間32分

大学日本代表__000 001 000=1  5安打、1死球、0失策
U-26NPB選抜_100 000 000=1  9安打、5四球、0失策

大学日本代表
(8)  伊志嶺(東海大3)
(6)  多木(法大1)→6 阿部(東北福祉大3)
(7)  土生(早大2)→7 田中(立大3)
(D)  若松(近大3)
(9)  越前(立正大3)
(5)  荒木(明大3)→5 岡崎(立大2)
(3)  萩原(関学大1)
(2)  小池(青学大3)→2 小林(同大2)→H2 杉山(早大1)
(4)  林ア(東洋大3)→4 小野(亜大3)
(P)  斎藤(早大3)→乾(東洋大3)→澤村(中大3)→東浜(亜大1)
   →中後(近大2)→大石(早大3)→野村(明大2)→西嶋(明大3)
   →菅野(東海大2)

U-26NPB選抜
(6)  坂本(G)
(8)  松本(G)
(7)  天谷(C)
(5)  新井(T)→R5 小窪(C)
(9)3 亀井(G)
(4)  田中(S)→4 大和(T)→H4 根元(M)
(3)  岡田(Bs)→7 大崎(L)
(D)  中田(F)
(2)  銀仁朗(L)→2 嶋(E)→R 岩ア(D)
(P)  前田(C)→大嶺(M)→平野(L)→金刃(G)→久米(H)→大隣(H)
   →唐川(M)→由規(S)→山口(YB)


試合についてはもう報道され尽くしているし、いまさら自分が言う
こともないんで、自分にしかできない切り口で。

上記出場選手で今回初めて見た選手は赤字で示してみた。今回の
プロ選抜チームで大学からプロ入りした選手で過去に見たことなか
ったのは、根元俊一(M)と金刃憲人(G)の2人だけだった。毎年の
ように全国大会に出場している東北福祉大出身の根元を一度も見
ていなかったのは、調べてみて意外に感じた。立命館大出身の金
刃は、大学時代に見られなかったことを悔やんだ記憶がある。


逆に、調べてみた結果、過去に見たことあったことがわかり驚いた
選手もいた。大学のほうでは同大の小林誠司捕手がそうだった。
同大はもうしばらく見てないのでてっきり初見の選手かと思ってい
たら、広陵高校のときの2006年秋の広島県大会準決勝・盈進高
校戦を生観戦していた。このときは先発出場するも3打席目に代
打を送られて退いている。あんまり記憶にないのも無理ないかも
しれない。なお、当時の広陵には今回大学日本代表に名を連ねて
いた土生と野村もいた。


プロのほうでは、投手は平野将光(L)、野手は松本哲也(G)を大
学時代にちゃんと見たことあったことがわかり、少々驚いた。平野
は平成国際大出身だが、この当時の平成国際大はいつも牧田和
久(日本通運)が投げてたようなイメージがあって、平野はほとん
ど記憶になかった。また、専修大出身の松本も自分の記憶には全
く残っていなかった。

平野は平成国際大3年のときの2004年春季リーグ戦・上武大戦
で牧田の後をついで2番手として登板。打者2人に投げて死球と
犠打、わずか6球で3番手投手と交代していた。こんなもん覚えて
るわけないわ。

松本は専修大4年のときの2006年春季リーグ戦・東農大戦に1
番センターで先発出場。4の1、1四球という成績だった。これとい
って特筆すべきこともない平凡な結果ですな。この松本が、3年後
にセ・リーグの新人王を獲得するような選手になるとはねえ。


今回のプロアマ交流戦。大学のほうはほぼ見たことある選手ばか
りで、個人的にはあまり魅力的なチームではなかった。一方、プロ
側は高校からプロ入りしたイキのいい未見の若手選手を見ること
ができ、非常に有意義だった。話題性があって、オールスターのよ
うなお祭り的要素もある試合だっただけに、今シーズンを締めくく
るにふさわしい試合だったのではないかと思う。なお、カープの小
窪哲也は、自分が今年最初に見た試合にも出場しており、自分に
とって開幕戦と最終戦に出場した唯一の選手となった。
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2009年07月27日

