2017年08月08日

2017ソフトボールフェスタ in ちば 男子日本代表-男子リーグ選抜

ZOZOマリンスタジアム   代表vsリーグ選抜1

代表vsリーグ選抜2   代表vsリーグ選抜 試合結果

日本代表選手一覧   日本リーグ選抜選手一覧


男子ソフトボールの自分の知識って、「闘犬センターというチームがあった」
ぐらいしかなかったりする。今回改めて調べてみたら、その闘犬センターも
既に15年ぐらい前にチームはなくなっていた。2004年から東日本と西日
本に分かれてリーグ戦を行っていることも知らなかったし、チーム名を聞い
てもひとつもわからなかった。それぐらい縁遠い存在だったわけだけど、今
回千葉で試合をするにあたって先日見た女子との違いを確認したかったこ
ともあり、ZOZOマリンスタジアムに足を運んだのだった。


8月6日 ZOZOマリンスタジアム 試合時間 1時間46分

男子日本リーグ選抜_010 000 0=1  2安打、0四球、0失策
男子 TOP JAPAN_ 210 010 X=4  9安打、5四球、0失策
(リーグ) 寺原〈2回〉、浅野〈2回〉、櫻田〈1回1/3〉、立石〈2/3回〉-北澤、黒岩
(代_表) 松田〈3回〉、高橋〈2回〉、岡崎〈1回〉、山脇〈1回〉-片岡、大石

▽本塁打  松田(代表=1回2ラン)、池田(リーグ=2回ソロ)
▽二塁打  森田(代表)


男子日本リーグ選抜
(6)_(平林金属/日体大)→6 西岡(豊田自動織機/松山工高)
(4)_下井倉(デンソー/鹿屋農高)→4 橋本(ジェイテクト/徳島科学技術高)
(8)2 黒岩(トヨタ自動車/大村工高)
(5)_筒井(大阪桃次郎/日体大)→5 野中(オール福岡/日体大)
(D)1 立石(高知パシフィックウェーブ/日体大)
(7)_池田(愛媛ウエスト/広島経済大)→7 乗本(ダイワアクト/立命館大)
(2)_北澤(埼玉県庁クラブ/早大)→H8 古賀(日本エコシステム/日体大)
(9)_西角(大阪グローバル/神戸学院大)
(3)_高野(大阪桃次郎/日体大)
(P)_寺原(旭化成/日向工高)→浅野(ホンダエンジニアリング/中部大一高)
__→櫻田(トヨタ自動車/大村工高)→立石

男子 TOP JAPAN
(7)_森田(豊田自動織機/須崎工高)
(4)_澤田(大阪桃次郎/国士舘大)→H5 米良(旭化成/延岡学園高)
(3)_浦本(ホンダエンジニアリング/国士舘大)→3 小見山(平林金属/岡山商大)
(1)D 松田(平林金属/京産大)
(9)2 大石(ホンダエンジニアリング/大村工高)
(8)_川田(旭化成/日向工高)
(2)_片岡(高知パシフィックウェーブ/日体大)→9 床井(ホンダエンジニアリング/文星芸大付高)
(6)_古敷谷(高知パシフィックウェーブ/日体大)
(5)4 糸瀬(ホンダエンジニアリング/大村工高)
(P)_松田→高橋(高知パシフィックウェーブ/日体大)→岡崎(大阪桃次郎/明徳義塾高)
__→山脇(デンソー/高知工高)


日本代表は初回、二死一塁から4番松田の右越え2ランHRで先制。
2回は、リーグ選抜が6番池田の中越えHR、日本代表は二死三塁か
ら2番澤田が中前適時打を放ち、1点ずつ取り合う。2点差のまま進ん
だ試合が動いたのは5回、日本代表は無死二・三塁から5番大石がサ
ードを強襲する適時打を放って4点目。その後スコアは動かず、4-1
で日本代表が勝利を収めた。

日本代表9安打、リーグ選抜2安打という結果が示す通り、2回までに
6安打した日本代表のほうがよく振れていたという印象だった。リーグ
選抜は、4回以降一人も走者を出すことができずに終わってしまった。


ソフトボールは中堅と両翼までの長さは基本同じなんだとか。先日見た
女子は67mだったのに対し、男子は76m。それでもこの試合では2本
サク越えのあたりが飛び出した。女子と男子の一番の違いはやはりパ
ワーに差があるところなのかな。男子の場合、ツボにはまると軽くオー
バーフェンスしてくる。その他にも、ファウルボールや打ち上がったフラ
イを見ても女子と比べて飛距離が出てるのは明確にわかった。でも、
パワー勝負だと外国勢相手には分が悪い気もするけどどうなんだろ。

