2016年06月08日

2016高校市原市民大会 市原八幡-鶴舞桜が丘

5月28日(1回戦)
ゼットエーボールパーク 第3試合 試合時間 1時間50分

鶴舞桜が丘_300 03=_6  3安打、_5四死球、3失策
市原八幡__675 4X=22  8安打、16四死球、3失策
(鶴) 緒方〈3回〉、石井〈1回〉-甲斐
(市) 成田〈5回〉-座主

▽三塁打  石井(鶴)、岩舘(市)
▽二塁打  緒方(鶴)、豊岡、緑川2(市)


鶴舞桜が丘
(4)_松岡(#4)
(3)_津根(#3)
(8)_東海林(#8)
(6)1 石井(#6)
(2)_甲斐(#2)
(1)6 緒方(#1)
(5)_佐久間(#5)
(7)_片岡(#7)
(9)_小林(#11)

市原八幡
(4)_釘村(#4)
(2)_座主(#2)
(6)_豊岡(#6)
(3)_緑川(#3)
(1)_成田(#1)
(8)9 岩舘(#8)
(5)8 大友(#5)
(9)_増田(#10)→H5 永倉(#9)
(7)_須藤(#7)

*場内アナウンスあり(球場の喧騒でかき消されるレベルの音量)
_選手名表示なし(そのため選手名は違っている可能性あり)


鶴舞桜が丘は1回表、先頭打者からの3連続四死球で満塁から相手失策
と緒方のレフトへの2点適時二塁打で3点先制。その裏、市原八幡は一死
一・三塁から相手投手のボークで1点返すと、成田、岩舘の連続適時打で
3点を挙げて逆転に成功。さらに2つの暴投で2点を加えてこの回計6点。

2回に打者一巡の猛攻で7点を追加した市原八幡は、3回4回も加点して
大量リードを奪う。19点差を追いかける鶴舞桜が丘は5回、一死二・三塁
から石井の中越え適時三塁打と相手失策で3点を返したが、コールドを免
れる10得点には届かず。22-6で市原八幡が鶴舞桜が丘を降した。


部員不足のため、春は泉、大原とともに連合チームを組んで大会に出場
した両校。1年生部員の加入によってともに単独でチームを編成できるよ
うになったようだ。市原八幡は登録12人ということだったが、背番号11と
12の選手はベンチ入りしておらず、10人で試合に臨んでいた。一方の鶴
舞桜が丘は登録された11人がそのままベンチ入りしていたようだ。

ともに9人揃えられたのが4月以降とまだ日が浅いため、実戦経験の乏し
さはいかんともし難いものがあるなと思った。この試合、打点で挙げた得
点は、市原八幡12、鶴舞桜が丘4。市原八幡が挙げた残り10点は、ボ
ーク・暴投・失策によるものだし、鶴舞桜が丘が挙げた残り2点は失策に
よるものだった。このあたりの無駄な失点を減らしていくことがまずは大
事になってくるのではないだろうか。


夏の大会は両校にとっていい経験になるのではないかと思う。1年生が
多いのだろうから、その経験は後々に必ずつながっていくことになるだろ
うし。調べてみたところ、鶴舞桜が丘は単独チームとして夏の大会に参
加したのは2008年が最後だった(2010年はエントリーしていたものの、
大会直前にけが人などで部員が足りなくなり出場辞退)ので、大会参加
が実現すれば8年ぶりとなる。鶴舞桜が丘にしても市原八幡にしても、
けが人を出してしまうとたちまち大会参加すら危ぶまれる状況に陥る。
試合の日までにしっかりと体調管理及びコンディション作りに励んでもら
いたいところだ。
posted by hiro at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球観戦(高校) | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

2016高校市原市民大会 京葉-東海大市原望洋

5月28日(1回戦)
ゼットエーボールパーク 第2試合 試合時間 1時間30分

______000 000 0=0  5安打、0四球、2失策
東海大市原望洋_005 200 X=7  8安打、3四球、1失策
(京) 佐倉〈2回0/3〉、石井〈4回〉-斎藤一
(東) 前田〈6回〉、原〈1回〉-仲野

▽二塁打  酒井(京)、梅澤(東)


__
(8)_梅田(#8)
(4)_清水(#4)→4 長嶋(#15)
(5)_坂本(#5)
(3)_露崎(#3)
(2)_斎藤一(#2)
(9)_井上(#9)→H 本田(#17)
(6)_酒井(#6)
(7)_片岡(#7)
(1)_佐倉(#10)→1 石井(#1)

東海大市原望洋
(7)8 山崎(#7)
(6)4 梅澤(#6)→6 白井(#14)
(2)_仲野(#2)
(3)_田村(#3)→3 中島?(#13)
(9)_徐(#9)
(5)_福田(#5)→64 鈴木(#10?)
(8)_橋口(#8)→7 村越(#?)
(1)_前田(#1)→1 原(#17)
(4)5 小笠原(#4)

*場内アナウンスあり(けれど4回あたりまで全く聞こえず)
_選手名表示なし(そのため選手名、背番号は違っている可能性あり)


望洋は3回、連打などで無死二・三塁から梅澤の右翼線適時二塁打で2
点先制。続く仲野が四球を選んだところで、京葉は先発の佐倉から石井
へとスイッチ。三振と暴投で一死二・三塁から徐の打ったあたりはショー
トへのゴロ。これをショートが本塁へ悪送球して二者が生還。打者走者
は二塁へ進んだ。さらに二ゴロで二死三塁の後、捕逸で三塁走者が生
還してこの回計5点。4回にも相手失策と仲野の左前適時打で2点追加
してリードを7点に広げる。反撃したい京葉だったが、望洋の前田~原
のリレーの前に得点を奪えないまま試合終了。7-0で望洋が京葉を降
し、翌日の準決勝へと駒を進めた。


望洋は、先発の前田が6回を投げて3安打無四球無失点。2番手の原
は二死を取った後連打を浴びてピンチを招いたが、最後は三振で試合
を締めくくった。打線では、山崎・梅澤・仲野・小笠原の4人がマルチ安
打を記録。盗塁もすべて違う選手が4つ決めるなど、チーム全体として
の走塁意識の高さも垣間見ることができた。

京葉は、3回一死二塁、4回一死二・三塁、7回二死二・三塁と三度得点
チャンスはあったがいずれもこれを逃し、完封負けを喫した。片岡が3の
2とチーム唯一のマルチ安打を記録したが、得点には結びつかなかった。
posted by hiro at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球観戦(高校) | 更新情報をチェックする

2016年05月04日

2016高校春季滋賀県大会 長浜-膳所

長浜vs膳所    長浜vs膳所 試合結果


4月30日(3回戦) 彦根球場 試合時間 1時間56分

__所  000 311 102=8  15安打、2四球、2失策
__浜  000 201 000=3  _5安打、1四球、2失策
(膳) 池田〈4回〉、岩岡〈5回〉-上坂
(長) 沢〈5回0/3〉、三吉〈4回〉-山口

▽三塁打  上坂(膳)、木下(長)  ▽二塁打  西本(膳)


膳所は4回表、無死二・三塁から4番上坂(こうさか #2)の右中間適時三
塁打で2点先制。さらに6番北中(#8)がスクイズを決めてこの回計3点。
その裏長浜は、一死二塁から4番清水(#9)の右翼線適時打で1点返すと、
なおも二死一・三塁から7番小川(#3)の右前適時打で1点差に詰め寄る。

1点差に迫られた膳所は5回6回と適時打で1点ずつ加え、リードをじわじ
わと広げていく。長浜も6回に相手失策で1点返したが、7回以降は膳所2
番手の岩岡(#6)に無安打に抑え込まれてしまい、反撃ならず。8-3で
膳所が長浜を降し、準々決勝進出を決めた。


この試合は、膳所の各打者の勝負強さが光った試合だった。

5回_二死二・三塁_5番脇(#3)__右前安打
6回_二死三塁___1番杉本(#4)_右前安打
7回_二死三塁___7番中島(#7)_遊撃内野安打
9回_一死一・三塁_5番脇_____左前安打
___二死一・二塁_7番中島____左前安打

5回以降取った5点中4点が二死からの適時打だった。逆の言い方をすると、
長浜はここを凌げばというところでことごとく失点してしまっていた。この二死
から生まれた4得点が勝敗を左右したと言ってもいいのではないかと思う。


膳所の胸に「Z」と入ったユニはやはりインパクトあるなあ。
1番つけてた池田は、長身で手足も長く、体幹もしっかりしてそうだった。なか
なかいい球も放っていたので、4回2失点であっさりベンチに下げてしまった
のにはちょっと驚いた。まあリリーフに信頼があるからこそ、守備にも残さず
に交代させることができたのだろうとは思うけれど。
posted by hiro at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球観戦(高校) | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

2016高校春季群馬県大会 中央中等-東農大二

中央中等vs東農大二    中央中等vs東農大二 試合結果


4月16日(3回戦) 桐生球場 試合時間 2時間37分

中央中等  000 200 000=2  11安打、_8四死球、1失策
東農大二  002 020 02X=6  _6安打、10四_球、1失策
(中) 谷山〈5回0/3〉、新井創〈2回0/3〉、谷山〈1回〉-林
(東) 依田〈4回〉、経田〈3回〉、桑原〈2回〉-小野澤

▽三塁打  桑原(東)  ▽二塁打  中島(東)


東農大二は3回、二死満塁から7番竹渕(#17)の左前適時打で2点先制。
中央中等は4回、一死一・三塁から9番谷山(#1)が右前適時打。これに
ライトの失策が絡んで二・三塁となった後、1番宮下(#5)の中前適時打で
すぐさま同点に追いつく。追いつかれた東農大二は5回、一死満塁から押
し出し四球で1点勝ち越すと、内野ゴロの間に三塁走者が生還してもう1点。
8回にも8番桑原(#11)の中越え適時三塁打と内野ゴロ野選で2点を加え、
リードを4点に広げる。なんとか反撃したい中央中等は最終回、先頭打者が
四球で出塁したが、続く3人が相次いで打ち取られて万事休す。6-2で東
農大二が中央中等を降し、4回戦進出を決めた。


東農大二は2回に二死満塁のチャンスを逸し、3回も一死満塁からの中飛
では三塁走者が還れず。この回もチャンスを逃すと相手に流れがいきそう
だなと思ったが、7番竹渕のクリーンヒットで先制し、もやもやとした嫌な空
気を断ち切った。その後一度は同点に追いつかれたが、相手のミス絡みで
再び勝ち越すとそのリードを最後まで守り切った。

ただ、東農大二は勝ちこそしたけれど、課題も多く残る試合だったように思
う。まず、犠打を三度試みたがいずれも失敗(一度は投手の真っ正面に転
がったゴロを投手がファンブルしたので結果的に走者は進んだ)。盗塁は
10回企図して成功6の失敗4。積極的な走塁は姿勢としては悪くないが、
もうちょっと成功率を上げたいところだろう。投手は3人が登板したがいず
れもピリッとしなかった。三者凡退で抑えられた回は一度もなく、常に得点
圏に走者を背負う苦しい投球を強いられていた。エースは登板しなかった
が、温存するほど余裕のある試合展開ではなかったはずなのだが。


中央中等は、先発の谷山が2回と3回に3四球ずつ与えるなど制球に苦し
み、最終的には与四球10。投球した6イニングで被安打の5を加えると計
15人の走者を出塁させてしまっているわけで、これではちょっと厳しいと
言わざるを得ない。

打線は、9イニングすべてで得点圏に走者を進めながらも、得点は4回に
挙げた2点のみ。拙攻に次ぐ拙攻でチャンスを潰しまくってしまった。7回
は無死一・二塁からバント空振りで二塁走者が飛び出してしまい、結果的
に二塁走者は帰塁できたがその代わり一塁走者がタッチアウトに。その二
塁走者はショートへのゴロで打球に接触してしまうミスを犯し、結局この回
無得点。8回は二死から3連続四球でもらったチャンスもいかせず。毎回
記録した残塁は計15を数え、最後まであとひと押しができないままに終わ
ってしまった。
posted by hiro at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球観戦(高校) | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

2016高校春季愛知県東三河地区予選 豊橋中央-御津

豊橋中央vs御津    豊橋中央vs御津 試合結果


平成28年春季東三河地区一次予選 Cブロック第3日 
3月24日 豊橋市営球場 試合時間 2時間05分

____720 000 0____10安打、4四死球、2失策
豊橋中央__003 404 5x=16__18安打、5四_球、1失策
(御) 今井〈6回1/3〉-太田
(豊) 三浦〈1/3回〉、矢野〈6回2/3〉-長峯

▽本塁打  榊原(豊=7回2ラン)
▽三塁打  伊丹(御)、矢野、榊原、石黒(豊)
▽二塁打  鈴木(御)、長峯2、榊原、木戸、田上薫、木村(豊)


<1回表 豊橋中央 0-7 御津>
3番 今井  一死二塁から左前安打 1打点
5番 鈴木  一死二・三塁から右翼線二塁打 2打点
8番 林___一死満塁から右前安打 2打点
______ライト失策の間に一塁走者も生還 6点目
1番 沢崎  一死一・三塁から二ゴロの間に三塁走者生還 1打点
<2回表 豊橋中央 0-9 御津>
6番 伊丹  一死一・二塁から右中間三塁打 2打点
<3回裏 豊橋中央 3-9 御津>
3番 長峯  一死二塁から右中間二塁打 1打点
4番 榊原  一死二塁から左中間二塁打 1打点
5番 牛田  一死二塁から右前安打 1打点
<4回裏 豊橋中央 7-9 御津>
一死一・三塁から重盗で三塁走者生還 4点目
4番 榊原  二死二・三塁から中越え三塁打 2打点
5番 牛田  遊ゴロ失策の間に三塁走者生還 7点目
<6回裏 豊橋中央 11-9 御津>
5番 牛田  二死一・三塁から右前安打 1打点
6番 田上薫(代打) 二死一・三塁から打ち上げてしまうもショート捕れず
_________記録(自己判断)左前二塁打 1打点
7番 木村  二死二・三塁から左翼線二塁打 2打点
<7回裏 豊橋中央 16-9 御津>
2番 石黒  一死一塁から左中間三塁打 1打点
3番 長峯  一死三塁から右中間二塁打 1打点
4番 榊原  一死二塁から左越え2ランHR 2打点
安打、四球、安打で一死満塁から暴投で三塁走者生還 16点目


2回までに御津(みと)が9点をリードしたが、このまますんなり終わる
とは微塵も思っていなかった。両校の今回の予選2試合のスコアを事
前に確認していたからだ。

豊橋中央 11-10 渥美農(延長11回)、豊橋中央 10-8 豊橋東
御津 13-20 豊橋東(8回コールド)、御津 3-10 渥美農(7回コールド)

豊橋中央の打高投低っぷりも凄まじいけど、御津の13点取ってるのに
コールド負けっていうのもなかなかにすごい。そんな両校の対戦だもの、
おそらく初めて見た9点差逆転だったけれど、特に驚きはなかった。


豊橋中央は先発の三浦(#1)が打者6人から一死しか取れずに降板。
急遽マウンドに上がった左サイドスローの矢野(#11)は、最初こそ御津
打線の勢いに飲み込まれてしまったが、尻上がりに調子を上げ、3回以
降は御津に得点を許さなかった。2試合連続2ケタ得点の打線は、この日
も長打10本を含む18安打で16得点を挙げる猛攻を見せた。なかでも4
番榊原(#8)は3安打5打点。あわやサイクルヒットかという暴れっぷりだ
ったが、単打だけ記録できなかったというのも珍しいのかもしれない。

御津は部員10人。試合前のシートノックには先発バッテリーも加わってお
り、ボール回しを豊橋中央のベンチ外部員に手伝ってもらっていた。打力
はあるし、重盗を決めるなど足を絡めた攻めもできるので得点能力は結
構高い。10点目をスクイズで取りにいって失敗したので、小技はあまりう
まくないのかも。守備力と投手力が課題だとは思うけれど、ともに話になら
ないというレベルではなかったので向上するだけの余地はあると思う。
それでも、夏までに目指すところは、「打って打って打ちまくって相手よりも
多く点を取る野球」なのかもしれないな。
posted by hiro at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球観戦(高校) | 更新情報をチェックする