中田翔はやはり怪物か

打者 中田翔


2009プロアマ交流試合
7月26日 ファイターズスタジアム 試合時間 3時間05分

新日本石油ENEOS
___001 002 001=4   9安打、6四死球、1失策
___100 120 21X=7  16安打、4四_球、1失策
北海道日本ハムファイターズ

本塁打 中田2(F)
二塁打 白井2、須藤(以上E)、稲田、飯山、高口(以上F)

*この試合の場内アナウンスでは、ファイターズの選手も打者は打順1回り目、
_投手も交代のたびに出身校付きでアナウンスされていた


新日本石油ENEOS_____
(4)_白井(横浜高)____4−2、1打点
(2)3 高橋(立大)_____2−0
 H3_磯部(修徳高)____2−1
(7)_榊原(駒大)_____5−0
(D)_坂下(東海大相模高)_2−0
 HD_斎賀(愛工大名電高)_2−2、1打点
(6)5 柳田(第一経済大)__5−2
(9)_井領(桐蔭学園高)__2−0
 9_ 須藤(法大)_____1−1、1打点
 R8_前田(早大)_____0−0
(8)9 平田(駒大)_____2−1、1打点
(3)_泉(早大)______3−0
 2_ 日高(筑波大)____1−0
(5)_宮田(慶大)_____2−0
 6_ 樋口(立正大)____2−0
____________35−9、4打点

(P)_沼尾(文星芸大付高)_5回_打者23、_9安打、4失点
___佐分(亜大)____2/3回_打者_4、_1安打、0失点
___中西(東海大)___1/3回_打者_1、_0安打、0失点
___関(武南高)___ 11/3回_打者10、_6安打、3失点
___大川(立大)____2/3回_打者_2、_0安打、0失点
_____________8回_打者40、16安打、7失点

ファイターズ________
(8)7 陽(福岡一高4)___4−_
(7)8 村田(中大2)____5−_3、2打点
(4)_稲田(駒大6)____3−_2、1打点
 R4_今浪(明大3)____2−_
(3)_中田(大阪桐蔭高2)_5−_3、4打点
(2)_大野(東洋大1)___3−_
 2_ 尾崎(報徳学園高7)_1−_
(5)_飯山(れいめい高12)_1−_
 5_ 高口(創価大4)___1−_
(D)_金子洋(青学大3)__4−_
(9)_大平(波佐見高2)__3−_
 9_ 杉谷(帝京高1)___0−_
(6)_中島(福岡工高1)__4−_
____________36−16、7打点

(P)_宮西(関学大2)_____1回_打者_3、0安打、0失点
___宮本(早大3)______1回_打者_3、0安打、0失点
___豊島(北陸大谷高2)___2回_打者_9、1安打、1失点
___ダース(関西高3)____1回_打者_5、0安打、0失点
___星野(岐阜聖徳学園大4)_1回_打者_6、3安打、2失点
___浅沼(旭川南高2)____1回_打者_4、1安打、0失点
___松山(横浜商大高2)___1回_打者_6、2安打、0失点
___谷元(中部大1)_____1回_打者_5、2安打、1失点
______________9回_打者41、9安打、4失点


これまで中田翔という選手を生で見たことが一度もなかった。さすが
にテレビ等ではいくらでも見たことはあったが、高校から即プロ入りす
る選手というのはなかなか直に見る機会はなかったりする。ということ
で、今回たっぷり堪能してきた。まあ見た感想を言うなら「二軍に置い
とくのもったいない。一軍で打てなくても使って経験積ませるべきだわ」
と思った。目の前で豪快な2発を見せられれば、誰でもそう思うんじゃ
ないかなと。

この日の中田翔の全打席
1 1回一死二塁(投手・沼尾) 
  空振り、見逃しストライク、空振りで三振
2 4回先頭打者(投手・沼尾)
  2ボールの後、3球目を打って左越え本塁打
3 5回二死二塁(投手・沼尾)
  3ボールの後、4球目を打って中前タイムリー安打
4 7回一死一塁(投手・関)
  ボール、空振り、ファウルの後、4球目を打って中越え2ラン
5 8回二死二・三塁(投手・大川)
  空振り、ファウル、見逃しストライクで三振