ZOZOマリンのスコアボードには球速表示があって、この試合でも使用
されていた。ファストボールは120キロ台中盤、チェンジアップ系の球は
80~90キロ台が概ねのアベレージだった。野球に比べるとマウンドか
らホームベースまでの距離は近いので、球速30~40キロほど差のあ
る球を打ち返す打者には、それなりの技量が求められるよなと改めて
思ったのだった。
posted by hiro at 00:08| Comment(0) | ソフトボール | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

2017女子ソフトボール強化試合 NZ代表-日立

女子ソフト強化試合   ソフトボール仕様のゼットエーボールパーク

ニュージーランド代表のハカ   NZ代表vs日立 1
試合前、「ハカ」を披露するニュージーランド代表の選手たち

NZ代表vs日立 2   NZ代表vs日立 3

NZ代表選手一覧   日立選手一覧


7月23日 ゼットエーボールパーク 試合時間 1時間19分

ニュージーランド代表_000 00=_0  _4安打、1四_球、1失策
日立サンディーバ__ 222 5X=11  14安打、2四死球、0失策
(ニ) ホワイト〈2回1/3〉、ベッグ〈1回2/3〉-グラディン
(日) 泉花穂〈5回〉-清原

▽三塁打  槌谷、倉本、田邊(日)


ニュージーランド代表
(8)_モーレンドーフ(#7)
(4)_クーパー(#14)
(9)_ホアニ(#25)→R ウェラヒコ(#24)→9 ホアニ(*再出場
(1)D ホワイト(#19)
(5)_アンドリューズ(#9)
(6)_ブレイクウェル(#3)
(2)_グラディン(#23)
(3)_ハーン(#4)
(7)_テュアラ(#10)
(P)_ホワイト→ベッグ(#18)

日立サンディーバ
(8)_槌谷(日体大)
(7)_田邊(環太平洋大)
(5)_林(京都西山高)
(6)_倉本(木更津総合高)
(3)_松畑(日体大)
(2)_清原(園田学園女子大)
(D)_鈴木(日出高)
(9)_市川(日出高)
(4)_松岡(京都西山高)
(P)_泉花穂(早大)


初回から日立がヒットを連ねて着々と得点を重ねていった。初回から4回
までに毎回の14安打をニュージーランドの2人の投手に浴びせ、得点は
5番松畑の3打席連続適時打をはじめとする8本の適時打で10点プラス
犠飛による1点の計11得点。問答無用の完勝だった。日本の女子ソフト
ボールって自分が考えてた以上にめちゃめちゃ強いのかな? ニュージ
ーランドは世界ランキング5位なんだけど、この相手を日本リーグの単独
チームが完膚なきまでに叩きのめしてしまうのだから。

ニュージーランドは、試合直前になって先発投手がホキアンガから4番DP
指名選手)に入っていたホワイトへ変更となったようだ。ホキアンガに何か
アクシデントがあったのかもしれないが、急遽マウンドに上がったのであろ
うホワイトは準備不足からか日立打線の餌食となってしまった。打線もわ
ずか4安打と振るわなかったが、先頭打者のモーレンドーフは「走り打ち」
も見せつつ2安打を放ち、攻撃陣の中ではただ一人存在感を示していた。


ソフトボールを生観戦したのは今回初めてだったけど、野球見慣れてる
せいか、やはり塁間が短いなと感じた。一瞬、「これゴロ転がったらみん
な内野安打になるんじゃないの?」と思ったが、野手も相当前に守って
いるので内野安打が頻発するということはなかった。また、「外野の間
抜けたらみんなランニングホームランか?」とも思ったが、仮設フェンス
に両翼67m(センターは表示なし)の表示があり、めちゃ広いわけでも
ないからか、外野抜けるあたり打った選手も三塁までは行けても一気
に本塁までとはならなかった。

投手は、スピードボール投げてくるのと同じ腕の振りでチェンジアップ投
げてくるのがすごすぎるわ。打者は基本スピードボール待ちなんだろう
けど、そこにチェンジアップ混ぜられるとタイミングとるの異様に難しそう。
最初からチェンジアップ待ちであれば打てるんだろうけどね。投手として
は、どのタイミングでチェンジアップ使うかというのも打者との駆け引きの
ひとつなんだろうな。
posted by hiro at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトボール | 更新情報をチェックする