2017年11月12日

しばらく新規記事作成の予定はありません

諸事情によりしばらく新規記事の作成はお休みします。


そのときそうなるとは思ってませんでしたが、野球は10月8日の光スポーツ
公園野球場での試合が自分の今季最終戦になると思います。

ジェフは昇格プレーオフ進出なるかどうかという局面に来ていますが、こちらも
10月14日に行われた松本山雅戦の記事をもって今シーズンは終了とします。


いつ再開できるかはわかりませんが、再開したいという意志は持っています。
ただ、今回はちょっと長いお休みになりそうです。
posted by hiro at 18:52| Comment(1) | ノンジャンル | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

中央学院大駅伝部・川崎監督の講演を拝聴してきた

中央学院大学オープンカレッジ2017秋期特別講座
「箱根駅伝への道」 10月28日(土) 13:30~15:00
講演:駅伝部 川崎勇二監督


講演で書き取ったメモ書きを起こしてみたいと思う。


・ 今、自分がやっていることを苦労と感じたことはない。
・ 日本テレビのアナウンサーは年間通して箱根駅伝に出場する各学校の
 取材に行っている。
・ 箱根駅伝の襷には、現在お守りをつけることもできなくなった。
・ 箱根駅伝の6区山下りは50m7.5秒くらいの速さでずっと走り続ける。
 そのスピード感から選手にとっては恐怖との戦いでもある。
・ ランナーのシューズは重さ100g以下。値段は1足2万円前後するのに、
 軽くて耐久性がないので数回の使用で壊れてしまうこともある。
・ お金をかけて、「人材確保」、「住環境(寮など)の整備」、「トレーニング設備
 の充実」の3つができれば、箱根駅伝出場に近づくことができる。現在この3
 つを最も実践できているのが東海大学。体育学部を持っている(ので申し分
 のないトレーニング環境が整えられている)部分も東海大学の強みである。
・ 新興大学は人材確保の部分がままならないので、外国人留学生に活路を
 見出すようになる。


〈箱根駅伝予選会の話〉
・ 出雲駅伝よりも関東ローカルの中継である箱根駅伝予選会のほうが
 視聴率はいい。予選会は視聴率10%前後あるのだとか。
・ 予選会に回ると常に落ちる恐怖にさらされることになる。
・ 予選会に無策で臨む学校はない。当日の気象条件などで戦略も変わる。
・ 予選会に集団走という戦術を初めて持ち込んだのは川崎監督。

〈運営管理車の話〉
・ 運営管理車からの監督による声掛けは、時間(1分以内)、場所が決め
 られている。声掛けできる内容は競技のアドバイスのみとなっている。
・ 運営管理車は観客にずっと見られ続けているので下手なことができない。
 飲み物飲んだり、あくびでもしようものなら、「選手が一生懸命走ってる
 のに何やってるんだ!」と叩かれる。
・ 第92回大会から、運営管理車には強制的にトイレタイムが設けられる
 ようになった。ちなみに、中継車に乗っている人はトイレに行く時間がな
 いので、紙おむつを履いてる人もいる。


・ チーム愛を育てる。ともに切磋琢磨している仲間を好きにならないと
 楽しくない。楽しくないとがんばれない。
・ 学生選手にとって大事なのは、「素直」、「謙虚」、「元気で明るい」の3つ。
・ 指導で心がけていることは、「個性を尊重する」、「苦手なことから目をそむ
 けさせない」、「否定から入らない」の3つ。
・ ハチャメチャな選手をスカウトしてくる。今年世界陸上出場を果たした潰滝
 大記は、レース前のウォーミングアップはしないし、フォームもめちゃくちゃ
 という選手だった。
・ 今までの指導歴の中で一番手がかかる選手だったのは木原真佐人。
 (木原は2006年の第82回箱根駅伝1区で中央学院大学史上初の区間
 賞を獲得している)


自分は川崎監督の講演って初めて行ったけど、話がしっかり練りこまれて
いて講演し慣れているなという印象だった。笑いも起こせるし、感心させら
れたりもする。あっという間の1時間半だった。
posted by hiro at 23:42| Comment(2) | ノンジャンル | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

八王子から小野路へ

9月10日(土)


途中、JR中央線の遅れなどもあり、京王相模原線の南大沢駅に着いた
のは10時過ぎだった。駅前にあるイトーヨーカドーへ行き、鯛焼きとパン
2個を購入。鯛焼きが朝飯、そしてそのときそうなるとは思ってなかった
が、パン2個が昼食と夕食になった。

それにしても…、以前南大沢来たときも思ったけど、駅周辺がほんとにお
しゃれな感じだよなあ。先日行った吉祥寺でも思ったけど、ゆっくり散策し
てみたいような街並みなんだわ。まあ実際には用事なくて来ることはない
だろうから、のんびりふらふらしたりってことはなかなかできないんだけど。


京王バス  南大沢駅 10:3210:40 西小学校前


出発前、運転手さんが降りてきて、「八学グランド以外へ行く人いませんか
あ?」とこれから乗ろうとしている乗客に声をかけていた。バスには第3試
合に出る都立東高校の選手とマネージャーさんたちが乗ろうとしていたこ
ともあり、それなりに混んでいたのだ。八王子高校上柚木グラウンドの最
寄りバス停である西小学校前よりも前で降りる人は優先的にバス前方に
乗ってもらい、円滑に下車できるようにという配慮だったらしい。

選手やマネージャーの集団を見て、ふと東高校ってどこにあるんだろうと
思った。あとあと調べてみたところ、江東区東砂にある学校らしい。荒川
挟んで反対側には江戸川区球場があるという立地である。だから東京で
もだいぶ東のほうにある学校なのよね。

なんとなくのイメージだけど、東京の春秋の予選で使われる試合会場は、
東京でも西部のほうに集中している気がする。東高校も江戸川区球場
が会場のブロックに入れば移動も楽だっただろうけれど、抽選の結果遠
路はるばる八王子まで試合しに来ることになったわけだ。しかもバスを
チャーターするでもなく普通に公共交通機関を使っての移動。「遠くまで
大変だね、ご苦労さま」とねぎらいの言葉の一つもかけたくなるわな。
実際は心の中でそう思っただけだったけど。


八王子高校上柚木グラウンド
八学上柚木G1   八学上柚木G2.


バス停からは徒歩5分程で八王子高校上柚木グラウンドに到着。高校
の練習グラウンドなんだから当然と言えば当然なんだけど、「見る場所
ないなあ」というのが率直な感想だった。

観戦スペースとなる通路はグラウンドよりも高い位置にあるので、基本
どこから見てもグラウンドを見下ろす形になる。ネット裏スペースにはパ
イプイスが用意されていたので自分はそこから見たけど、ネット裏はバ
ックネットの他に金網が間に入るので「二重ネット」のような感じになる。
これはかつて客席がなかった頃のジャイアンツ球場と似ているなと思っ
た。今では想像もできない感じだけど、ジャイアンツ球場も一昔前まで
はかなり厳しい観戦環境だったのよね。

あと、建物が邪魔で捕手は死角に入ってしまっていた。つまりネット裏
からだと捕手は見えないので暴投か捕逸かの判別はできない(これは
直近で行った球場だと豊橋市営球場もそうだった)。幸いにもそういう
判断を求められるシチュエーションはなかったけど、観戦のベストポジ
ションはネット裏ではなくどうやら三塁側寄りのほうらしい。


「2017高校秋季東京都一次予選 城西大城西-朋優学院」

(試合開始11:34~試合終了13:28


西小学校前バス停からの南大沢駅行きは13:25、橋本駅行きは13:
30
。ともに13時台はこれ1本しかない。ということで、選択の余地はな
く南大沢駅まで徒歩ということになった。上り坂はあるし、日差しはきつ
いしでかなり体力を消耗させられた。正確に時間は計ってなかったけど、
30分近く歩いたのかな。


京王相模原線_____南大沢 14:0314:09 京王永山
神奈川中央交通バス__永山駅 14:1614:33 下堤


バスは遅れていたので、実際に下堤に着いたときには14:40を過ぎ
ていた。5分程歩いて小野路球場に着くと、第2試合の日体大-明星
大はまだ終わっていなかった。というか、バスの車内で途中経過チェ
ックしたときは9回表で日体大が1点リードという状況だったが、その
9回表に明星大が追いついたようだ。そしてこの試合は延長13回ま
でもつれることになり、ちょうどいいタイミングで来たはずが1時間以
上待機ということになったのだった。


小野路球場
小野路球場1   小野路球場2


「2017首都大学秋季リーグ 筑波大-武蔵大」
(試合開始16:15~試合終了18:18


下堤バス停から鶴川駅方面へと向かうバスは、18時台は1時間に1
本しかない。18:33を逃すと次は19:33までなかった。いいタイミン
グで試合終わってくれて助かった。球場から鶴川駅までの距離は約
3.4キロ。真っ暗な中、その距離を歩く元気はなかったな。


神奈川中央交通バス  下堤 18:3318:46 鶴川駅


小田急線は渋谷区代々木付近での沿線火災の影響で遅れが出ており、
新宿~経堂間は不通になっていた。仕方ないので登戸まで行ってから
JR南武線に乗り換え、武蔵小杉経由で千葉方面へと帰ったのだった。

ちなみに、自分は小野路球場の試合に間に合わなかった場合、試合見
ずに帰るつもりだった。「あれ?小野路の試合スルーして小田急線で帰
ってたら、ちょうど火災に遭遇してた?」と思ったけど、そもそも下堤から
のバスが15:33までなかったので、小田急線の車両が火災に遭った
16時過ぎに新宿駅近くまで行ってることはあり得なかった。その時間だ
と新百合ヶ丘駅あたりにいただろうから、結局電車遅れには巻き込まれ
てただろうけれど。
posted by hiro at 02:27| Comment(4) | ノンジャンル | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

上井草ってガンダムゆかりの地なのね

9月2日(土)に東伏見の早大安部球場へ行ったときのこと。西武新宿線
の東伏見駅は各駅停車しか止まらないので、高田馬場から急行電車に
乗っていくと上石神井もしくは鷺ノ宮で乗り換えなければならない。自分
は接続の関係で、鷺ノ宮で降りて各駅停車に乗り換えた。

鷺ノ宮から3つ先の上井草に電車が着き、発車するときになって自分は
「え?」と一瞬思った。発車メロディがガンダムの曲だったのだ。


上井草駅 発車メロディ「翔べ!ガンダム」
https://www.youtube.com/watch?v=8OBtsJzAHNw
「翔べ!ガンダム」
https://www.youtube.com/watch?v=2c9nExYZSZU


自分はガンダムのアニメ自体は全く見ていないんだけど、この曲は好きな
のよね。なんだか気分が高揚してくる感じがするからかな。発車メロディは、
下りのほうがサビの部分で、上りは曲の冒頭部分になってるみたいね。


それにしても、「なんで上井草でガンダム?」って思ったんだけど、「機動
戦士ガンダム」のアニメーション制作会社が上井草駅の近くにあるらしい。
JR高田馬場駅が「鉄腕アトム」なのは知ってたけど、これは知らなかった
わ。発車メロディは通常あまり気にしてないんだけど、普段乗らない路線
に乗るとこういうのに出くわすこともあるから油断ならないな。もうここ数日、
「翔べ!ガンダム」が脳内で流れっぱなしですわ(笑)
posted by hiro at 00:07| Comment(0) | ノンジャンル | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

橋本聖子に五輪出場を阻まれた女子高生

なんだか探偵ナイトスクープの依頼のタイトルみたいだな(苦笑)


天童駅西口に1台だけ停まっていたタクシーに乗車。

_分 「中山公園の野球場までお願いします」
運転手 「え? 天童の球場じゃなくて?」

まあ当然聞かれるわな。天童駅から荘銀スタまでタクシーに乗る人は
まずいないだろうからねえ。


自分を野球好きと見てとったのか、運ちゃんは野球からスポーツ全般の話を
こちらに振ってきた。しばし会話した後、運ちゃんはこんな話を切り出してきた。

「うちの娘はねえ、以前自転車競技やってたんだけど、橋本聖子さんって
いるでしょ。かつてあの人に五輪への道を阻まれちゃったんだよね」



あの人のことかなとすぐに思い当たった人はいた。橋本聖子と五輪選考会で
対戦して敗れた鈴木裕美子選手である。スポーツニュースか何かで対戦して
いる映像を見た記憶があったのだ。だから「娘さんって鈴木という姓ですか?」
と聞いてみたが違うということだったので、鈴木裕美子のことではないらしい。


さらに話を聞いてみると、橋本聖子と五輪出場権を争っていた当時、娘さん
はまだ高校生だったらしい。そして、どういう事情かはわからないが、そのと
きは最終選考会のような大会は行われず、それまでの成績(実績)で橋本聖
子が代表として選出されたのだとか。

「うちの娘は橋本聖子と直接戦うことなく五輪への道を閉ざされちゃったわけよ」

と運ちゃんはこぼしていた。娘さんはその後、東京六大学の大学へと進学。
大学でも自転車競技を続けたが、大学卒業とともに競技をすっぱりと辞め、
山形へと帰ってきて就職したらしい。現在は結婚して幸せな家庭を築いて
いるそうだ。


ちょっと興味あったので、この一連の話について家に帰ってから調べてみた。
まず、橋本聖子が夏の五輪に出場したのは1988年ソウル、1992年バル
セロナ、1996年アトランタの3大会だった。このうち、前述した鈴木裕美子
が敗れたのは88年ソウル大会の選考会だった。だから運ちゃんの娘さんが
五輪出場に挑んだのは92年バルセロナ大会か96年アトランタ大会なんだ
ろうけど、残念ながらこれ以上のところは調べてもわからなかった。

それにしても、橋本聖子と五輪出場をかけてしのぎを削った女子高生が山
形にいたとは全く知らなかった。橋本聖子がいなかったとしても五輪に出ら
れていたかどうかはわからないけれど、とても興味深い話だった。いい話
聞かせてもらえたうえ、タクシー代までサービスしてもらえた。1台タクシー
乗り損ねてかえってよかったのだろうな。
posted by hiro at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ノンジャンル | 更新情報をチェックする