4回の1本目は逆風をものともせず、レフトスタンドへと運んだ。2本
目はセンターバックスクリーンの左横へと叩き込んだ。ファイターズ
スタジアムはセンター122m、両翼100mで決して狭い球場ではな
い。アマの投手が相手とはいえ、ここまでイースタンリーグで21本塁
打を打っているのが伊達ではないなというのを証明して見せた感じ
だった。また、3打席目のタイムリーはうまくおっつけてセンター前へ
と落とした。この3打席目が、もしかしたら中田翔の成長の跡である
のかもしれない。まあ三球三振が2打席あったりもしたのではあるが。

ファイターズで他に目についたのは1番の陽。バッティングフォーム
や立ち居振る舞いを見てたら、チームのOBである新庄剛志を髣髴
させる感じだなと思った。そして、出塁すると果敢な走塁を見せて3
盗塁を記録。いい雰囲気を持った選手だなと思った。投手では先発
した左腕・宮西。球を見てたら「アマの打者が打てる球じゃないわ」
と思った。なんで今、ファームにいるんだろ?ただの調整登板かな?

ENEOSは9安打したものの、さすがにプロの投手にかかると打線
はやや分が悪いかなと思った。ほぼ毎イニング投手が代わったの
で、なかなか的を絞り切れないという部分はあったのだろうけど。
投手では、8回裏一死一・二塁の場面で出てきた大川が、今浪・中
田を二者連続三振に打ち取る好リリーフを見せた。特に、2本塁打
していた中田を三球三振に斬って取ったのは見事だった。
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2009年04月05日

2009シリウスゲーム シリウス−NOMO BC

4月5日 ジャイアンツ球場 試合時間 2時間25分

NOMO  000 000 000=0  _6安打、5四死球、0失策
シリウス  001 001 03X=5  15安打、1四_球、0失策

シリウスは、巨人とロッテの育成選手を中心とした混成チーム。
NOMOベースボールクラブ(以下NOMOク)は、元メジャーリーガー
野茂英雄さんが設立したチームで、2005年に都市対抗本大会出場、
クラブ選手権では優勝経験もあり、クラブ界の強豪チームとして名を
馳せている。

出場メンバーは以下のとおり。NOMOクの( )内は出身校、
シリウスの( )内は所属チーム・前所属チームとプロ年数。

NOMOク
(8)  金子(愛媛情報専門学校)
(2)  塚本(大阪学院大)→7 石井(法大)
(6)  和田(関西外語大)
(4)  二口(福井工大)
(7)2 河原(済美高)
(3)  有澤(流通経済大)
(D)  向後(城西国際大)→HD 森井(近大新宮高)
(9)  森田(済美高)
(5)  宮田(社高)
(P)  杉原(開星高)→石田(日大)

シリウス
(8)  大谷(M育成・日立厚木2)
(6)4 生山(M育成・香川オリーブガイナーズ1)
(4)6 岩館(G・東洋大6)
(7)  福元(G育成・NOMOク1)
(9)  籾山(G育成・立命館大2)
(3)  山本(G育成・大経大1)
(D)2 佐藤(G育成・東北高6)
(2)D 谷内田(G育成・北照高2)
(5)  吉田(M育成・太田工高1)
(P)  村田(G・大体大2)→西村優(G育成・遠軽高2)
  →木本(M育成・日高高中津分校1)→西野(M育成・新湊高1)

試合経過
3回、シリウスは二死三塁から福元の中前タイムリーで先制。
6回は一死一・二塁から山本の右翼フェンス直撃のタイムリー二
塁打で追加点。8回は二死から連続安打に四球で塁が埋まると、
佐藤が走者一掃の中越え二塁打で3点。


NOMOク先発の杉原は、千葉ロッテに3年間在籍していたNPB経験
者。この杉原の球をシリウスの選手たちは難なく打ち返していくものの、
要所は抑えられてなかなか点が取れない。結局、5回まで投げた杉原
からは8安打したものの1点しか取れなかった。その後、6回に1点は
加えたものの相変わらずジリジリするような状態が続き、8回の佐藤の
3点タイムリー打でようやく溜飲を下げた感じだった。
生山・福元・籾山・山本の4人が3安打と打線は活発だったが、単打が
多く、なかなか点に結びついていかなかった。

シリウスは選手14人でこの試合に臨んでいた。投手5人に野手9人。
DH使ってたから野手の交代要員はいなかった。もしけが人が出たら
どうするんだろうか。リン・イーハウ投手(G育成・台中市立西苑高級
中4)だけがベンチ入り選手で試合に出場しなかった。

NOMOクは何度かチャンスは作ったものの、シリウス4投手の継投の
前に完封負けを喫した。1番に入っていた金子は、昨年までチームに
在籍していて、今日は相手側のチームにいた福元のユニフォームを借
りて出場していた。金子って、昨年限りでNTT西日本硬式野球部を退
部した金子和豊(大商大)だろうか。この選手だけ、NOMOクの公式H
P見ても名前が載ってなかった。


<追記>
NOMOクのHPが更新されたようで、金子姓の選手は金子正和という
選手だとわかりました。

四国・九州アイランドリーグの愛媛マンダリンパイレーツを昨年限りで
退団(育成選手だったそうですが)した選手に、同姓同名の選手がい
たようなので、おそらくこの選手がNOMOクに移籍してきたということ
なんでしょうね。
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2009年03月08日

2009プロアマ交流戦 カープ−社会人全広島

VFSH0105.JPG

3月5日 広島市民球場 試合時間 2時間55分

カープ  001 002 202=7  15安打、4四死球、1失策
全広島 100 000 200=3  _5安打、3四死球、1失策

出場メンバーは以下のとおり。
選手名の後ろの( )内は、カープは出身校、全広島は所属チーム。

カープ
(8)2 中東(東亜大)
(7)  丸(千葉経大付高)
(4)5 小窪(青学大)
(5)  喜田剛(福岡大)→548 木村(愛知学院大)
(9)  岩本(亜大)
(3)  山本芳(和歌山工高)
(D)  井生(東筑高)
(2)  上村(北照高)→2 會澤(水戸短大付高)→4 松本(帝京高)
(6)  安部(福岡工大城東高)
(P)  齊藤(福井商高)→コズロースキー→青木高(愛知大)→今井(中越高)

社会人全広島
(9)7 生野(伯和)
(8)  伊東(三菱広島)→9 佐野(ワイテック)
(7)  平岡(三菱広島)→8 福井(三菱三原)
(D)  大崎(JFE西日本)
(6)  廣末(三菱三原)→6 山下(広島鯉城ク)
(3)  清水(ワイテック)→H3 住吉(伯和)
(5)  奥田(ツネイシHDク)→5 福竹(JFE西日本)
(2)  花崎(ワイテック)→2 吉良(三菱三原)→H2 宮田(伯和)
(4)  福田(三菱広島)→H4 三村(ウェルネス広島)→4 山口(JFE西日本)
(P)  藤井(JFE西日本)→錫木(三菱三原)→岩崎(三菱広島)
   →森綱(ワイテック)→谷川(伯和)→鮫島(MSH塩見)→石渡(伯和)


カープは丸以外は先発全員安打。投手は齊藤が初回とっちらかったが後
は安定。ただ、今井は7回に宮田の頭にぶつけてしまった。5回表終わっ
たあたりから雨降ってきてたから気の毒な面はあったが、親善試合で頭に
ぶつけちゃまずいな。アナウンスはなかったが、臨時代走が起用されてた。

社会人側はベンチ入りメンバーを全員使い切った。投手は最初の2人が
2イニングで後は1イニングずつと考えてたんだろうけど、6回に出てきた
森綱が想像以上につかまってしまって、イニング途中で谷川に継投した
のは計算外だっただろう。岩崎は1イニングきっちり三者凡退で抑えたし、
MSHの鮫島は全然知らなかったけど案外いい投手だった。石渡が最終
回に木村に2ラン浴びたのは、球が速かったからかえってプロはタイミン
グ合わせやすいんだろうなと思った。
posted by hiro at 14:50| Comment(0) | 野球観戦(プロvsアマ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする